野崎まどのレビュー一覧

  • GOAT Summer 2025

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    今号も読み応えたっぷり510円でこんなに楽しませて頂いて良いんですか(ありがとうございます)

    どれも面白かったが一穂ミチさんの小羊ちゃんが抜けない棘みたいにジクジクしてる。
    演じさせられてる、それは徴持ちだけだろうか。正義感という熱狂を悲劇を消費する快楽を私たちは覚えこまされ知らず演じさせられていたりはしないだろうか。

    しかし現代詩のコーナーは最悪でした。
    ページを開くと顔に線を描かれてるような感覚になって、詩を読むどころか一文字も入ってこない。何回かチャレンジして読むの諦めた。
    次の号はデザインではなく文字を主役にして頂きたい。

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    2025年09月23日
  • GOAT Summer 2025

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    沢山の有名な方達の物語が読めて良かった。ついつい好きな方ばかり読んじゃうのでこういう本はありがたい。内容も濃く面白かった。ホントに510円でいいのか…

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    2025年09月11日
  • GOAT Summer 2025

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    面白いけど短編がやっぱり苦手なんだよなぁ…
    これで500円は破格すぎて、もっと短編を楽しめるようになりたい

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    2025年08月09日
  • GOAT Summer 2025

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    この時代にこのような文芸誌を出版されることにとても幸福を感じ小学館の文芸に対する姿勢が見えてとてもいい。
    芦沢央
    武田砂鉄
    良かった。

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    2025年07月20日
  • 小説

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    終盤まで夢中になって読んだ。終盤は突然どうした?と思うような展開になったけど、正直自分も小説は「読むだけ」。
    感想は苦手だし、上手くプレゼン出来る自信はない。
    それでもいいのかな、いいのかもな、と思えた。
    余談だけど子供の頃に「ホビットの冒険」が読めるのは幸せだし、私も似たような経験があったから今でも本を読むのが好きだ。むろん、「小説」に限る。

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    2026年01月28日
  • 小説

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    2026/03

    物語の語り口調が好みだった。少しクスッとできる箇所もあったし、読後「文学だあ…」と呟いた。
    何度か読み返さないと噛み砕けない部分がたくさんあった。

    ただ最後ファンタジーが入ってくるのは、ファンタジー苦手人間としてはよく分からなかった。
    ジャンル分けすると途端に書けなくなる外崎を思い出す。

    書くことが苦しいのも分かるけれど、書くことで救われることもあるんだと思う。

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    2026年01月27日
  • 小説

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    本屋大賞3位、の割に読む人を選びそうな作品。
    タイトルから、小説家を目指す中で苦悶する人の話?と勝手に想像していたが全然違う。エンタメ本ではない。どっちかというと純文学。

    終盤は特に精神世界を、概念を、表そうとしてる感じで、ずいぶん人を選びそう。昔好きだったな、こんなタイプの小説。

    小説とは何か、を、哲学的?に、突き詰めていく精神世界が描かれる。

    実世界にある小説や場所や出版社が出てきて、かつ、場所が私に身近なところが多くて(東大カブリとか行ったわ!)メタ的な要素と精神的な世界が入り混じって大変不思議な感じ。


    なんか、純文学ってこんな感じじゃなかったっけ。と思いながら読んだ(純文学と

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    2026年01月24日
  • 小説

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    壮大な世界に飛び込んだ感覚になった作品。
    スケールが大きくて、私の理解が及ばないところもあったけど、すごく現実的な場面もあって読み進められた。
    誰しもが親の望む通りに生きないし、本人の好きなことを好きなだけ突き進むことの苦労(現実)がリアルで考えさせられました。

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    2026年01月24日
  • 小説

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    うーん小説を読むだけじゃダメなのか、というテーマの熱量をすごく感じた
    小説は現実逃避とか虚構の世界、とあまり人生で実務的に役に立つかと言われると微妙だからずーーっと小説読み続けることに罪悪感というか勉強から目を背けているような感じがあったけど、読むだけでいいんだよ、内側を広げる、自分の心が豊かになり人生が豊かになればいいんだよって励まされる本

    ストーリーは突然妖精とか出てきてよくわからないし、芥川が〜とか宇宙が〜とか小難しくて読みにくくはあった

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    2026年01月21日
  • 小説

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    難しい…
    ただ小説は読むだけでいいと言ってもらえるのは良かった。
    何回か読み直しがいるかもしれないが、それもまた楽しめる本だと思う。
    いろんな本をたくさん読みたくなった。

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    2026年01月21日
  • GOAT Summer 2025

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    初めて文芸誌を買った!
    このボリュームで510円はお得。

