あらすじ
出産を間近に、穏やかな日々を送りながら夫・アルマンドとの絆を深めるフェデリカ。アルマンドを妬む次兄・ライムンドとの兄弟間の確執もありながら、白い肌、白い髪を持つ“色無し”に対する社会の偏見もじょじょに薄まる中で、我が子との対面を心待ちにしていた。だが、ライムンドの妻・アドリアンナがある日フェデリカを訪問。“色無し”は精霊の加護を受けていないという従来の俗説を信じる彼女は、フェデリカに凶刃を向け――。大人気コミカライズ連載、原作者の書き下ろしによるコミックオリジナルのストーリーも遂にクライマックスを迎える第7巻! ※同タイトルの37話~42話を収録した単行本版です。重複購入にご注意ください。
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ほっとひと息
アルマンドの兄嫁が怖すぎる!そして当然の結果に一安心…と思いきや、いよいよフェデリカの出産。
ちょっと忙しい巻だったけれど、いちゃいちゃほのぼのとした雰囲気で終了。
ほっこりと終われて良かった。
ファデリカ出産おめでとう!
お疲れ様〜
アルマンドの溺愛っぷりが凄すぎてニマニマが止まりませんでした
色無しへの偏見の強い義姉の強硬、そこまでやるとは怖すぎる!
まだまだ試練がありそうですが、別邸のみんなが楽しく過ごせるといいなぁ♪
かわいい!
久々にヘタレ アルマンド様を見ました〜
なんであんなに可愛くて愛しいのでしょう!
アーロンやイリーネは仕方ないとして
最近はニコレッタにも厳しく言われてる〜
可愛くて仕方ない!
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他のマンガのタイトルだけど、それ関係なく、いい夫婦だなぁ、と。
ついについに、ウェルカムベビー!でした。
その直前にも親戚とのゴタゴタがあって、アルマンドもフェデリカも嫌な思いをして、それをお互いにいたわりあって...2人とも、弱い部分も強い部分も両方あって、補い合って...いいなぁ。
出産直前のアルマンドは絵に描いたように使えない父親で、それをビシッと締める?イレーネさん、さすがです。
生まれた子に色があって涙を流すフェデリカに切なくなりました。色無しの現実は厳しい。それでもどうか幸せに...。
匿名
義姉の襲来にはヒヤリとした~。助けが間に合って良かった!無事に二人のお子さんが生まれてほっとした。まだまだ二人には幸せになって欲しいものです。