ホフマンのレビュー一覧

  • 黄金の壺

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    最初の章(第1夜話)は、なんとなく入り込めなかったが、その後はするすると本の世界に入り込み、さらさらと読み終わった。
    今となっては、中世的なグロテスクさと最近の軽薄さが相まって、陳腐な内容な気がするが、この本も今書かれている幾多の本の源流の一つだったりするのかなと思うと、そのうちこの本を起点に遡ってみたり、下ってみたりしたいなとか考えた。

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    2014年05月01日
  • クルミわりとネズミの王さま

    Posted by ブクログ

    はじめて読んだ「クルミ割人形」の原作

    クルミ割人形とおもちゃたちがネズミたちと戦う話
    だと思ってたら
    まちがっちゃいないけど
    なんかもっと幻想的でこわかった

    クルミ割人形のお話が
    現実とお話とこんがらがってておもしろかった。

    最後クルミ割人形が人間になって
    女の子を嫁にもらう
    この子いくつになったの・・?

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    2012年12月16日
  • クルミわりとネズミの王さま

    Posted by ブクログ

    チャイコフスキーのバレエの元ネタ。
    不思議な話。
    精神障害を発症した子の世界を描いてるような気がしたりした。

    お菓子の国の描写が素敵。
    どんなお菓子なのか実際に作って再現して欲しいのう。

    これを改訂したデュマ版の『くるみ割り人形』も読んでみたいにょろ。

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    2012年10月21日
  • 黄金の壺

    Posted by ブクログ

    大学生のアンゼルムスが、蛇のゼルペンティーナに恋をして、精霊や悪魔の争いに巻き込まれていく。(何のこっちゃ)
    登場するイメージはなかなか強烈で、怪奇的な趣味もちりばめられていて面白いが、話の筋がいささか単純だと思った。もうひと捻り、ややこしい話の展開があるほうが個人的には好みだが、ホフマン初期の作品だし、読みやすいので、ホフマン入門にはこれが最適だと思う。

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    2010年10月16日