    「特集:キトヴォラの今」朝井リョウ
    キトヴォラって何?けみさゆろって何?って思って調べてしまった。きっとこれらに当てはまるのは読者それぞれの解釈なんだなぁと思った。すごく短いお話だったけど、朝井リョウ味があって考えさせられた。

    「落ち着いて」小川哲
    すごいリアルだと感じた。
    『優しさは冷たさでもある。「君に文句を言わないよ」という温かいルールの裏には、「だから僕にも文句を言わないでね」という冷たいルールが存在する。誰かに対して怒ってしまうのは、誰かのことを期待して信じているからで、怒るのをやめるためには、他人に期待しないように生きな

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    2026年01月16日
  • 小説

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    「小説を読むこと」の意味を問う物語で、主人公・内海集司が幼少期から小説に没頭し、親友の外崎真と共に謎の「モジャ屋敷」で読書に耽る青春時代から、大人になり「読むこと」の意味に葛藤するまでを描きます。単なる読書体験に留まらず、後半はSF・ファンタジー的な要素が加わり、小説が宇宙や存在そのものと結びつく壮大なテーマへと展開し、読者自身に「あなたはなぜ小説を読むのか」と問いかける作品です。

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    2026年01月14日
  • 小説

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    ずっと気になっていた作品。
    まずタイトルに惹かれました。

    ストレートな「小説讃歌」と書評にありましたが、まさにその通りで「小説を読むとは何か」がテーマになった内容でした。
    小説を読むことが人生の一部となっている主人公。そんな主人公に触発されて本を読み始め、次第に小説家としての才能を開花させることになる友人。この2人を主軸にして進んでいくストーリー。それぞれの生き方が交差して、徐々に離れていく展開は結末が非常に気になり、読み応えがありました。

    後半はファンタジーの毛色が強くなり、より壮大な読み口となるので、なかなか理解の及ばない展開にも感じました。ただ、小説を好きで読む者のひとりとして啓示を

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    2026年01月13日
  • 小説

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    随分と推している本紹介垢があったのでやや期待して手に取った。文体が好みというか今風で読みやすく、どんどんページが進んだ。ただ、途中から急にハンドルを切り始めて困惑したし、正直一度では咀嚼できない類の本だったかも。折を見てまた読みたい。

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    2026年01月06日
  • 小説

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    小説読みのための小説

    前半のモジャ屋敷と髭先生をめぐる軽いミステリーは面白かったのだが、
    筆の熱量が上がって来る後半は、残念ながら少し筆者に置いて行かれた気がした。

    それなりに読書に時間を割いてはいるのだけれど、「読むだけでは駄目なのか」
    とか考えたこともないからでしょうか?

    「小説なんてコスパが悪い」とハウツー本ばかり読んでる人は、これを読んだらどう思うのかな?(そもそも読まないか)

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    2025年12月22日
  • GOAT Summer 2025

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    面白かったけど少し重かった。短編集だから、結末が読めてしまったり、後味の良くない物語が続くとちょっと滅入っちゃった。
    旅特集編はあんまり好きじゃないなぁ。悪はよかった。

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    2025年12月15日
  • GOAT Summer 2025

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    次号が発売されていると知って慌てて読み終えました。沢山の作家さんに出会えること、読んでいる小説と小説の合間に読めることに重宝しています。

    しかし、テーマの悪はキツかった。読んでいるお話の内容に心が持っていかれるので、暗いお話や怖いお話は苦手です。

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    2025年12月09日
  • GOAT Summer 2025

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    有名作家さんがたくさん載ってるけど、個人的に梨さんのプロフ帳が1番印象に残ったし、斬新。めちゃくちゃ怖い。

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    2025年12月03日
  • GOAT Summer 2025

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    出版区というYouTubeチャンネルで紹介されているのを見て本屋で探しました

    えーーこれ510円でいいの?

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    2025年10月05日
  • GOAT Summer 2025

    Posted by ブクログ

    なんかすごい文芸誌が出たらしいと、文芸誌読んだこともないのに見たくなって買ってしまった。
    たしかに本としても頑丈で紙も色々使われていて通勤時に毎日3週間くらい持って行っていたが、鞄が本当に重くなった(笑)

    そして今回の特集は「悪」だったために、その内容はおかしい笑えるハッピーとは少し違った暗い、不幸せ、理不尽…などといったいわゆる比較的ダークサイドのお話がやっぱり多くて、帰りがけに読みながら快適な気持ちにはあんまりなりづらかった(笑)

    「全身政治家」は割と面白く、「サンクトペテルブルクの鍋」に至っては、闇鍋のようなお話であって途中からうまく追えなくなってしまった。しかし短編の間に挟まれてい

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    2025年08月19日