中司祉岐のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
1.振り返りの時間を大切にするようになったのですが、会社で書いてる日報と自分で行ってる振り返りをより効果的にすべく購入しました。
2.1日を常に振り返り、次の行動や解決策を見つけるために具体的な行動に落とし込むためには日々日報をつけるのが良いというのがこの本のコンセプトです。
また、具体的な行動を日、週間、月間、年間で示すことでやる気を誘発したり、良かったこと、悪かったことを整理したりできるため、成長スピードを早める役割も担っています。
実際にどう書くのかという説明から始まり、どのような使われ方をしているのか、事例を用いて書かれているので、自分に近い存在の人の日報を真似することから始める向いているのではないでしょうか。
3.早速日報のフォーマットをダウンロードしてみたところ、自分が最近読んだコンサルタントのフレームワークよりもやりやすい感じがしました。自分はまだ、3C、4P分析が上手くできず、途中で投げ出してしまうことが多いです。それに比べるとやりやすかったので、続けてみようと思います。 -
Posted by ブクログ
1日7分間その日に起こった事を書くだけで、「自分が見えてくる」→「目の前の問題は乗り越えられる」→「自分は変わる」との内容の本です。1日の終わりにその日の振り返りを行うことの有効性は古くはベン・ジャミンフランクリンをはじめ多くの人によって書かれていることですが、いざ続けようとなるとなかなか持たないのが実情です。
この本の筆者が提案しているのは、1日7分でいいので自分を振り返る時間を持てとのことです。多くの人が7分でよいのかと考えるかもしれないが、時間が長いと人間続けようと思わないし、そもそも人間の集中力はそれ程長く続かないのでむしろ7分程度で切り上げる方が適切とのことです。
1日7分で何も変わりっこないと考える人は、ソフトバンクの孫社長が1日わずか5分発明の時間を持とうと決めたことが、自動翻訳機の発明を生み、ソフトバンク起業の際の基盤となった事をよく考えるべきとも書かれています。
まずこの本を読んで行うべきは、日報を付けることだと思います。本書に書かれているその後の記載も書いた人が読んで初めて実感として落ちるものと思います。私も読み終わってから1週間日報を付けることを始めていますが、少なくとも仕事終了後に頭がすっきりしているのは実感として感じています。 -
Posted by ブクログ
日報って交換日記だなぁって思いました。
そして、大事ってわかってるけどなかなか続かないですよね。
この本では日報の目的と得られる成果について具体的な事例と
実例で紹介されており、なるほどこうなるんだったら、
と思わせられる本でした。
多くの会社はなんとなく書かせてるだけで活かせてないと思います。
弊社も漏れずにそんな感じですので反省です。
大事なのは書いてもらった日報を上司の方が丁寧に読んで、
毎日コメントを返すところですね。
実際に定着しない会社の殆どは上司のコメントがいい加減です。
結果が出ると信じて交換日記のようにやり取りするといいんでしょうね。
是非取り入れたいと思いました。 -
Posted by ブクログ
「自分はなんでも解っている」と言っている営業マンがいる。
でも、頑張っているけど、業績は上がらない・・・
日報を活用しないビジネスマンは、「分かっているつもり」
になっているだけだと言っています。
私自身、行き当たりばったりの営業マンなので、日報は書いて
いませんでした。著者のおっしゃる通り、
「分かっているつもり」
「出来てるつもり」
「やってるつもり」
になっているなと反省させられた内容でした。
結局は何のためにやっているのか、その為には
どうすればいいのかを、日報を書くことによって
「見える化」し行動レベルに落とし込むという
基本的な事。
言われるとあたりまえだけど行動に移せない。
続かないと言うのが我々一般人なのかも知れない。
だからこそ、日報コンサルタントが必要な気がします。
何故、日報を書かないかと言うと、
・上司に提出しガミガミ言われる
・上司もあまり見ない
・自分も過去のは見ない(出しぱなし)
・本当は出来ていないのが解ってしまう
から かもしれない。
でも本書を読んで「自分のため」に書く日報を
是非、やってみようと思う。
いや、やりたくなった。
なぜかというと、そんな気にさせられるストーリー
仕立ての内容で読み物としても面白かったからである。
本書に出会えた事に感謝!