高崎ぼすこのレビュー一覧
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購入済み
受けが失恋して、攻めに仕事が出来るのを評価されて引き抜かれるところから始まって、お互いにひかれていくところが細かく描かれていてよかった。受けが意外に守られているだけじゃないのが好感がもてた。
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Posted by ブクログ
ネタバレ▼あらすじ
不幸体質の大学生・佑也は、アパートの火事で何もかも失ってしまい、友人の家に居候させてもらうことに。
しかしその友人の兄で家主の司は、大学の准教授に加え、所属ゼミの指導員と判明。
驚きつつも、念願のゼミに参加するチャンスに恵まれ、ゼミを取るか生活のためにバイトをするか苦渋の決断を迫られ頭を抱えていると、司からわりのいい仕事があると提案される。
が、それは「司と一緒に寝ること」が条件の夜バイトで――!?
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ストーリーの完全度:★★★★☆
あまあま度:★★★★☆
キュン度:★★★★☆
エロ度:★★★★☆
萌え度:★★★★☆
総合評価:★4.0
積み本崩し。高崎ぼすこ先生はお名前は存じ上げておりましたが、実際に作品を読むのは初めてです。
あらすじに書いてある通り、あまキュン度高めな作品でBL漫画と言うよりTL漫画を読んでいるような気分になる作品でした。おそらく受けを女の子にしても違和感無いんじゃないかな(笑)
CPも割と好みで、何よりエロシーンがどエッチでめちゃくちゃ良かったです(笑)
特に初エッチのシーンは体位がエロくて興奮しましたし、普段は割と大人しめな受けが攻めに翻弄されて乱れまくる姿もギャップがあって非常に良かったです。
何ならエロシーンだけ何度か読み返してしまったくらいで(笑)
当て馬(?)もしっかり仕事してますし、ストーリーも王道ながら上手くまとめられているので全体的に見れば満足度高めの作品ではあるのですが、強いて言うならもう少し読み応えが欲しかったかなぁ…と思います。
ライトな雰囲気の作品なので読みやすいという利点はあるのですが、その分、割とあっさり風味で深みがなく、ストーリー重視派の私には若干物足りなさを感じました。
とはいえ不満という程ではなく、これはこれで楽しめたので特に問題はありません(^^)
絵も綺麗でしたし、TL漫画のような雰囲気の作品に抵抗が無ければおそらく普通に楽しめるんじゃないかな、思います。
個人的には読んで良かったと思う作品でした。忘れた頃にまた読み返すかも?(笑) -
購入済み
これはすごい良かった
スピンオフだけどこっちのほうが受けも攻めも個人的には好きだった。
どっちも挑発的だしちょっとだけオラってる?感じが噛みあってるし可愛いかった〜〜! -
Posted by ブクログ
「たどるゆび」の相原がメイン。「オマエは羊。」がラブコメ仕様だったのに対して、こちらはたどる同様アダルトなエロ仕様でした。
年下イケメン俳優×デザイン会社社長。
このcpの組み合わせがビジュアル、性格ともに好みでした。
最初の出会いのところから、びっくりな再会を果たすところまで面白かったし、さびしさからのHとは言え遊びの関係と割り切れない微妙な相原の気持ちがすごく伝わって切なくもあり。明るくて周囲への気遣いも完璧なデキる男なのに、落ち込んだりぐるぐるしたり、かわいいところが満載というギャップです!
一方の理久は売れっ子俳優で満たされた毎日を送っているようにみえるけど、実はストレスため込みまくり。以前の理久にこれまたギャップ萌え。なので相原との関係も甘えとストレス解消なのかなと思ってしまうのだけど、徐々に変化が見えてくるのにぐっときます。
ちょっとデフォルメありすぎなHシーンも、なぜかこの話にはピッタリな感じがしてストーリーにひたりきることができました。ハッキリ言ってエロかったです!
