DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー編集部のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
マーケティング論の本質を学ぶことができた.
本書はセオドア・レビット(マーケティング界の巨匠)が「ハーバード・ビジネス・レビュー」に投稿した全論文およびインタビュー内容のまとめたもの.
ページ数が625ページと多く,また難解な表現も多いため,読み終えるのに時間を要した.内容は理解しやすかった.
私はマーケティング論の初学者で,
「MBAマーケティング必読書50冊を1冊にまとめてみた (KADOKAWA)」
に本書が紹介されていたため,本書を読むことを決意した.
本書を通して,マーケティング界の大家だというセオドア・レビットの考えを知り,マーケティングの本質を学んだ気になれたため,非常に本書を -
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Posted by ブクログ
マインドフルネスに関しての論文が多数載せられている。ある一つの論文にマインドフルネスの確かな科学的根拠のある効用は4つしかなく、1%しか正しいものはないという文章があった。これはこの本に記載されている論文全てを疑うべきか、それともこの本に記載されてる内容は1%なのか非常に気になる。やはりエビデンスをしっかり確認するのは大切だと改めて認識させられた。
4つの効果
①集中力が高まる
②ストレス下での平静維持
③記憶力の向上
④チームワークがよくなる
マインドフルネスを日々行っている人は、行っていない人々と比べ上記が優れている。
注意点
論理的、合理的思考を深めるため行うもので、思考をなくすために行 -
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Posted by ブクログ
あの「ブルー・オーシャン戦略」をまとめ上げる中で、ハーバード・ビジネス・レビューに掲載された著者たちの論文をまとめたものです。全部で10の論文が収められているので、一つ一つの論文を読んで、この考え方について一つひとつ丁寧に理解することができて有り難かったです。戦略キャンバスという主題となる考え方についても再理解することができたのではないかと思っています。また、この独特の考え方に対しては導入に様々な抵抗が考えられますが。それに対してどのように進めて行くのかを、ステップとして具体的に書かれているところが非常に参考になりました。ブルー・オーシャン戦略だけでなく、新しいことをしようというときの組織の抵
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Posted by ブクログ
セルフアウェアネスとは自己に意識を傾けること。
オーセンティックリーダーシップ。つまり、自分の強み、弱みを見極めた上で自分らしさを発揮するリーダーシップ。
更に、シェアードリーダーシップ。1人のリーダーだけではなく、メンバー全員がリーダーとなる。そしてそれぞれの強みを発揮してチームに貢献し、チームを前に進めていく。
これらのリーダーシップは、ともにセルフアウェアネスが基軸となっている。
自己認識には、内面と外面がある。
1日の終わりに内省の時間を確保する。
日記に書くことも良い方法。
人からフィードバックを得ることは重要。自らまずネガティヴフィードバックをして、更に改善点はないか聞いてみる -
Posted by ブクログ
・人は自分で思っている以上に打たれ強く、物事に対して最善を尽くすことができる能力を備えている。
・幸福な社員の方が生産的である。
・人は飽きを酷く嫌う。
・挑戦をすれば活気づき、脅されれば萎縮する。脅しより、報酬の方が効く。つまり挑戦は人々を幸福にする。
・ささやかないいことが10回起きる人の方が1回のすごいよいことがおこるより幸せになる可能性が高い
・幸福もダイエットと一緒で一貫してやるものである
・他人を助けることは自分にできる最も利己的なことの1つである。
・就業中に心が彷徨うと生産性は低下する
・人々を成功へと導いた原動力の中に感謝があった。
・幸福の誤解はいつも満足している人が幸福で -
Posted by ブクログ
ネタバレ炎上してた「職場の困った人」の良書版として紹介されてて興味を持った本。
ケーススタディが中心でEI寄りだった。
読んでてまず思ったのは、自分も対峙者によっては職場の困った人で他人事ではないなと。
また、一見マネジメント向けだけど「人を動かす」という意味では誰にでも当てはまることも多かった。
DeNAの南場さんがモチベを保てない新入社員に「給与をもらって働いてる自覚がないのか」と注意したのが話題になってるけど、そういうマインドセットは外資系のように経営層が評価制度やインセンティブ設計を工夫して、組織の血流を良くしないと浸透しないよねという印象。
上記は日本企業では難しいので、マネジメントがE -
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Posted by ブクログ
5フォースの生みの親、マイケルEポーターの著書。
インターネット時代の競争戦略を見直している。世界の企業は、競争戦略から企業戦略へと移行してきている。日本の企業はほとんど戦略を立てずに経営している。戦略を立ててきた数少ない企業としてソニー、キャノン、任天堂などが挙げられている。インターネット時代、情報革命の中で、ビジネスモデルやeコマースなど誤解を招く用語が飛び交っている。
新しくCEOになることへの7つの新事実が秀逸だった。
CEOが経営を担っているのではない
CEOが命令を下すことはリスクが高い
CEOは社内で何が起きているか把握できない
CEOの言動一つがメッセージとなる
CEOには取締