【感想・ネタバレ】ゴーストライターとその弟子【タテヨミ】 怪談みっつ目「隧道の泣き骸骨」11のレビュー

あらすじ

亀比売が戻る前に稚蚕農家から脱出した石神井(しゃくじい)と狭(はざま)、そして神隠しにあっていた汐崎渉(しおざき わたる)は、桑畑を抜け、甕沼のほとりまでもどって来ていた。
しかし、そこには来た時にはなかった、巨大な鳥居が鎮座していた。そしてその間から見える沼の中央からは甲高い動物の鳴き声を伴い、巨大な亀が浮上していた!?

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