ときた洸一のレビュー一覧
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リマスターエディションもこれでひとまず完結。描き下ろしはDESTINY ASTRAYの前日譚。元々は模型の企画だったものが10年続き、現在も新企画が進行中というのは相当に凄いことだと思う。これはジャンク屋と傭兵いう設定が良かったからではないかと思う。模型との相性が良いだけでなく、正規の部隊ではないからどんなことでもできる。そしてジャンク屋なら新しいメカを作ればいいし、傭兵なら新しい任務だけでなく過去の因縁といったものまで持ち出すことができる。そういった積み重ねがこの10年に渡る展開につながったのだと思う。そしてこれからも続くであろうASTRAYという作品に出会えたことが何より嬉しい。
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フォンが良くも悪くも色々と凄いことになっているけれども、フォンならできてしまうかもと思わせるキャラクター造形の勝利ともいえるかもしれない。フォンの描かれ方には賛否があるだろうけれど、フォンを”これ以上EXAに関わらせない”ためにはこれぐらいの事をやらせておかないだろうとダメだと思う。一方、ララァもEXA世界の設定からすればルール違反ともいえるような事をしているけどそれほど無茶をしているように感じないのはキャラクター造形の違いかなとも感じた。
いくつかの問題が片付いたところで∀の世界が始まってしまった。全てのガンダムの終着点である∀がGAデータとして記録されていると言うことはEXAの世界は終 -
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「六人の仲間集め」の謎が解かれ、それを取り巻く思惑にも決着が付く最終巻。六人の仲間集めの謎解きは予想以上に面白く仕上がっており、本編では倒すべき敵とティエリアくらいにしかおらずあまり深められなかったイノベイドの設定を00という作品全体において補完するものとして非常に重要な作品だと思える。代替の効く存在であり人間とは大きな違いのあるイノベイドにおいて家族や友人といった関係を描くことには、イノベイドという存在そのものに対して愛着を覚える。
全体的にフォンを万能キャラとして使いすぎているのが少々敵の魅力や主人公らの魅力を減じてしまっている印象もあるものの、最終的にはレイヴが主役として、また仲間が仲間 -
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アストレイシリーズの総決算。実にアストレイらしい結末だった。
単発を除けばおそらく最後のシリーズだろう。ということでこれまでの外伝作品の登場人物が生死にかかわらず登場するというお祭り的な内容となっている。死んだ人間が生き返るという無茶なこともしているが、遺伝子操作が常識的に行われていたり、記憶操作をしたり、クローンが存在するような世界ではあり得るかもしれないと思える。
VSアストレイのほかにはザ・スニーカー誌への掲載が掲載が見送られた『天空の宣言」をはじめ単行本未収録作品も合わせて収録されていた。このスニーカー版『天空の宣言』もアストレイらしい無茶な作品で良かった。 -
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Posted by ブクログ
新主人公はジャーナリストカメラマン+パイロット。
あれこれマクロ◯IIで…いやまあいいか。
相変わらず派手に立ち回るのはよその人で、主人公は一歩引いた場所にいる。
まあキラが化け物扱いであれに匹敵する人間を出してもいまさらって感じだし、それはしょうがないか。
しかし民間とか個人所有でこれだけ高性能なMSがごろごろしていて軍隊とも戦えるって、ガンダム世界の民度や軍隊の質ってどうなってんだろな。
まあ本編からして戦艦に超絶チート機体まで隠し持っていたわけだから、それだけ政情不安で国家や軍の力も舐められるレベルなんだろうけど。
いやそれにしてもおかしなことだらけだが。
それだけの世界で平和な場所で -