【感想・ネタバレ】トーテムポールの囁き 欧州妖異譚(21)のレビュー

あらすじ

季節は初夏。ハリウッドデビューが決まったオニールに誘われ、ユウリとシモンは友人達と一緒にニューヨークへとやってきた。仕事で忙しいシモンとは別行動で、ユウリはオニール達とともに「呪われた館」として地元で有名なウッドポール・ハウスに滞在することに。その館は、かつて持ち主が悪霊から逃れるために建て増しを繰り返したという。行方不明者も出ているという館でユウリが遭遇したものとは!?

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

ネタバレ 購入済み

不思議有る所には……有り

ネイティブアメリカンの勇者の魂を封じた、トーテムポールを、守るために建てられた屋敷と、そのトーテムポールを守る従者達と、真の保有者(共同の?)そして、またまた出た~!アシュレイが(笑)不思議が有る所には、アシュレイ有りだな。

0
2024年02月04日

シリーズ作品レビュー

「女性向けライトノベル」ランキング