ふみふみこのレビュー一覧

  • 女子BL

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    ネタバレ

    個人的に、秀さんと志村先生とはらださんが入ってるって超豪華。ただはらださんの話しか覚えてない。
    はらださんの話はさすがって感じだった。ちょっと皮肉っぽいのがいいね。若干メタっぽい。
    全話通して、いろんな女子の絡ませ方があるんだなーって思った。

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    2015年11月09日
  • 女子BL

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    特典 なし

    リブレ アンソロ 漫画のみ

    全体的に言うと、わたしがBLの中に見たかった女の子はそんなに描かれてはいなかったかなぁ。
    卒論関連の文献読んでてフェミニズムとかジェンダーに敏感になってるからかもしれないけど、なんていうか、別にそればBLでなくても良かったんじゃない?って話が多かったかなって。

    カバーも担当してらっしゃる秀良子さんの表ヅラは完璧、実は腹黒美少年×暗くてキモい男子を見てしまうモブ女子っていうお話は、やはりカバー+巻頭担当なだけあって読み応えってか、うんうん、女子BLってこういうことよなー!っていう手応えがあった。
    私たち女子はきっと一生、BLの主人公には、あのきらめきの最たる人物にはなれないんだ、って。
    そんな想いを抱きました。

    次の糸井のぞさんの孝行教師→×誘拐犯(?)→反抗期の思春期女子高生の奇妙な生活を描くお話も好き。
    途中の誘拐犯と女子高生、しかもそこに女の子の通う高校の先生も絡んでくるっていうおかしな生活も好きだし、最後に結局女の子が二人の元に帰ってくる、っていうのが最高に奇妙なんだけどものすごく切なくて好みだった。
    まぁ糸井のぞがそもそも好き、この人の描くお話のへんてこ切ない部分が好きってことは大分大きいと思うw
    女子BL云々ってか、糸井のぞの大勝利感はあるw

    ふみふみこはやっぱり男の娘のスペシャリストwww
    肝心の主人公ってか語り部たる女の子の描き方の雑さもなかなかだけどw、あくまで男の娘であって女の子ではないっていうのがちゃんとね、描かれているんですよね。
    これも理想の女の子@BLだったなぁ。

    途中、他にもちらっと知ってる作家さん、知らない作家さんといたのだけれども、個人的にはそんなにヒットはなかったかなー。

    ラストは はらだ。
    おーおー、はらださん久々ー、こうやって見たらこの人曲線に抜群のセンスあるなー、やっぱり絵上手いんだーってw今更かいw
    学校一の才色兼備美女(→♡学校の王子様男子)とキモ男子が入れ替わるっていうドダバタコメディwww
    全然BLっぽい要素もなくて、ただただはらだお得意のテンポ感の良いコメディが続くんですよ!
    私の大好きなメタ発言もあるしw
    なんなら入れ替わりをきっかけにキモ男子×美女の恋が始まりそうなフラグすらあるのよ!
    だから油断してたの…まさか突然のR-18ホモ展開が1Pまるまる来るだなんて…。
    それもキモ男子×王子様男子!!w
    そしてそこからの展開が流石はらだ…としか言いようがない…。
    そう、私たち女は絶対にBLにおいて幸せにはなれない…。
    前述の通り、これもメタメタな発言(ダブルミーニング)なのですが、この見開きページを話のラストに、並びにこのお話を本のラストに持ってきたのは完璧にドラマティックな展開だった…。
    途中(私的には)ぬるい女子BLも挟んだこの本全体としては、そして幸せ展開を描いたこのお話としては、まぁある意味バッドエンド(過激派腐女子には最高のハッピーエンドかも?)なんだけど、これこさ真の女子BLなのかもなーと妙に納得。
    やっぱりはらださんは上手いわ…。
    完全に一枚上手。読者の期待を良くも悪くも裏切ってくれる…。くそー!!

    そんな本でした!!

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    2015年11月01日
  • 神主さんと僕の彼女

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    青年漫画に導入された少女漫画的表現が素晴らしかったふみふみこが、少女漫画を描いたら果たして……?
    きわめてベタな敷石をあえて踏むことによって脱構築していくのか、と、思いきや、なんと大きくはズレない。
    ベタから2ミリ3ミリ程度ずらす(男の娘の存在)によって細かな細かな持ち味を出してくる。
    ふーむとは思ったが、もっとガツンと強いものがほしい。
    願わくは「そらいろのカニ」レベルの超弩級を。

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    2015年10月03日
  • ぼくらのへんたい(5)

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    やっぱりパロウがものすごく好みなんだよなああ…。パロウが主人公視点で色々と露悪いことを語ってくれたら最高だと思います。
    しかしまりかはいよいよただの美少女になってきてるが大丈夫か。きれいなままではいられない辺りがもう実に地に足ついた女の子。どこまでいけるのだろうと思うけど、願わくばどこまでもそのまま突き進んでほしい。

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    2015年06月12日
  • めめんと森

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    葬儀社に勤めるドMの女とドSの上司。
    おくりびとたちの恋愛事情。

    真偽は知らないが、死を間近に感じると生殖行動は盛んになるとか。大災害後には出生数が増えたり、レイプ被害時に排卵してしまったり、喪服にエロスを感じるフェチも存在するらしい。

