藤沢武夫のレビュー一覧

  • 経営に終わりはない
    藤沢の肉声に取材したこういう本があることは、今まで見落としていた。Hondaは、組織形態としては特殊な形をとっているが、それが藤沢の思想に由来すること、紙の上の学問によらずして、本質を見極め、必要なテイクリスクを行い、現場に熱を吹き込みつづけ、だめなことはダメとポリシーを貫くことの重みが語られる。常...続きを読む
  • 経営に終わりはない
    よくリーダーについて書く本があるけど、リーダーってフォロワーがリーダーとして認めるからリーダーになるだけ。まさに本田宗一郎をリーダーにしたのはこの人であり、経営はこの二人の異なるタイプが相互に尊敬しているから成り立ったということがよくわかる本。
  • 経営に終わりはない
    藤沢さんはホンダの黎明期を支えた経営者の一人。天衣無縫な本田宗一郎さんを支えて、今のホンダの基礎を作りました。かねがね、なぜこのような立派な経営者がなぜ黎明期のホンダに身をささげたのか不思議に思っていましたが、この本でようやく分かりました。理由は、純粋な意味での本田と藤沢の愛です。このような人間関係...続きを読む
  • 経営に終わりはない
    他人のふんどしで勝負しない。
    自分の松明を持って歩く。

    自分の信念をいかに強く持つか
    信頼できるパートナーに満足させるために基準を明確に!

    万物は流転する
    いかにここから抜け出し繁栄するか。

    即断即決
  • 経営に終わりはない
    本田技研工業の創業者の一人、藤沢武夫の本。その生き方、考え方に非常に共感できる。経営に関してそのまま活かせるわけではないが、その思想は参考になる。

    ①「大きな夢を持っている人の、その夢を実現する橋がつくれればいい。」(p16)

     その生き方に多いに同意できた。自分も複数のことに興味があり、一つの...続きを読む
  • 経営に終わりはない
    最も近く、対等の立場から本田宗一郎を見てきた藤沢の自伝。藤沢の哲学、ほかの経営書では語られない本田の姿が読めて啓発される。
  • 松明は自分の手で
    ホンダの立役者、藤沢武夫氏の半生。
    町工場だったホンダを世界企業に育てた手腕。
    最高の引退劇と称された現役引退まで。
  • 経営に終わりはない
    生き方がかっこいい。
    本田宗一郎と藤沢武夫の両輪なくしてホンダの発展はなかっただろうと本当に思う。
    二人の信頼関係の強さがまたいい。
  • 経営に終わりはない
    ホンダのもうひとりの創業者、藤沢武夫。天才肌の本田宗一郎と経営のプロの藤沢、どちらが欠けてもホンダイズムは生まれなかったと実感。
    あくまで経営者として本田の才能、ひいては会社をどれだけ生かせるかという姿勢は今の経営者達には改めて気づく事が多いのではないだろうか。
  • 経営に終わりはない
    本田宗一郎と二人三脚で「世界のホンダ」をつくった藤澤武夫の記録。両方をセットにして読むと、いろいろなことが見えてくる。自分がどちらに共感するかで、表舞台に立つか裏方に徹するかを決めるという手もある。ちなみに、私は藤澤武夫のほうにより共感しました。編集者は黒子ですから。
  • 経営に終わりはない
    No.1(本田宗一郎)を背負うという意味では、No.2は誰よりも重いものを背負う存在なのかもしれない。
  • 経営に終わりはない
    ホンダと言えば創業者の本田宗一郎があまりにも有名だがもうひとりの創業者である藤沢氏の存在は恥ずかしながらよく知らなかった。2人が両輪となりうまくバランスしたからこそホンダの急成長があったのだとよくわかった。名だたる企業には、名経営者の存在が注目されるが、影で支えた氏のようなNO.2がいるのだろうと想...続きを読む
  • 松明は自分の手で
    率直に思ったことは、藤沢武夫なしには本田宗一郎もなかったであろうということ。

    本田ー藤沢時代と現在ではビジネス環境が変化しているため、藤沢の考え方がすべて通用する、というわけではない。

    しかし、現在だからこそ、耳を傾け実践してみるべきものもある。

    「やたらに桑の根っこをひっこ抜いたらだめだ」と...続きを読む
  • 経営に終わりはない
    成果に名だたるホンダを本田宗一郎とともに作り上げた著者の回顧録。
    乗り物を売るためには安全も一緒に売らなければならないとサーキットを作り、安全教育などのイベントも起こしたとは先進的な考え方だ。
  • 経営に終わりはない
    “世界のホンダ”の創業者である本田宗一郎さんについては、その人柄とともに天才技術者として良く知られているところだが、創業時から経営を担当し世界企業に成長させた藤沢さんについての情報はあまりない。この本は藤沢さんによる貴重な記録。
    「本業以外に手を出すな」、「万物流転の法則」、「たいまつは自分で持て」...続きを読む
  • 経営に終わりはない
    本田宗一郎との二人三脚で世界的企業を育てあげた経営者、藤沢武夫。氏が、自らの半生と経営理念を初めて明かす。


    1 生命をあずかる仕事
    2 思いがけぬ危機
    3 本業以外に手を出すな
    4 万物流転の法則
    5 経営者の心構え
    6 模索と学習の日々
    7 たいまつは自分で持て
    8 海のむこうへ
    9 頭の切り...続きを読む
  • 経営に終わりはない
    この人の、本田宗一郎へのほれ込みぶり、藤沢さん自身の経営研究力、営業力、商品企画力(技術力とは違う次元で、どのようなものが売れるかを判断する力)が素晴らしいなと。

    天才的技術者と天才的経営者が奇跡的に出会って時代を作っていったという、すごい話。

    本人の発言はどこまでも控えめですが、その表現がまた...続きを読む
  • 松明は自分の手で
    言っていることは、ひとつひとつすごいのだが、体系的な本ではないので、読みづらい。
     本田さんの「私の履歴書」みたいなものがあると良かったな。
  • 経営に終わりはない
  • 経営に終わりはない
    藤沢さんの語りをライターの方が口述形式で文章にされているため、非常に読みやすくなっております。「松明は自分の手で」は藤沢さんらしい雰囲気が掴めますが内容を理解していくのは、こちらの書籍の方が良いと感じました。