野崎まどのレビュー一覧

  • 小説

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    ネタバレ

    「これが善でこれが悪ときっぱりと分けられるならどんなに簡単かと思うが現実には簡単じゃない。誰の心にも嘘は必ずある。みんな正直で嘘吐きだ。内と外でバランスを取りながら生きていくしかないのさ」
    嘘と言うと、よくないこと悪いことと取られがちではあるが、小説として嘘を含むことはあり得ること。
    小説を読むことで内側の変化を意識ししたことはなかったが、これからもどんどん変化していきたいと思った。

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    2026年09月01日
  • 小説

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    【小説】
    小説を読む人だけがわかる感覚があると思う。小説を愛する人に読んでほしい作品。

    小説を読むことに意味はあるのか、読むだけでは駄目なのか。主人公の葛藤は私にも刺さって、最後のほうは嬉しさ7割、悲しみ3割の涙が( ߹ㅁ߹)なぜ悲しみ3割なのかは読んで確認してみてください。

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    2026年08月30日
  • GOAT Summer 2025

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    GOAT第2弾の「悪」。

    今回もちまちま楽しんで読んだ。
    今回は好きな話と、よく分からなかった話と半々くらいだったな〜

    個人的に好きだったのは 木爾チレンさん、小川哲さん、モモコグミカンパニーさん、染井為人さん、市街地ギャオさん、芦沢央さんの作品。
    失礼だけど、市街地さんって誰やねんだったし、モモコグミカンパニーさんも何となく今までスルーしてきたけど、面白かったので他の作品も読んでみたくなった。

    文芸誌は続かない事が多いけど、GOATは読み切りなのがいいな♪
    対談とかも 面白かった!
    第4弾の「食」も購入済〜♪(*^^*)

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    2026年08月22日
  • 小説

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    後半、こんなところにたどり着くなんて、、
    初めての野崎まどさん。
    一筋縄じゃ理解できないけど、自分なりにスッとわかる部分があって、一冊丸ごと全部を理解できなくてもいいのかもしれないとも思えた。
    最後の終わり方、痺れた

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    2026年08月17日
  • 小説

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    ●受け取ったメッセージ
    「小説」は、どこまでも自由に「嘘」をつける。作品自身が現実世界(風)の物語とファンタジーを接続させ、実演した。現実世界(風)で終わらせれば、ただ二人の友情のいい話だったが、それを超えて小説の可能性を見せている構造が実験的で注目すべきところ。「読むだけではダメなのか?」その答えは「読めば自分の中がふくらむのだから読むだけでいい」。目的のない読書の価値を提示してくれる一冊。

    ●本概要
    2025年本屋大賞第3位
    「キノベス!2025」第3位
    『ダ・ヴィンチ』(2025年2月号)今月の絶対外さないプラチナ本!
    第8回ほんタメ文学賞2024年下半期あかりん部門受賞!


    「物語

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    2026年08月09日
  • 小説

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    小説とはなんなのか。読むだけではだめなのか。書ける人は違う世界の人間なのか。

    普段ファンタジーを読まないから若干ついていけないところはありつつも、作者の才能を読んでいる気分になった。ところどころ、なんだかちょっと、泣きそうになった。

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    2026年08月08日
  • GOAT Summer 2025

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    また最近新しい号が出ていてちゃんと続いていることにホッとする。
    でも調べてみたらめっちゃ売れているらしい。今まであまり本を読んでなかった20~30代がよく手に取っているらしい。

    仕組み面白い、紙質へのこだわりも凄いし、何と言ってもめちゃ安い。これ、採算取れてるのだろうか。今時文庫本も普通に1000円する時代だけど?雑誌のキャラもめっちゃ可愛いので女子や可愛いもの好き男子にも絶対ささってそう。

    今回のテーマ悪は前回の愛より断然面白かった。自分は愛よりの人間だと思っていたのに悪寄りだった事に気付いて少し愕然とした。前回も書かれていた小川さん、ショートだとまた全然違う雰囲気醸し出してて割と好き。

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    2026年08月02日
  • GOAT Summer 2025

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    紙にこだわって作られているだけあって、めくるのが楽しい!
    特に「究極の黒い紙」が使われているページは、その黒さに引き込まれてしまう。

    「悪」がテーマだけあって、ざわざわさせてくる作品が多い。元気がある時に読むのがいい。
    後半は「旅」がテーマのページもあるので、元気がない時はそちらから読み始めるのも良いかも。

    いろんな濃淡の、人間の「黒さ」がぎゅぎゅっと詰まった一冊。
    読み応えありました。満足!