年上の男のかわいさがぶわっと出てます。ちょっとイジワルな年下攻めにもやられますよ~
途中、どうなっちゃうのかな…?と心配させられ気持ちを揺さぶられる展開もよかったです。
ずっと仲良くラブラブで幸せになってほしい二人です。 -
Posted by ブクログ
先月発売の「オマエは羊。」がラブコメ仕様だったのに対して、こちらは大変エロ仕様でした。
敏腕デザイナーでクールな俺様攻×片想いしていた上司に失恋したばかりの健気受。
花村は控えめでほんとにおとなしくて尽くし型なんですよね。
好きな男に仕事を横取りされて利用されても献身の結果だと諦めて泣いているのを見ると傍目にも不憫で…
そんな花村をかっさらってくれた高瀬。やってくれるじゃありませんか。スッキリしました。
口は悪いですけどね…!「拾ってやる」とか、「心配して損した」とか、かなりキツイことを花村に言いまくってますが、その裏にめちゃめちゃ甘い愛情を感じるところがたまらないです。
上から目線であれこれ言われて花村は大丈夫かなと心配したら、これがまたどこか従順に受け入れてるというかw
まさにドS×ドMという相性ピッタリな二人でした。
エロ的にも必然的にかなり濃厚な仕上がりで萌えました。高瀬に拾われてそのままHになだれ込む展開の早さに、花村くんだけじゃなく読んでるこっちも疑問すら感じる暇もなくww
高瀬、びっくりするほど最強イジワル言葉攻めなんですよね~
イジワル言いつつ、Hを仕掛ける手練手管がすごい…
しかし、もっとすごかったのが花村くん。ふだんがおとなしいだけに、乱れた時の豹変っぷりがハンパなかったです。快感に正直な超天然の淫乱受でした!!
かわいくて良い子だから、よけいにベッドでの乱れ方がエロく見えてしまうんです。
そんなギャップのせいかすぐにポロポロ泣いちゃうせいなのか、クールなはずの高瀬がいつの間にか花村くんに振り回されメロメロになってるのに、( ̄ー ̄)ニヤリとさせられました!
ただ展開がバタバタ早かったかな…?もう少しじっくりと長編で読みたかった気もします。
同時収録の「隣にいさせて」は、能楽師と大学生の年の差ラブで同居もの。絵柄がちょっと前のかんじなんだけど好みの話でした。むっつり和兄ステキです。なんか、がまんする男の魅力?がにじみ出ています。
こちらも、もう少し後日談など読んでみたいですね… -
購入済み
おとなげない
攻めが。
もうちょっと言葉を使え。
文章は好きなんで星4つ。
あと安藤主役の話希望。
と、思ったら同人誌で出てました。
…って安藤受けかよ! -
Posted by ブクログ
作家買いじゃない作品を購入する目安は、やはり表紙と裏表紙をじーっと穴が開くほど見て透視←ウソです
高碕ぼすこセンセのえろ美麗な表紙がすてきです。表紙買い。
矢城センセらしい鬼畜陵辱ものでした。
陵辱ものだけどただヤラレまくってるありきたりなエロエロ系ではなく、展開に工夫があって印象的なストーリー。
電車の集団痴漢シーンの描写に萌えました。
昔あった某ジャニタレのお母さんの遺骨盗難事件を彷彿とさせる脅迫を受けた阿見川社長。その要求に屈した彼の命令で、息子で社長秘書でもある樹が身代金を受け渡しに行くのですが、犯人の男に緊縛陵辱され。
母似の色気ダダ漏れ美人なのがいけないのか、あちこちから非道に襲われる受。
樹は陵辱されまくりで不憫ですが、心は犯人以上に「復讐」に燃えているところがヤワではありません。
自由になりたい一心で、恭介にあざとく共謀しようと持ちかける樹なんですが、実はこの後あれこれと新事実が発覚していき、あっと言わせる展開になっていきます。
恭介も樹も恨みや怒りで肝心なことを見逃していた気がします。
誤解と、そして後悔。
「俺に死んでほしいんだろう?」という言葉に、恭介の樹に対する真摯な気持ちがあふれ出ていて思わず涙。心を揺さぶられました。
エロいだけじゃなくて、とてもビターで胸が熱くなりました。ラストはどう考えてもハピエンにはなれそうにないけど、二人の気持ちはもう固く結ばれてるから何があっても大丈夫とは思えます。
最近のリアルなニュースでは、この手の逃避行は失敗しているので。
運命的な愛がドラマティックで隠微で、萌えがてんこ盛りでした!