おちまさとのレビュー一覧

  • とっさのひと言で心に刺さるコメント術

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    アウトプットするっていう章の今日一日にタイトルをつけるっていうアクションは参考になった。あと、おいしいって言葉を使わずにおいしいを表現してみるとか。

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    2013年03月26日
  • 人間関係は浅くていい。

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    ノマド推奨本。実務だったり必要なスキルに関しては書かれていない。間違ったことは言ってはいないと思うが、鵜呑みにするのは危険だと思う。環境が整っていることと筆者の環境の利用の仕方を浅い人間関係に例えて書かれている。

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    2013年03月03日
  • 相手に9割しゃべらせる質問術 1対1が苦手なあなたへ

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    彼がテレビのプロデューサーで、「人の話を聞く」ことが仕事だからできることであって、これを通常の営業に生かすことが出来るかと言えばなかなか難しいだろうと思う。

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    2013年02月24日
  • 相手に9割しゃべらせる質問術 1対1が苦手なあなたへ

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    面白く読めた。相手に9割話させるためには、相手に対するリスペクトは絶対に必要。あとはその人をよく観察して、ピッタリあった質問を行うこと。

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    2012年12月01日
  • 「気づく」技術

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    「気づき」は大事ですね。

    この本で気になった言葉―
    ・「語れるレベル」までディテールを意識する
    …アウトプット出来るとこまで意識を向けることが不足していることに反省。

    ・あえてやらない。あえて行かない。あえて選ばない
    …当たり前という既成概念にとらわれないことに対する考えは同感。
    まこは「普通」と「一般的に」という言葉が嫌いです。
    時々まこの行動や思考にたいして、「普通は…」とか言われるけど、逆に、“普通”ってなんですか?と聞きたい。

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    2012年10月15日
  • 相手に9割しゃべらせる質問術 1対1が苦手なあなたへ

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    著者は放送作家であるようで、「学校へ行こう!」の企画などにも関わっていたらしい。
    自分が中学生ぐらいの頃よく見ていたな~、と最後に思い出すような場面も終幕にチラホラ書かれていた。やはり、学びのきっかけとしてゲーム性というのは重要な要素であり、
    しがらみも縛りも薄い学生のうちにもっと色々大人と交流しておけばよかったなぁーと感じた。

    ソレ以外で言えば、こんな時代だからこそ質問する姿勢…つまり、「世の中に疑問を持つということ」、そして根拠をもってそれらを解き明かしていく精神が、
    必要なのではないかなと思った。

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    2012年10月19日
  • 「気づく」技術

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    わたしも最近やけに流行っている「気づき」という言葉がキライだ。
    何か非常に「あいまい」なことでも「気づき」といえばサマになる、というような風潮。
    『たくさんの気づきを得られました!』
    それって、具体的にはどんな?
    何が身に付いた、得られたのか?
    これと同意語が「インスピレーション」。
    この本のレビューとは少し離れてしまったが、文中にたくさんのこの「気づき」ということが使われているので、このイメージがつきまとってしまい、大きな雑音の中で大切な話を聴いている、そんな印象があった。
    この著者の言う「気づき」とはもっと平たく言えば『ヒント』であり、次の具体的な行動につながるひとつの原動力と言っても良い

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    2012年08月11日
  • 「気づく」技術

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    『気づき』で人生かわる。

    『気づき』の研修を受けたのは
    15年ほど前。
    そこのとはまた違った見解で面白かった☆
    気づかない人生より、今の人生のが確かに楽しいし、充実してる。

    タイムテーブルは「円」ではなく「球」をイメージ
    って、まさに、その通り(^ ^)

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    2012年07月10日
  • 相手に9割しゃべらせる質問術 1対1が苦手なあなたへ

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    自分のことばかり話してしまう自分が嫌で読み始めた本。
    やはりコミュニケーション能力をつける事から始めるべき。
    良い教科書になった。

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    2012年04月23日
  • 相手に9割しゃべらせる質問術 1対1が苦手なあなたへ

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    とても軽いノリながら、意外にも役にたちそうな会話のツボがもりだくさん。
    ただ背伸びをしないで話すのは、結構大変かもしれない。
    フラットなスタンスを貫くのは、自分に自信がないとなかなかできないもの。
    しかし、ここにあることをすべて心がければ、
    少なくとも会話への苦手意識は消えるかもしれない。
    なお、この本はあくまでもサシで話す状況での手法なので、
    次は大勢の中で話す手法も知りたいところだ。

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    2012年03月21日
  • 「気づく」技術

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    ポジティブプランニングとネガティブシミュレーション。
    旗印は数字ではなく理念。話にタイトルをつける。 『要するに』力。
    相手の想像を超えるタイトルをつける。
    あきらめる=明らかに見極める。


    →常にアンテナを張っておくということ。
    運転中の、ランニング中の、シャワー中の、何気ない思いつき的な・・・。

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    2012年01月04日
  • 「気づく」技術

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    人気プロデューサーが日頃習慣付けしている「気づき脳」の作り方・生かし方のご紹介本。