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    2026年07月16日
  • GOAT Summer 2025

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    話題の文芸誌の二冊目をやっと手にした。最初から最後まで素晴らしい文章で埋め尽くされていた。読みづらいコンテンツもあったが総じて興味深く面白かった。
    芦沢央先生「車止め」、逸木祐先生「着発式」が面白かった。

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    2026年06月16日
  • GOAT Summer 2025

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     愛あるあたたかな話よりも悪の話の方に惹かれてしまう。皆隠しているけれど確実に持っていて、自分にとって身近な感情だからかもしれない。

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    2026年05月27日
  • GOAT Summer 2025

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    ネタバレ

    大好きなGOAT!!気になるとこだけ(ほぼ全部)読みました。
    普段怖くて読めないホラー系も読めて楽しかった。プロフ出てきた時は懐かしさと怖さとあって震えた。
    後半の作家さんたちの日記も楽しめました。

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    2026年05月07日
  • GOAT Summer 2025

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    エッセイ、対談、短編などバラエティにあふれた文芸誌です。
    デカい、紙質(色も)的に読みにくい(電車で読むのはキビシイ・・・)。
    それを除けば、これだけの作家(アーティスト)陣の多種多様な作品が並んでいるのに510円は安すぎる!
    読みごたえありです。

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    2026年05月10日
  • 小説

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     以前にSNSで「読書は趣味にはならない」みたいな投稿を見た。確かに読書は本から情報を享受するだけの受動的行為ではある。結局、それでもいいんだ。
     私たちが読んでいる小説は私の身体に、精神に新たな〇〇を肉付けしてくれるのだから。

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    2026年09月17日
  • GOAT Summer 2025

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    前作1号では何ひとつしっくり来なかったテーマ設定、今回は非常に良かったです。後半テーマが旅になってしまうのかよと途中ガッカリした位に。
    どこを見ても画一的に描かれてしまった「愛」に対して、「悪」は多様な側面から描かれていて大満足ですし、「悪」というテーマなだけに胸糞エンドでも納得感があるし、綺麗に終わっても満足感があってとても良い。むしろ前作は何故ハピハピな物が無かったんですかね。愛なのに。
    後半テーマの旅もブックホテルの話から始まり、「うん、本好きな人の大半旅とか興味あるわけないじゃんかねww(私個人の偏見です)」って感じで冗長ではなくサクサク読める小作品ばかりで良かったです。

    ただ、仕様

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    2026年02月11日
  • GOAT Summer 2025

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    文芸誌というものを初めて読んだ。
    GOATは表紙も可愛いので知ってはいたけれど、なんとなく購入には至らず。
    12月に2025Summerの第7刷が発行されたのを本屋で発見して、ついに文芸誌デビューとなった。
    特集は悪。
    ヒリヒリするような悪、わくわくするような悪、悪って面白い!
    特に「あの子にしか行けない天国」は、一体この後どうなるのか?が気になってSTORY BOXで続きを読み漁った。
    が、現時点で残念ながらまだ完結していない。
    気になる!
    早く先を読ませてくれ!
    と思わずにはいられない…
    魅力あるたくさんの作家の作品を読めるのが文芸誌のいいところだと思う反面、続きがあるとなかなか先を読めな

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    2026年01月11日
  • GOAT Summer 2025

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    モモカンの小説、よかった!!
    デザインも可愛くて、いろんな小説読めるのにほぼワンコインで買えるって、、すごすぎる。

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    2026年01月09日
  • GOAT Summer 2025

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    初めての文芸誌。510円で3ヶ月くらい潰れてコスパ最高。デザインが可愛いから全号集めたくなる。
    いろんな作家に出会えるし、小説もエッセイも楽しめるのが嬉しい。
    人怖なオチの話がいくつかあって好みだった。

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    2026年01月04日
  • GOAT Summer 2025

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    この本のおかげで文芸誌デビューできたことがとても嬉しい!それだけでこの本好き。
    今をときめくたくさんの作家さんが短くてキャッチーで楽しめる作品を書いてくれていて、どれも面白い。この人の他の本読んでみたい、とまで強く心を掴まれたものはなかったかもしれないけど、今度本屋行く時にここにて出て作家の本が目に止まって買うかも。

    心の蛍光ペンでハイライトを引く、っていい表現だよなぁ。心のシャッターを切るみたいな。

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    2025年12月28日
  • 小説

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    これは、SFなのか?といった印象かつ理解するまでに何度か読むのが良いかもしれない。
    クライマックスまでは、内容にのめり込めたがそこからの展開の世界観はついていくのにやっとという感じ。

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    2026年09月12日
  • 小説

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    タイトル通り、小説についての物語だった。

    とある少年の成長物語かと思いきや、突然のSF展開でついていけなかったが、最後の数ページでうまくまとまっている印象を受けた。

    展開については少し違和感を感じたが、小説の意味について知り体感した主人公が、内側の変化を感じている姿には安堵、喜びに近い感覚を覚えた。

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    2026年09月09日