大塚初重のレビュー一覧

  • 邪馬台国をとらえなおす
    邪馬台国本2冊目。

    箸墓について触れないわけはないですよね。

    てか、なんで岩手説を聞いたんだっけ??
  • 弱き者の生き方
    経験者の言葉ほど重いものはない。
    私はどこの地に立っても、足元の土を感じながら、あの頃何があったのか、どれだけの人が命を落としたか、どんなに無念だったか、考えずにいられない。
    その命と犠牲の柱の上に私たちは生きてるわけでしょ。
    ならば、やっぱり今の時代をガンガン切り開いてアドレナリン出しながら生きて...続きを読む
  • 弱き者の生き方
    どうしたって追いつかないところにいってしまった人が
    私を急きたてる。

    他人と較べたりせず
    自分で正しいと思うように生きることを
    肯定してくれる。
  • 弱き者の生き方
    五木寛之と考古学者である大塚初重との対談本。戦中・戦後の悲惨な体験が、糧というよりは重荷となりながらも生きてきた二人の話は、やはり深い。考えさせられる一冊。2007/10/08
  • 邪馬台国をとらえなおす
    邪馬台国とは?畿内説、九州説に捉われることなく文献学、考古学両方の見解から正に"とらえなおす"。これまでの発掘事実などから結果ありきではなく何が分かるのか?を説明されており興味深い。箸墓古墳の発掘が許可されればいろいろ分かるんだろうな~とやはり思ってしまう。
  • 邪馬台国をとらえなおす
    最近の邪馬台国論の本。畿内説に基づく本。箸墓古墳が女王卑弥呼の墓だと言う説。ある意味まともな本である。
  • 邪馬台国をとらえなおす
     本書は、邪馬台国についての現在最新の知見を紹介したものとして実に興味深い良書であると思った。
     日本の弥生時代や古墳時代の年代が「放射性炭素年代測定法」や「年輪年代測定法」により大幅に時代がさかのぼっていると判明してきているとは聞いていたが、それにより邪馬台国がどこにあったのかについての本書の考察...続きを読む
  • 歴史を塗り替えた 日本列島発掘史
    日本の戦後考古学の動きがわかる一冊。遺跡の保存法は難しい課題ですね。高松塚古墳の飛鳥美人の壁画のケースだと、1300年も密封状態で石室内にあったものが二十世紀の外気に触れてしまうんですからね…
  • 邪馬台国をとらえなおす
    土器編年は結局、相対的な前後関係しか明らかにできない。三角縁神獣鏡は国内産の可能性あり。箸墓に先行する前方後円墳がある。なかなか結論を出せないが、弥生時代の始まりや古墳の成立などさまざまな年代が繰り上がっている。ヤマト朝廷の成立もかなり早まるのではないだろうか?