【感想・ネタバレ】霊獣紀 鳳麟の書(下)のレビュー

あらすじ

大ヒット作「金椛国春秋」シリーズに続く気鋭のファンタジー作家の注目作。
「三国志」の時代から続く戦乱の中国、五胡十六国時代。

夫をに亡くした永思は、大魏の実権を握り、改革を進めた。
双角は山界に戻ったが、ある日、永思の死を感知し、ひとの命の儚さを実感する。
世界の均衡は崩れ始め、人界と仙界、天界の三界は遠ざかりつつあった。
一角麒は天界を経験し、己の生もごく短い時間であると悟り、自らの生き方を選び取る。〈書下ろし〉

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Posted by ブクログ

個としては儚い命である人間ではあるが、叡知を生かし、生態系や世界の秩序を変えてしまう種族としての強さがある。エントロピーの増大の法則により仙界や天界が遠ざかってしまうのか、謎は多い。
一角麒の仙界、天界体験はとても壮大だった。
完結してしまったが、外伝でてほしい。

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2026年05月13日

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