古荘純一のレビュー一覧

  • 教育虐待・教育ネグレクト~日本の教育システムと親が抱える問題~

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    【キーアイデア】
    子どもは本来学びたいという本能を持っている

    【目的】
    早期教育という名の下に気づかずに虐待をしていないかをチェックするため

    【引用】
    ・心理的虐待とは
    ・ことばによる脅かし、脅迫など
    ・子どもを無視したり、拒否的な態度を示すことなど
    ・子どもの心を傷つけることを繰り返し言う
    ・子どもの自尊心を傷つけるような言動など
    ・他のきょうだいとは著しく差別的な扱いをする
    ・子どもの面前や配偶者やその他の家族などに対し暴力をふるう
    ・精神疾患はストレスが強いほど早期に発症する
    ・日本の子どもの自尊感情が低いことの要因は、緊張感を強いられる環境から被虐待的経験を受けやすいことに加え、本

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    2019年09月14日
  • 日本の子どもの自尊感情はなぜ低いのか~児童精神科医の現場報告~

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    足りないのは、親の方だな。こりゃ。。



    ◇居場所がない眠りが足りない

    ◇元気な中高年、不安を抱える親世代、自信を忘れた子ども

    ◇QOLの原本はドイツ語。それを英語訳された。
    そこから日本語訳を作成した。
    英→日の翻訳

    ◇こどもへのテスト
    5段階評価の1と2「ほとんどない」「まったくない」
    のいかに多いことか

    ◇自尊感情は、小4から下がり始めている
    高1でピーク。高2でやや持ち直す

    ◇こどもへのアンケート
    「孤独を感じる」にYes が、 29.8 %
    オランダは、Yes が 2.9 %

    ◇親自身がぴりぴりしていた余裕がない

    ◇子ども

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    2019年05月04日
  • 発達障害とはなにか 誤解をとく

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    個別事例の紹介が最もエキサイティングだった。著者が主張しているように、発達障害が脳の機能障害なら、個性として人権を尊重する以上に、専門的な治療や支援が必要なのは納得できる。心身の特性を把握し、彼らへの接し方を学ぶことは、社会の中で共に生きていくプロセスであり、第一歩である。

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    2018年02月12日
  • 発達障害とはなにか 誤解をとく

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    参考になる点もあったが、臨床で用いられているWAISに触れられていなかったり大人の発達障害に触れられていないなど、物足りなさを感じた。また、ケーススタディにおいて、子供への対応の温かさに比べ大人や当事者の親への対応が冷たいのが気になった。

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    2017年01月12日
  • 教育虐待・教育ネグレクト~日本の教育システムと親が抱える問題~

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    参考になる内容も多いが,「教育虐待」「教育ネグレクト」という言葉の使い方の違和感を覚えるところもあった。

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    2016年03月22日
  • 教育虐待・教育ネグレクト~日本の教育システムと親が抱える問題~

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    借りたもの。
    教育の問題を、常に子どもの視点から見た時にどう映るかを中心に書かれた本。
    これはおそらく、昨今の「毒親」問題の根底にあるわだかまりを産んだ原因でもあるのかも知れない。
    競争社会・学歴社会と不安を煽る世の中でそれに加担する教育事業と、不安に煽られ、良かれと思って“英才教育””早期教育”に力を入れる親。
    親の不安を感じ取り、競争に巻き込まれる狂騒から、常にプレッシャーを受けた子供。子供が「欲しいのはそんなものではない!」という叫びを明文化している。
    大人になると意外と忘れがちな、‘子供は大人が考える以上にストレスが多く、ストレスに弱いと気付く’という点に、自身の過去の経験を思い返し、

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    2016年02月14日
  • 日本の子どもの自尊感情はなぜ低いのか~児童精神科医の現場報告~

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    調査や臨床現場の様子を踏まえ、日本の子供たちの抱える問題を解説している。外国との違いや、子供の抱える問題の違いなど、ケースごとにわかりやすく解説している。日本の教育が抱える問題の大きさが伝わってくる。

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    2013年05月19日
  • 日本の子どもの自尊感情はなぜ低いのか~児童精神科医の現場報告~

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    タイトルと本旨が違いますね。
    この本は、子どもの自尊感情が低いことによって起こる問題と、子どもとどう接したらいいか、ということが中心です。

    要約すると〜、

    現代日本の子どもは満足のいく生活が送れていないというデータがある。
    理由の1つに、自尊感情の低さがある。
    身近な大人の(主に親)過剰な期待で子どもに大きなプレッシャーを与えたり、虐待されたり、いじめられたり、過度に縛られ叱責されることが子どもの自信喪失に繋がり、自尊感情を貶める。

    自尊感情の低さは、子どもの非行や不登校、いじめ、自殺などの諸問題を引き起こす。

    叱るのではなく、褒めることが大切。子どもの自尊感情を育む教育を。

    という

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    2011年05月17日
  • 日本の子どもの自尊感情はなぜ低いのか~児童精神科医の現場報告~

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    日本の子どもの自尊感情に心理学的テストを用いてアプローチ

    その点数の低さについて子どもたちの裏にある家庭環境、社会環境、学校環境を通して解説
    ただ、個人的には一読しただけでは「なぜ」なのかが理解できなかった
    再読の必要がありか。。

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    2009年10月04日