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    2015年04月22日
  • 恋につきもの

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    好きな人の、好きな人が羨ましい。代われるものなら代わりたい。

    そんな執念。恋のふわふわした部分に隠された相手への執着を描きながら、おぞましさより切なさが残る。「女の穴」のあの人のスピンオフも収録。

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    2015年04月22日
  • ぼくらのへんたい(7)

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    ネタバレ

    怒ってるんです
    パロウさんじゃありません
    パロウさんをそんなにしたその人にです

    あ、哀れまれた……。
    僕なら立ち直れない。
    タムリンの闇は深い。

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    2015年02月19日
  • 神主さんと僕の彼女

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    少女漫画描いてもあんまり違和感ないな。読み返してみると、ほんのり百合。はるくんいいな。どんなかたちの「家族」になっていくんだろうか。そういう感じじゃなくてがんばってほしいんだけど。薫くんが男の娘なのは、いさ子の警戒心の無さを際立たせるためってこともあるのかな。

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    2015年02月18日
  • ぼくらのへんたい(7)

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    ネタバレ

    主人公は女装癖のある3人の中学生男子。純粋に女の子になりたい、まりか=青木裕太。死んだ姉の身代わりとして母親を慰めるために女装する、ユイ=木島亮介。幼少期のトラウマから男に求められるままに身体を許す、パロウ=田村修。3人は互いへの恋愛感情を意識するようになるが、それはすべて一方通行の切ない片想い…。7巻では「女の子」として生きることを決意したまりかが、パロウに変わらぬ真っ直ぐな想いをぶつけるが――…。

    複雑な想いがモヤモヤです。

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    2015年02月18日
  • 女の穴

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    これはなかなかイイんじゃないですかね!? 社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    初めて読む漫画家さんですけれども、可愛い絵柄の割に扱っている内容は割りとディープなような…まあ、ちゃんと理解したかどうかは怪しいんですけれども(!)、とにかくそのような印象を持ちました…。社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    これはぜひとも読み返してみたい作品ではありますかね…作者さんは名前的に女の人かと思いますけれども、本当に女性の漫画家さんはこういった、ディープと言いますか、男には描きえないダークな作品を仕上げてきやがりますよね… ←え?? 社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    氏の他の作品も読んでみたくなる…著作でした。おしまい。

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    2015年01月07日
  • ふんだりけったり

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    ふみふみこの原点はシュールギャグ4コマにあった! 今から8年前、初投稿ながらショート漫画大賞でデビューを飾った幻の作品。その後、何年にもわたって描き続けたこのシリーズは、ふみふみこの変遷を如実に物語るものでもある。今回特別描き下ろしの新作も含め、垂涎の単行本化!

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    2014年11月23日
  • ぼくらのへんたい(6)

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    ネタバレ

    「放浪息子」ではなかった、病院という選択肢。

    わたし、女の子になりたいんです。
    →わたし、女の子なんです。

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    2014年08月18日
  • めめんと森

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    葬儀社の仕事の中に死の意味を考えるとか、主人公のめめの生きている実感がわかないことに共感するとか、そんな感想がいいなとは思うんですが。
    一番良かったのはドSな黒川に首を締められながら、めめが恍惚な表情でキスされるという変態エロちっくなところでした。なんか、すみません…。
    そんなふたりが幸せになって良かったです。

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    2014年07月24日
  • めめんと森

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    ほわほわしてるのに結構こわくて、でもラブストーリーで、そのバランスが好きな具合だった。

    主人公はちょっといらっとするけど、黒川さんは最終的に素敵でした。
    おにいちゃんこわい…

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    2014年03月31日
  • ぼくらのへんたい(3)

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    3人の想いがそれぞれ進展していってて、心の中が見えてくるのが面白かった。
    まりかはまだむずかしい…。

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    2014年02月02日
  • ぼくらのへんたい(1)

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    かわいいし悲しいし続きが楽しみ。
    でも放浪息子のにとりんと一緒で、まりかちゃんかわいいし、あとの二人もかわいいので、それが今後どうきいてくるかしら、と思った。結局かわいいのはずるい。

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    2014年01月27日
  • めめんと森

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    女の穴 映画化! というタイミングで、いかにも映画化されそうな作品!
    しかしなんでまた女の人って、ギザギザの歯の男が好きなの。

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    2014年01月05日
  • ぼくらのへんたい(4)

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    ネタバレ

    4巻を読むために1から3まで読みなおしてみる。
    なるほど4巻から2年生になり第2章なのね。
    まりかちゃんを中心軸として色々な人が登場したけど、みんな基本的には悪い奴じゃない。
    そして「放浪息子」と同じようにまりかちゃんがカムアウトする展開に。
    さあどうなる。
    成長という毒にどう対峙する。

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    2014年01月05日
  • 女の穴

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    新しい世界も素敵だけど、小鳩ちゃんには村田先生をなんだかんだ追いかけ回していてほしい。そしたら寂しくない!
    この頃の少女漫画ぽくない絵がいいなあ。見せ方が上手く見える。
    じわじわ読み返したくなる漫画。

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    2014年04月16日
  • ぼくらのへんたい(1)

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    【本棚無】女装癖のある3人の男子中学生の話。
    女の子になりたいまりか、姉の身代わりとして女装するユイ、恋した相手に求められて女装したパロウ。

    そんな3人が出会って動き出す物語。

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    2013年07月10日