Guilt|Pleasureのレビュー一覧

  • In These Words 3【初回限定小冊子付版】電子おまけ付

    ネタバレ 購入済み

    一番鬱展開な回です。途中しんどくなってこのターンはやく終わって!と願いました。理不尽な暴力シーンがしばらく続くので苦手な方は注意です。これからどうなるの?ってところで終わったので次巻めちゃくちゃ楽しみです。

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    2019年11月25日
  • In These Words 2【初回限定小冊子付版】

    購入済み

    えー!って言っちゃいました。驚きです。そして篠原さん好き。妖しげな眼差しと快活な性格のギャップが好きです。そして受けのビッチっぽい一面がみられた回でした。ビッチ受けは苦手なのでちょっと萎えましたがとびきり美人なのでまあよし。

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    2019年11月25日
  • In These Words<特別版>

    購入済み

    サスペンスBL

    少しホラーでグロもあるけど内容が濃くて私は大好きです。BLの楽しみもできつつストーリーにも引き込まれて何度も読み返してしまいます。そして今まで読んだBLで一番画が綺麗で、それ故に受けがめちゃくちゃ美人です!

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    2019年11月25日
  • In These Words<特別版>

    購入済み

    最高です

    今まで読んだbl漫画の中で一番大好きな作品名です。
    絵の雰囲気も大好きですが、ストーリーが練られていてとても面白いです。痛い描写もありますが、個人的にはそこも好みで買ってよかったです。読み応えばっちりです。

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    2019年11月24日
  • EQUILIBRIUM -均衡-【イラスト入り】

    hum

    購入済み

    ものすごく読み応えがありました。
    デビッドの想像を超える素顔。
    デビッドに愛されながらも満たされない若き克哉。
    痛々しい場面もあるのですが、読後感は悪くありません。
    二人の信頼関係に胸が熱くなります。

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    2019年08月25日
  • In These Words<特別版>

    BLとか関係なしに素晴らしい!

    やたら高評価だったので、おそるおそる読んでみたのですが、画力も話も素晴らしい!映画を観ているような感じで、たまらず続刊も一気読みしました。息をするのを忘れるくらいの緊張感と展開とおもしろさです!

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    2019年08月17日
  • In These Words<特別版>

    大満足です!!

    画の美しさと同時に、先の読めないストーリー展開にも引き込まれる作品です。連続殺人事件なので多少残酷な描写もありますが、きっちりBLのオイシイところもあります。ネタバレはできませんが、ぜひ2巻以降も続けて読むことをオススメします。すぐに1巻を読み返したくなりますよ(笑)。

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    2017年05月29日
  • In These Words<特別版>

    Posted by ブクログ

    連続殺人犯×精神科医
    最初に小説も入ってます。
    描写がエログロ
    いや〜読んでるこっちまで痛くなる気がしてしまうほどの描写で圧倒されました。

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    2016年09月11日
  • In These Words<特別版>

    Posted by ブクログ

    導入部が小説なのが斬新だった!唐突な展開なのにも関わらず、絵とコマでザクザク進まれるより物語にすごく入りやすい。親切。
    話の展開はこれから感!内容は、個人的にひとくくりにすると攻の言葉責めが光ってso good。先生もえろくてたまらん。

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    2014年10月29日
  • In These Words<特別版>

    Posted by ブクログ

    作画がとっても素敵です!アメコミを感じる絵柄で、かっこいいです。流血などの痛いシーンもままあるので、苦手な人には読むのちょっとつらいかも。わたしも読んでて痛かったです…。あと基本猟奇的というかヤンデレが一方的に襲ってるシーンも多いので、そういうの苦手な方にもつらいと思います。
    謎なシーンがちょいちょい出てきて、それが明かされていく展開がおもしろいです!

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    2014年07月19日
  • In These Words<特別版>

    Posted by ブクログ

    血生臭いサスペンスをアメコミタッチの圧倒的画力で描かれているのが生々しさと同時に恐怖感を誘発しています。不気味で謎めいた殺人犯との言葉のやりとりが緊張感あって面白いです。
    日本人名なのに明らかに日本人の骨格をしていないですけどそこはあえてスルーするとして、絵柄に抵抗がなければこの薄暗いストーリー、ハードなバイオレンスとエロは必見です。

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    2014年08月09日
  • In These Words<特別版>

    購入済み

    良かった!

    BLとは思えないほど考えられた作品だと思いました。痛い表現もいくつかあったのでそんなのが苦手な人はどうだろうと思いましたが。ですがこれからの展開は恋愛要素もあるということで期待大です!!

