村上和久のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
今まで知らなかったアメリカ側についての知識が得られて、おもしろかった。マッカーサー、ハルゼーなどのことが詳しく知ることができた。
一方で、文書の組み立てが下手。語り口も冗長で読みずらい。
時折ムダな小話を入れてきて、今何について語られているのか混乱させられる箇所が多い。
大局的な構成なのに、枝葉末節なエピソードを大きく取り上げる癖もあって、バランスが悪い。
最後に翻訳の問題点。
いつも思うのだが、どうしてフィート・ポンドをそのまま使うのか。特にフィートをそのまま使われると全く距離感がつかめなくなる。
日本人名をちゃんと漢字に直しているんだから、フィートだってメートルに換算し直してくれてもいいはずだ。
それと、欧米人の著者らしく船の代名詞として「彼女」と使っているが、そこも翻訳するときは「それ」で良いと思う。
読者に対する思いやりのある翻訳を私はしてほしい。 -
Posted by ブクログ
前半良かったんだけどな。
良かったと言うか、えげつない。
大国の、それも、一部の図が高い奴らの思惑でどれほどの人間が不幸になるのか。
米国もえげつないことをやっていたらしいのだが、露国に対すれば子供みたいなもんだなぁ。C国はどうなんだろう。
露国を刺激したことが今の情勢を招いているのは間違いないんだろうが、じゃあ、露国が安定する、つまり、露国の圧政が少なくとも、それをよしとしない一部の非圧政を認めることも許されるべきだったのか。
なんにせよ、世の中って絶望しかないのか。
後半。言いたいことはここかと思ったが、トランプがロシアの操りで、その思惑通り大統領になったと。
唾つけて読まないと無理だね。C国という要素が全く抜けているし、そもそもそう言うこと自体がプロパガンダの可能性も否定できない。
もう、何が何だかわかりませんな。hahaha。