おちまさとのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ著者の意見には概ね(というかほとんど)賛同できます。自分は著者とほぼ同年代ですが、仕事などで心身の調子を崩したこともあります。今つくづく思うのは、やはり頑張りすぎは良くないということ。何事も「過ぎたるは及ばざるがごとし」ですね。仕事で心や体をおかしくするのは、本当によくないと思います。(家事や育児も手抜きが必要というのは、妻から教わりました(笑))
そういうことは重々分かったうえでですが、あえて考えさせられたこともあります。
・頑張りすぎないは、そうなんだけど「言うは易し」でもある。
・頑張りすぎは良くない、という心境に到達するには一度とことん頑張ってみる経験も必要。最初からそういう境地に達している根っから要領の良い人がいることも事実ですが、人間ある時期とことん頑張ることも大事だと思います。
・過程主義から結果主義へ、という部分はここだけ著者とは見解が異なります。周囲からの評価は結果次第ということはよく理解しているつもりですが、私は、人が学ぶ/成長するのは過程からだと思っています。頑張ることの大事さ、意味合いはまさにそこにあると思っています。
・がんばらないテクニックについて。本書では頑張らないためのテクニックが色々と説かれていますが、テクニックを最初に覚えて駆使するのも結構難しいですよね。これもいろいろ経験を積んで(頑張って)その結果体得するものだと思います。
最後にすごく共感した部分。
・「続くこと、を意識するだけで継続できるようになる」無理のない範囲で続けることが大事。まさに継続は力なりですね。
・「少しの経験が人生を豊かにする」一回やってみるは本当に大事だと思います。三日坊主をたくさん経験することって本当は凄く良いことなんだなと思います。
・「常に心のスイッチはニュートラルに」自分はONとOFFの完全な切り替えがなかなかできなくて、それは良くないのかなと思っていたのですが、むしろそれが自然なんだなと思うことができました。
・「世界はあなたがいなくても回ります。それは悲しいことではありません。むしろポジティブなことなんです。 なぜならあなたは、なにものにもとらわれず、もっと自由に、自分が選ぶ好きなほうに向かうことができるからです。」← これは本当に良いメッセージですね。
ということで、改めて「頑張りすぎない、ということ」について考えてみる機会を与えてもらったので、本書を手に取って本当に良かったです。評価は5点満点! -
Posted by ブクログ
放送作家 おちまさとによるインタビューの心得
以下、公式の概要
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3人以上なら安心なのに、1対1のサシの局面になると、とたんに尻込みしてしまう人がいる。
「会話が続かなかったら、どうしよう……」。
もしかして、自分からおもしろい話を仕掛けないと間がもたないと勝手に思い込んでいませんか?
▼大切なのは相手の話をうまく引き出すこと。
質問しだいで、その人の意外な一面や知られざる魅力、思わぬ本音まで聞き出せる。
しかも自分は1割も口を開かず、相手が気持ちよく自白する。
▼「対談の名手」とも評される人気プロデューサーがはじめて公開、ラクしてトクする「省エネ質問術」。
▼【内容】
[心構え]相手に9割しゃべらせる/[つかみ]最初の2分で心のカギを開ける/[リラックス]気持ちよく話してもらう「お風呂理論」/[相づち]困ったときの「マジっすか?」/[ほめる]とにかく大げさがいい”ほめツッコミ”/[構成力]芋づる式に言葉を引き出し「物語」をつくる/[駆け引き]自白させてしまう「根回し力」
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部分部分では、なるほど確かにと思って読み進められるけど
最終的に自分でこれが実際にできるかと聞かれたら、それできりゃ苦労はねぇよと思う
私の場合、人が勝手に話しているのを聞くのは別にいいけど
その話を促したりするのは苦手
話したければ話せばいいし、話したくなければ話さなければいいと思うので
でも、どうしても質問しなければいけいない状況というのはある
なにがしかのテーマや語る内容があるならいいけど
その本人を深堀りしなければいけないという状況は結構困る
最近は何かと多様性やコンプライアンスなど、質問するにも気を使わなければいけない項目が多すぎて自分から何かを聞こうとは思わないケースが多い
結局は、相手がどんな話をしたがっているかを見抜けるかというところなのでしょうねぇ -
Posted by ブクログ
ネタバレなかなかの良書。走るモチベーションも上がるし、アイデアのヒントにもなった。星四つ。
下記に付箋を貼った箇所の要約をのせる:
40-41:ランニングは自分の限界を知る行為。さらにそれを伸ばす行為。
51:アイデアや企画は、日頃の気付きの集大成。いつも気付きを大切にする。あるときいっしょうけんめいやってでるものでは無い。普段から気付きを大切にすること。
71:ランニングは他にじゃまされずに考えることができる贅沢な時間。ただ思いを漂わせる。
85:ごっこをたのしむ。面白がってみる。
91:気付きから自由な志向を発展させ、思いを漂わせてみる。
92-94:ランニング中のメモは不要。覚える必要のあるときは、全体を風景として、感覚として、体全体の感覚として記憶する。言語化することは情報を縮小させてしまう危険がある。肌感覚で捉える。
136-137:ゴールしたあとはつぎの企画(レース)を考える。また打ち上げ会などでパッと忘れたり、やり遂げたことをしみじみと喜んでそこにとどまらず、反省会を開いてつぎに生かしてさっさと進む。それが停滞しないコツ。
(前進してないと活力が加工する。)