小沢真理のレビュー一覧

  • 世界でいちばん優しい音楽(1)

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    全8巻。

    1話目と連載時の構想が違っていて最終話とも
    辻褄が合わないのだけど、目をつぶりましょう。

    スウがんばれ!といつの間にかのめりこんでいた。

    のんのんがキュート♪

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    2011年11月30日
  • 銀のスプーン(1)

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    Kissでの連載も読んでますが、面白いので単行本も買ってみました。律君良いですね。今後の展開が気になります。

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    2011年04月29日
  • 世界でいちばん優しい音楽(1)

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    全巻読み終わり。

    昔読んだけど再読。
    お母さんと子どもの日々の生活をほのぼのつづる。
    思わずほろっと泣けてきたり。

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    2010年02月02日
  • 世界でいちばん優しい音楽(8)

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    長いシリーズも最終巻。家庭問題のすべてを体験しつつも乗り越えていく強い家族。子どもを愛するということは、きっと世界で一番大切

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    2009年10月04日
  • 苺田さんの話(4)

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    小人の物語が好き?な小沢真理の最新作のコミック。

    ほのぼの乙女系…
    それとも、メルヘン系なのかもしれませんが、
    いちおしの漫画家です。

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    2009年10月04日
  • PONG☆PONG 1

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    一生懸命な姿に感動、そして励まされた。
    逃げ出そうとしていた自分が恥ずかしくなった。

    可能性がゼロじゃなら、あきらめたらいけない。
    でも、自分を曲げるのは、もっといけないことなんだ。

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    2009年10月04日
  • ニコニコ日記 6

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    考えてみたらこっちもニコだね(笑)。今作は今回が最終巻となります。ドラマを観てしまっていたので最後どうなるかは分かってはいたけれど、やはりマンガとドラマは別物ですね。同じハッピーエンドなんだけど、描かれ方が全然違って、結末が分かっていても楽しんで読む事ができました。ドラマは物凄く凝縮して描いていたので、ヘビーなシーンがとても多かったのですが、マンガの方はケイちゃんがお腹壊して救急車で運ばれたりするトホホな回もあったりして、ほのぼの、ほんわかできます。ニコは本当に辛い事がたくさんあったけど、その分物凄く思いやりのある女の子に成長したと思うし、ニコがそんな風になれたのはケイちゃんとコウちゃんのおか

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    2009年10月04日
  • 苺田さんの話(1)

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    小沢せんせーのまんが。
    この先生のお話はいつもかわいいんですが、今回はすごくツボ。
    服がすきだったり、かわいいものがすきな人にはおすすめ。

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    2009年10月04日
  • 苺田さんの話(1)

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    今まで私の本棚には存在しなかったジャンルです。「南君の恋人」を思い出します。なんだかとってもあったかくなる少女漫画で、ただ恋愛を描くだけが「少女漫画」ではないと、気づかせてくれました。

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    2009年10月04日
  • 世界でいちばん優しい音楽(8)

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    シングルマザーのお話。
    ほのぼのしていて、作者の方がリアルなファンタジーと言っていたのにもうなずけます。

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    2009年10月04日
  • 世界でいちばん優しい音楽(8)

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    子どもってカワイイ!無条件にそう思える話。でも育ったのんちゃんをみると、でも、人はそうやって大人になるのかと・・・

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    2009年10月04日
  • ニコニコ日記 1

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    表紙でどーなんだろうと読むのを止めてはいけない。
    感動します。 
    この人シングルマザー的話が得意なのかなぁ。

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    2009年10月04日
  • ニコニコ日記 1

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    成り行きで一緒に暮らすことになったニコとケイ。本当の家族とは・・・・・血のつながりはないけれど、こんな形の家族があっていいのかも?交換日記がはぐくむニコとケイのあったかストーリー。ニコニコ日記全6巻

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    2009年10月04日
  • ニコニコ日記 1

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    偶然見つけた本でこんなに癒されちゃうなんて。独身でライターのケイが突然預かることになったニコちゃんとの日々に、ケイやニコちゃんだけでなく読む者も何かが変わっているのでは。誰もかれもをギューッと抱きしめてあげたくなってしまう。

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    2009年10月04日
  • ニコニコ日記 1

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    (4巻までの感想も含んでおります)3巻まではコーラスで読んでいたので内容も熟知していたのですが、まだ未読だった4巻読んだらば、ニコがいきなり中学生になってる!!ちょっとびつくり!!3巻までは全然考えもしなかったニコの出生の秘密が外部に漏れる、という不安要素がここへきて爆発!ケイちゃん、いくらバレないだろうって思っても、さほどよく知らない人にそう色んな事をぺらぺら喋るもんじゃないよー!!どうしたんだよケイちゃーん!!と問いかける事数知れず。ユーキもワルモノにはなりきれないようですが、でも何だかイヤな予感を含んだまま4巻が終了しているので、続きが本当に本当に気になります。コータローとは本当にあのま

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    2009年10月04日
  • ニコニコ日記 6

    ネタバレ 購入済み

    とても良かった

    こうちゃんがほんとにかっこいいです。はらはらしたけど、結ばれてホッとしました。美冬の昔の恋の相手にも納得。会長のわけないですよね。
    ケイちゃんとこうちゃんみたいな恋愛をしたいなあと憧れる漫画でした。世界でいちばんやさしい音楽も素敵だけど、ちょっと現実ばなれしすぎる(それがいい)のでリアルな感じがしました。また新しい作品をどんどんよみたいなあと期待します。

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    2024年11月22日
  • PONG☆PONG 3

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    なつかしのYOUNGYOU連載作品。
    この作品に出会うまで、小沢真理先生にあまり触れていなかったのですが、ある日ライちゃんのオトメっぷりと、東郷先輩の天然ハンサムぶりに心つかまれ、ファンになりました。(3巻に収録の番外編も良い!)

    最近読み直したら、連載スタート時は軽い感じだったのに、だんだん本気な展開になってた…
    もしかするとキビシイ意見があったのかも…と今は察しています。
    なので、2005年連載開始の作品としては、とても予言的な内容になっていて、心打たれます。
    このあと銀のスプーンを描かれるのですが…

    そういう観点でも、あらためて読み返すと1巻と3巻ではテイストが違いすぎる…
    作品とし

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    2024年05月04日
  • 苺田さんの話(1)

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    買って読んだ当時はいまいち面白くないと思って続きを購入しなかったけど、再読したら、やっぱり優しい小沢真理ワールドが展開してる。あ〜、続きが読みたい。

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    2023年08月18日
  • ニコニコ日記 5

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    起承転結の「結ーその1ー」。
    ニコの父親も読者に対しては明らかになり、多少の不穏な空気も含みつつの、ハッピーエンドへ向かっている感じで次巻への期待が高まります。(再読)

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    2023年08月16日
  • ニコニコ日記 4

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    この巻は起承転結で言うところの「転」ですね。ニコも中学生になり、ニコの口から秘密が漏れる可能性も高まります。
    いやあ、でもケイさんモテモテでうらやましい!

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    2023年08月16日