    2
    2014年02月16日
  • In These Words<特別版>

    Posted by ブクログ

    ストーリーといい絵柄といい、重厚感が半端ない。その辺のBL漫画がチープにみえてくる。大人の色気が素晴らしい。

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    2014年02月06日
  • In These Words<特別版>

    Posted by ブクログ

    読後の疲労感がハンパない。
    どこからかは分からないけれど
    気が付くとずっと息を詰めて読んでいた。
    読み終わったら深い長いため息

    まだまだ話は続きそう。
    続いて欲しい。
    でも、ちゃんと終わるかな?
    すごい展開すぎて、不安になる
    尻すぼみにならないことを
    心の底から願う。

    評判通り、とにかく絵が綺麗。
    カバーの美しさがそのまま
    しかし、アメリカでもワンコキャラはシッポ振るのな(笑)

    はぁ~面白かった

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    2013年07月13日
  • In These Words<特別版>

    Posted by ブクログ

    ▼あらすじ
    精神科医の浅野克哉は、悪夢に悩まされていた。
    ――それは顔の見えない男に監禁され、犯され、「愛している」と囁かれつづける夢。
    夢と現実との接点を持つ、連続殺人犯が現れたときいつしかその夢は現実との境を越える――
    連続殺人犯に魅入られた精神科医の運命とは!?
    アメリカ・アジアを中心にアメコミで活躍する咎井淳(Jo Chen)が官能BLに挑む!!

    ***

    元々アメリカンコミックス超大手各社で活躍している作家さんですのでそれはもう素晴らしいとしか良いようがないぐらいの画力と実力を持っています。
    BLでは珍しいタイプの絵(リアル路線)ですが、人物のバランスなどは一寸の狂いもないくらい完

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    2020年03月07日
  • In These Words<特別版>

    Posted by ブクログ

    すっごい好みの1冊。
    濡れ場も好きな感じです。
    厨二病の入ってないリアルな強●や緊縛は大好物。


    それはそうと篠原、薬を飲ませるのは良いが手を洗ってないだろう…!


    ちょっとした推測としては、あの世界自体篠原が作り上げたものではないかと。
    登場人物が少ない。それどころかモブがいない。
    イコール、警察側の3人は篠原の言いなりではないかと。
    だって取調室に見覚えがあるって…もうまんまその部屋じゃね?
    宿場の電話回線引っこ抜いてる所とか鏡が小さいとか怪しすぎる。
    浅野の記憶喪失とかも睡眠薬とかも…考えたら考えるほど最初から篠原の術中にいる気がする。
    浅野は篠原から逃げられた訳じゃなかったんじゃな

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    2013年05月11日
  • In These Words<特別版>

    Posted by ブクログ

    発売早々話題となりネット書店から在庫が消える中、思わず表紙買い。
    連続殺人犯と精神科医。ダークサスペンスというか。BLとは帯に書いてあるけど、痛くて怖い。恋愛面はこれからということなので続きが楽しみ。

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    2013年04月29日
  • In These Words<特別版>

    Posted by ブクログ

    この物語は結末次第で★1か★5ときっぱり分かれそうですね・・
    絵が好きなので、我は★減らないと思いますが(^^ゞ
    続きが楽しみです。

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    2013年04月28日
  • 【無料】Guilt|Pleasureお試し小冊子

    購入済み

    スタイリッシュな絵柄が好き

    結局この後3巻まで読んでしまいました、、、。それくらい気になりました。主な登場人物達は、一見、クールな人間関係に見えます。外見はクールで素敵な刑事さんが、主人公に暑苦しいくらい情熱的に惹かれます。クールそっちのけで本気度MAXな行動に、応援したくなる人物です。多分優秀なんでしょうがちょっぴり猪突猛進型のようです。主人公もクールで遊び人のようなんですが、終に絆されます。割と登場人物が綺麗な絵の割に浪花節調(庶民的で人情味があって、、、)で笑っちゃいます。でも、起こる事件は陰惨で気味が悪いです。巻き込まれる主人公を見ていると現実に存在するストーカーは許しがたいと思う作品でした。

    #ドキドキハラハラ #カッコいい #ダーク

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    2025年08月04日
  • 【無料】Guilt|Pleasureお試し小冊子

    匿名

    購入済み

    『In These Words』と同時収録されてる小説の立ち位置が分からず他サイトで検索したところ『FATHER FIGURE』は浅野が手がけた事件の話で 実の親子もの、『THE DOLL』は『In These Words』とは関わりのない単独作品でアンドロイドものみたいでした。スターターブックなら他で情報を補わなくていいようにあらすじくらいは載せておいてほしかったです…

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    2025年02月01日