高橋ユキのレビュー一覧

  • つけびの村

    Posted by ブクログ

    だいぶ前に評判になり興味があった本。
    やっと読みました。
    賛否は別れるかと思いますが、私は面白かったし良い評価をしたいです。
    真実よりもネットでの意見が広がってしまう怖さ、その点で言えば前半だけで事足りる内容だったと思いますが、残る人々のことを考えると必要なことだったのてしょう。
    まとまりとしてはもう一手間あっても良かったのではないでしょうか。

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    2022年01月01日
  • つけびの村

    Posted by ブクログ

    2013年の夏、わずか12人が暮らす山口県の集落で、一夜にして5人の村人が殺害された。
    犯人の家に貼られた川柳は〈戦慄の犯行予告〉として世間を騒がせたが……
    それらはすべて〈うわさ話〉に過ぎなかった。
    気鋭のノンフィクションライターが、ネットとマスコミによって拡散された〈うわさ話〉を一歩ずつ、
    ひとつずつ地道に足でつぶし、閉ざされた村をゆく。
    〈山口連続殺人放火事件〉の真相解明に挑んだ新世代〈調査ノンフィクション〉に、震えが止まらない!

    山口連続殺人放火事件についてのノンフィクション。ノンフィクションだけどエンターテイメント寄り。だから事件の残酷さも非道さも皆無。被告の精神状態が異常なのだと

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    2021年09月20日
  • つけびの村

    Posted by ブクログ

    8世帯12人しかいない山間の集落で5人が殺された山口連続殺人放火事件。発生当時、報道やネットでは「田舎特有のイジメや嫌がらせがあり、その復讐だった」とまことしやかに語られていた。
    裁判では、そのようなイジメ嫌がらせは無く、加害者は村人からあらぬ噂を立てられているという「妄想」をつのらせた結果の犯行であるとして、死刑が確定した。

    筆者の丹念な取材の結果、次のようなことが分かった。
    ①判決のとおり、イジメや嫌がらせは無かった
    ②村では当時も今も、あることないことの噂話であふれているのは事実だった
    ③加害者は強い妄想性障害を持っており、犯行時にはほぼ統合失調症患者と同様な症状にあった。

    つまり、

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    2020年12月13日
  • つけびの村

    メリハリがない。

    noteで話題になったことから発売された本だそうです。事件とは無関係な描写が多く読むのを途中で止めてしまいました。現地の人から聞いた話を取捨選択せずにほぼ全て載せているように思えました。noteは評判が良かったそうで、そちらで全て出し切ってしまったのでしょうか。Amazonレビューやらで割と厳しめな評価をされているようです。

    #エモい

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    2022年01月14日