【感想・ネタバレ】オールディンの祝杯 欧州妖異譚(12)のレビュー

あらすじ

パリ大学に在籍する数学の天才・パスカルは、教授に随行してマンチェスター近郊のウェーズリーハウスを訪れた。館に住まうオコーナー家で行われる誕生会に出席するパスカル。そこにはヴァイオリニスト・ローデンシュトルツと快楽主義者・ダルトンの姿もあった。誕生会の夜、パスカルは館で何かに取り憑かれてしまう……。

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十倍返し?

また、友人を助ける為に、危険な場所へ踏み込もうとするユウリと、愚かにも、アシュレイの逆鱗に触れた奴ら、やられた事の、十倍返しって、どんな事をされるんだろう?怖いような、ザマーミロと言いたいような(笑)今回も、少し、ファンタジー系要素が、有った。

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2024年01月23日

Posted by ブクログ

今回は妖精がらみだったのに,呪いとかが出てきて少し不満.ただ悪魔の召喚というような恐ろしげなものでなくて良かった.なんだかんだと言ってもやっぱりシモンは登場するね.

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2019年04月05日

シリーズ作品レビュー

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