    ・企画を生み出す3ステップは、「き・づいて」「か・んがえて」「く・らべる」ことだと思います。気づくことはその最初のステップ。

    ・「気づき脳」は毎日の日常の延長線上にはありません。いつもと同じ考え方や見方をしていては決して動いてくれない。

    ・「本当の自分」に対する感度を保つこと。本当の自分とはすなわち、ほかの人とは違う自分。勇気をもってさらけ出していかないと、気づきが遠ざかる。

    ・「ポジティブプランニング」と「ネガティブシミュレーション」

    ・何でもやるのではなく、あえてやらない、あえていかない、あえて

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    2011年12月17日
  • 相手に9割しゃべらせる質問術 1対1が苦手なあなたへ

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    他人と話すときは、いつも緊張ばかりしてなかなか人の話も聞くことが出来ていなかったが、この本を読んでから、あまり緊張しなくなった。

    「自分以上の自分」を演出しようとしているから、自然と緊張してしまうことを指摘され、余計な気負いをなくしたのが良かった。

    自分は、上に挙げた緊張の改善や相手の話を聞く態度など、精神面から変えていこうと思う。それと同時に質問力を鍛えるために、他人と積極的に関わる必要があるだろう。

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    2011年11月25日
  • がんばるが1割

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    題名の通り、肩の力を抜いてリラックスして生きるための本です。皆さんも、ここらで一息入れてみましょう。

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    2022年08月03日
  • 人間関係は浅くていい。

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    評価の平均は低いようだけど、個人的にはもっともな内容だと思う。

    嫌なのに無理つきあい、Facebookなどでつながり、他人に依存し、比較しながら生きることは実は結構なストレス。

    私もうつ病になってFacebookはやめたし、飲み会にも行かないし、出世なんて考えてないし、深い人間関係を求めず、ある意味孤独がベースとなって生きている。その中で支えてくれる家族はいるけど。

    友達といっても他人。全てをわかってくれる人は皆無。困ったときに本当助けてくれる人もわずか。本当に大切だと思う人とだけ仲良くすればいい。

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    2020年12月12日
  • 相手に9割しゃべらせる質問術 1対1が苦手なあなたへ

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     そもそも何故「質問」なのか。如何なる人であれ、自分に見えているよりも深いものを持っている。それを知りたければ尋ねてみるしかない。その尋ね方の作法を教えてくれる本。
     著者は「対談師」を標榜しているから、一見インタビューの技法にも見えるが、我々凡人にも応用範囲は広い。
     自分のことだけ喋りたいのなら「質問力」は不要だろうが、相手のことを知りたいのなら、どう尋ねれば相手は心地よく話をしてくれるのか。[more]
     それは偏に「心地よくさせる」に尽きる。
     それはヨイショするということではない。ヨイショはすぐに見透かされてしまうだけでなく、不用意な質問で相手を怒らせてしまう地雷を含んでいる。質問を

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    2018年11月04日
  • とっさのひと言で心に刺さるコメント術

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    売れっ子放送作家のおちまさとが、文字通り印象に残るコメントを残すにはどうしたら良いかを指南する一冊。

    彼が言うようにとっさに気の利いた一言を言うのは難しいが、参考にはなった。

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    2018年08月08日
  • 相手に9割しゃべらせる質問術 1対1が苦手なあなたへ

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    サシでの会話が苦手なやつが多い。

    そんな話から始まるこの本は、著者がインタビューワーとして、10年やってきた中でいかに質の高い質問をして、相手のことをより深く知るかについてのハウツー本である。

    ざっと内容をここで言えば、相手に話させるには、相手に興味を持ち、かつ自分本位の話ではなく相手が話したいと思わせるような空気作りが必要だということが書いてあった。

    個人的には自分をどんな相手の前でも保つというかんがえかたには共感する部分が多いため、かなり自分の中でに落とし込めるような本であった。

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    2016年09月06日
  • はじめての男の婚活マニュアル

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    マンガ感覚で気楽に読める婚活本。
    あまり堅苦しくない感じで読めるので、婚活スタートのはじめの一歩として読むには丁度よいかなと。

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    2015年11月01日
  • ランニング・プランニング―走ればアイデアは勝手にあふれだす

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    マラソン好きの人には面白い。

    マラソン走っているときは、ただ音楽聞いてるだけでもったいないなと思うことがあるので、こんな風に色々考えるプランニングの時間にすれば走って健康、頭もフル回転で一石二鳥。

    キカク
    気づく、考える、比べる

    記憶=気づきのストックがある
    それを複合させて新しいものを作る

    気づく力
    いつか輝く原石に気づく
    気づきは質より量

    いつもと違う道を走ってみたり、自分でコースをプランニング
    非日常で脳を刺激


    早く走る技術=フォーム
    ヒットさせる戦略=マーケティング

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    2015年06月02日