Guilt|Pleasureのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレBLにしてはちょっと違う香りが漂う、バイオレンス系サスペンスものでした。…まあ、マニアックで猟奇的なのが持ち味の作家さんなので、表紙を見てもまさかここまで夢とロマンとHが希薄だとは思わず…(笑)
とは言え、アンドロイドをめぐる攻防は迫力ある展開でした。
カイの奪還を渋々引き受けた請負人のリンチが、最初は人工生命体の存在価値にとても否定的だったのに、次第にカイを人に対するように情を感じて受け入れ護ろうとするようになるのが萌えポイントでした。
そもそも十七章でバドエンだった話らしいけど、ちょっとBL的甘さをプラスしてくれて今回の結末になったようですね。バドエンが似合ってるストーリーかもだけど、これくらいのご都合主義な展開入れてくれないと、夢見る腐女子にはキツいものがありましたね~
内容はちょっとハードでハラハラしますが、挿絵が美麗なせいかあっという間に読めました。続編も楽しみです。 -
購入済み
シリーズ中一番安心(笑)?
で平和的な番外編。全編痛くない(笑)。あの謎だらけでミステリアスな克哉の過去がチラッと覗けます。も、やっぱり謎多き。。。もしや本作ってガブちゃんじゃないもう一作の小説のおまけ作品かしら。
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購入済み
続きが気になる〜
まず絵ですが、とても丁寧で書き込みも多く、引き込まれます。
話は少し難しいので私は何度も読み返す必要がありました。時系列が多少理解するのに時間がかかります。(いまだに分かってないかも)
何より続きの話が読みたくてたまらない!!
4巻出るのかな? -
Posted by ブクログ
ドール(アンドロイド)のお話です。
GP先生らしく、最初は痛々しいシーンもありますが、ドールの秘密を知った辺りからどんどん惹き込まれて一気に読んでしまいました。
ドールはユーザー(主人)が喜ぶような返しをするようにプログラムされており、ドールとの恋愛を「自分自身と恋に落ちるようなものだ」と冷めた目で見ていた主人公が、実際にドールと出逢い、彼の秘密を知った事で、徐々に心境が変化していくのがこの作品の見どころかなと思います。
性的な描写はほぼなく、BLというよりサスペンス色が強いです。
元は凄く救いのないラストだったようですが、読者さんから主人公を心配する意見が多々あり、今のラストに変更されたようです。
そのせいか、ラストの背景に疑問が残る部分があり、その辺りはもう少し詳しく知りたかったです。
また、会話の中でドールと人間の寿命の差の問題にも触れているので、その辺りの結末も知りたかったです。
ですが、二人の関係性については読者に判断を委ねると言うような事があとがきに書いてありますので、その辺も自分で考えて答えを出して欲しいという事なんでしょうか。
今回はハッピーエンドではありますが、あとがきの「たくさん文字を読んだご褒美として、ハッピーエンドがもらえることに読者がなれちゃっている」という言葉には、ドキリとさせられました(^_^;) -
購入済み
上質な同性愛作品
書籍や映像作品の中でもBL、同性愛をテーマにした作品を然程、
手にとっているわけではありませんが(作り手のエゴのみで構成された陳腐な作品が原因)、自分史上最高の品質でした。
ややボリュームに欠けるので星4つ。
お試し版に収録されているのは漫画1作品、小説2作品(著者は作画とシナリオ別々)。
どれも導入部分だけですが、物語、キャラの意志の強さ土台の骨太さを感じました。
共通するのはダークな世界観、犯罪心理、同性愛、性的描写、耽美的な雰囲気でしょうか。
BLと描くとなんだか別物な気がしてしまいます。
完全に大人向けです。グロ注意かもしれません。
物語の本筋にある謎、ミステリー部分?が食い入る様に気になり、
内容が内容なのでワクワクしたらアカン!と罪悪感に挟まれつつ、
どこかワクワクして読み終えました…。
数年前だったか、漫画の「In These Words」は書店で見かけ、
何の本かは当時分からず購入に至りませんでしたが、
ずっと表紙の絵が頭にこびりつく、強い印象が残っていました。
なので今回、お試し版に出会えてとても嬉しいです。
作中、一コマもデッサン崩れませんし、読み易いコマ割り。
ため息が出る程、滑らかな美しい絵でページを進めるのが勿体無く感じ(普段はどんどん読み進めるタイプです)、じっくり見惚れていました。
どれから買うかお財布と相談しながら悩み中。
3作品共、購入する予定ですが(苦笑)。 -
Posted by ブクログ
絵が本当に、すんばらしく美しくて、すべてのコマが芸術品のようです。
BLなんだけどBLじゃないみたいな、どちらかというとサスペンスの色味が強い中に、エッセンスとしてBLが入っているような感じです。
何を書いてもネタバレになってしまうので難しいですが、1巻の終わりは怖くて怖くて、2巻を買っていて良かった…と心底思いました笑。それくらい、こちらの心をつかむ描写が上手いです。
2巻を読んでからもう一度1巻を読むと、伏線にも気づけますし、兎にも角にも浅野先生の落差に…これ以上もネタバレなので書けません。なんともどかしい。
興味のある方は読むべき!ですが、痛い表現や怖い表現が、画力の凄まじさと相まって相乗効果でより痛くより怖く感じるので、そういった系統に耐性のない方にはオススメできないかもしれません。 -
購入済み
まさかの展開ですね。
えっ?犯人だと思ってた人が警官。
記憶を取り戻すためのお芝居だったの?ハテナ?です。なんだか壮大すぎて謎が解けないって感じです。まだまだ続く。 -
Posted by ブクログ
2巻が発売されたのを機に購入。
思ってたより痛々しい話でした。
まず抱いたのは、作画の咎井さんか、作話のナルキッソスさんか分かりませんが、とても心理学か精神医学に詳しいなという印象です。
浅野が篠原に接見する時の会話、あれはまさしくカウンセリングの会話だな、と思いました。
アメコミ作家ということでどんな絵柄なのかと思いましたが、とても丁寧で綺麗なので読んでいて惚れ惚れします。表情も細かく描かれてます。
肝心のストーリーはまだ序章といったところで、ほとんど先が見えてきません…その不気味さが売りなのだと思いますが。でもこの狂気と、エロさと、心情と、なんかこう色んなものがドロドロぐちゃぐちゃしてる感じが新しくて私はハマりました。
極度な描写(エロ・グロともに)はありませんが、そういった描写が苦手である、もしくはいわゆる病み、サイコホラーチックなものが苦手な方にはオススメできません。 -
購入済み
好き嫌い別れる系
個人的には好き。海外の、文庫のサスペンスみたいで。
先が読めるのも、海外のサスペンスのノリかな。どっちも米国産だし。
しかし1巻でやっとプロローグ終わった感が。本編長そう。長いお付きあいになるかなー。
絵がめちゃくちゃきれいだけど、シャランラしてない。表情リアルなのがポイント高い。 -
購入済み
ドラマティックです
自分が 初めて読んだ 外人BL漫画です。本編は 4巻まで だったか 出てます.劇画調で 美しすぎる基本のしっかりした絵なので 絵だけで魅入ってしまいますが それにまして 話がドラマティックで グイグイ読み込む必要が。 個人的には 活字でしっかり読めるといいなぁと。