あらすじ
「俺は凛しかいらないから」郁に流され半ば強引にお世話係&恋人契約を取り付けられてしまう凛。諦め半分で指定された場所へ出向くと、そこは最悪な思い出の残る元職場!! 嫌がる凛を「大丈夫だから」となだめる郁には、何か考えがあるようで…? 孤高の天才プログラマー×世話焼き不憫女子の契約関係から始まる溺愛ラブ!
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ギャップに萌える純粋ラブ!! 一途な溺愛ストーリーにニヤニヤが止まらない!
様々なトラブルの末、彼氏ナシ、職ナシの崖っぷち女子になってしまった星野凛は兄の紹介で「凄腕プログラマー」の家事代行をすることに。しかし、成り行きで「恋人契約」も結ぶことになり…。不器用男女のピュアラブストーリー! いつも余裕そうに凛に接する凄腕プログラマーこと若月郁ですが、内心凛にドキドキさせられっぱなし。凛の言動に振り回されて、コロコロ表情の変わる郁に胸キュンすること間違いなし! 余裕のないイケメンはかわいいですよね…。!でも、しっかり頼れる良い男なのが若月郁。かっこかわいいヒーローを見たい方にはおすすめの1冊です!
感情タグBEST3
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スパダリだ笑
主人公だけが状況分かってないってやつですね笑 これだから天才様はサイコーです☆ 振り回されるバカ男と主人公が自分より格下で男は全員自分のことが好きだと思い込んでる性悪女のざまぁが始まりそうで次も楽しみです!
お邪魔が入ってきたぞー
郁さんが、凛の元職場に連れて行ったにはワケがあったのね!郁さんの存在すごいぞ。しかし元彼や、その女もこれからどう出てくるの。おねがいだからもう凛を傷つけないでほしい。
やっぱり好きな話ですvv
お約束と言えばお約束なストーリー展開なのですが、やっぱり面白い。
性悪女・紗矢は凜から彼氏を奪っておきながら、今度は郁さんを奪おうという…。
この展開は嫌いじゃないです。(笑)
一気見してしまいました
良くある偽装系ですが、ハイスペイケメン男子の依存具合と表情が好きです!どんどんポワポワの子犬みたいな感じを見せるところたまりません、、執着嫌な女を退治スッキリしました。2人の新展開にきゅんきゅんしています!最終巻がとても気になるところで終わっているので続きが気になります。
浮気された元カレとか、その浮気相手と話したら駄目だって。とつっこんでました。
浮気されたのに、会社では、自分が浮気したとまわりに噂流されてるなんか、最悪すぎて、ツライ。
凛ちゃん、本当にお人よしというか…郁さんの本心もわからず…
凛ちゃんのこと昔から知ってるのかと思いきや、事前報告書確認だったとは…
紗矢ちゃんが、今後引っ掻き回してくれるんでしょうね!
もう1話無料なので、読みます。
匿名
郁の天才肌がカッコよいなぁー。
凛ちゃんの事情も知ってるのは、ちょっとびっくりだけど。
しかし元同僚のさや、厄介そうだなぁ。
郁のコト、狙ってるみたいだし、絶対変に絡んできそう、、
匿名
わざわざヒロインの元会社に行くなんて!と思いましたが、ヒーローの優しさと顕示欲からの行動のようでスカッとしました。が、ヒロインの事を調査していた形跡をみてヤバい奴なのかな?とも思いました。でもヒーローよりヤバい悪女がいるみたいでドキドキハラハラする展開になりそうで続きが気になりました。
親友?
凜が会社を辞めた理由は、どうやらあの親友にありそうだけど、郁は、凜の事情をすべて分かっていそうなので、守ってくれるかな。
最低な元友人と元恋人
心変わりまでならまだ仕方ないですが、悪評を流すなんて最低ですね。元恋人も、酷い事をした上に侮辱までしてます。早くこの2人に報いが来て欲しいです。
匿名
悪役が出てきて、ぎゃふんなおもしろい展開になってきました。紗矢はやっぱり見てましたね。信じるなんてありえないので、いい子ちゃんな主人公と話の展開優先だなと思います。
こわい
いくさん、かっこいいですね。元彼ザマーミロです。ただ友達の子、こわいです。。
まぁ、いくさんがろなんとかしてくれると思いますが。
匿名
若月さん何者???
ヒロインの元の会社の社長とも知り合いなのかな?
ヒロインが元カレに仕返しできてちょっとスッキリたけど、このさやはヤバそうだね。
匿名
主人公の彼氏を奪っておいて、主人公がもっといい男と一緒にいるのを見てその人も奪おうとするのはベタな展開ですが、天才様がイケメンだからベタでもなんか違った感じがします笑笑笑
匿名
この友達すごく嫌なキャラだぁ~これからいろいろ仕掛けてきそうな予感。凜ちゃんは簡単に騙されそうだけど、そこは若月さんが守ってくれて二人進展するって感じかな
うわっ
あのオンナが全ての元凶だったのか!
それなのに、仲直りして利用しようとするなんて、どんな心臓なんだろ?
サイテー。
天才2
天才さま、仕事早っ~♪さすがですね~♪それにしても、リンちゃんの元職場の人たち、とりわけ、元カレさんたち、サイテー過ぎる~!絶句レベルの嫌な人たちでしたね。