本田亮のレビュー一覧

  • 世界でいちばんリクエストのおおいくつ屋さん

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    ぼくもときどきくつぞこがゆかにひっかかることがあったから、くつぞこがゆかにひっかかりやすいというなやみがけっこうわかった。それを変えたのはこういうくつを作った人がほんとうにいたんだなと思った。

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    2024年11月06日
  • 世界でいちばんリクエストのおおいくつ屋さん

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    人の困っているところにヒントを得て、物を作り出すこと。社会への貢献、当たり前のようで、とても難しい挑戦が描かれています。企業の宣伝的なところが、あまり強くないので子供にとって学びやすい内容かなと思います。

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    2024年08月26日
  • スポーツのおはなし スポーツクライミング わたしのビーナス

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    3年から。再読。クライミングのスポーツとしての知識はもちろん、中学年向きでありながら、場面構成の工夫がある。日系人選手としての悩みをさっくりと混ぜても何よりスポーツを明るく楽しく描いているところが良い。

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    2023年09月10日
  • 僕が電通を辞める日に絶対伝えたかった79の仕事の話

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    著者は日本最大の広告代理店である電通に「コネ」で入社。
    傍若無人な性格のためか、多くの先輩や仕事先の人に「常識外れだ」「能なしだ」と最初は毎日のように怒られていたそうです。

    しかし、「学ぼう」という気持ちと努力、仕事や人生を面白くするスピリットによって、入社して数十年後には局長を勤めました。

    電通といえば、激務で仕事漬けの会社、というイメージを持っている人も多いと思います。

    しかし著者はその中で、「人の3倍働いて、人の3倍楽しむ」というユニークなライフスタイルを持ち、仕事や人生において大事にしてきたことが本書に書かれています。

    本書を通して最も印象に残ったことは「キャッチフレーズやタ

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    2019年04月19日
  • 僕が電通を辞める日に絶対伝えたかった79の仕事の話

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    20151007

    このところ、土日出勤が続いてたので代休の1日で読んでしまうほど面白過ぎる1冊。

    同じ広告代理店で同じような仕事をしているだけに、すべてに納得してしまい、本が付箋だらけになってしまった。

    同じ思いで仕事をしていると、仕事への取り組み方、考え方も共感出来るものばかりだった。

    この本をウチの会社のみんなに読ましたいと心から思った。

    1年に100冊近く読むので、本は読んだら古本屋に売る事が多いが、この本はずっと手元に置いておきたい、まさに気の合う本に出会えた。

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    2015年10月07日
  • 僕が電通を辞める日に絶対伝えたかった79の仕事の話

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    ネタバレ

    幸せな人生術を身に着けるためのアクションが1つ1つ読みやすい言葉で書かれている。

    ■常日頃から意識したりやろうと思ったこと
    ・「笑われるよう」にする。ユーモアを持つ。
    ・通勤トレーニングを行う。階段使うようにするだけで、自然と鍛えられる。速く歩く。これも大事。
    ・引き出しを多く持つためにはというと、他人より10倍やっていることをもつこととのこと。僕の場合、ダーツとテニスと仕事かなあ。
    ・とりあえずの飲み会はやめる。目的をもつ。なんかイベントとかあれば面白い。
    ・人間の行動範囲はその人のスケールを図る定規。こんなこと言われちゃったら外行くしかないでしょ!

    ■働き人として
    ・株式会社○男として

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    2013年12月08日
  • 僕が電通を辞める日に絶対伝えたかった79の仕事の話

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    「みんながみんな、孫正義やスティーブ・ジョブズになりたいわけじゃないと思う」という帯のコピーにつかまれた。

    若い奴はぬるくてダメだ!なんて押しつけがましくなく、若い人はこうだけど、こう意識すると仕事楽しくなるよって優しく語りかけてくれる。

    なんだか気が楽になった。同年代の若手サラリーマンのみんなに、是非読んで欲しいと思った。

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    2013年07月31日
  • サラリーマン転覆隊 悪ガキオヤジが川に行く!

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    転覆隊ビーパル連載開始後2冊目の単行本化。転覆隊としては5冊目の単行本。相変わらず転覆隊は楽しいです。

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    2009年10月04日
  • ムズカシそうなSDGsのことがひと目でやさしくわかる本

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    SDGsに関わるような仕事をしているため、そもそもSDGsってなんぞや?ってところから考えたく入門書的な本書を購読

    見開き1ページに絵があり、もう1ページには大きい文字で目指すべき17のゴールの概要が書かれており、絵本みたいな感覚で楽しく読み進められる

    子供から大人まで楽しく読んで学べるそんな一冊です。

    ちょっとだけSDGsに興味がある方は、はじめの一冊として気楽に読めると思います!

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    2022年02月20日
  • サラリーマン転覆隊 ママチャリお遍路1200km

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    勢いがあって非常に読みやすい。昔から読み慣れている流れの本(野田知佑さんも出てくるし)だからなのだろうな。
    勢いと酒で進んでいる本ではあるのだけれど、その背景には本田さんの奥様への強い思いがあり、気持ちのよいお遍路ストーリーでした。写真を見るとむちゃくちゃな道を進んでいるのが分かり、本当に頭が下がります。

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    2020年12月24日
  • スポーツのおはなし スポーツクライミング わたしのビーナス

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    スポーツのおはなしシリーズ、「スポーツクライミング」

    話の構成が面白く引き込まれた。
    スポーツクライミング、生で見てみたい競技だ。

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    2020年07月05日
  • 僕が電通を辞める日に絶対伝えたかった79の仕事の話

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    僕が電通を辞める日に絶対伝えたかった79の仕事の話
    著:本田 亮

    仕事や人生をおもしろくするスピリットは、どんな時代でも環境でも変わらない。今は多くの若い人たちが仕事や人間関係に悩んでいる。それぞれが迷いやコンプレックスを抱えていて未来に不安を抱いている。そういう人たちに気持ちが楽になるためのヒントを何か与えたい。

    この本はサラリーマンが幸せになるための方法をまとめたものである。幸せ仕事術でもあり幸せ仕事術かもしれない。以下の6章から成る。
    ①会議やプレゼンで「何」をするか?
    ②企画を考えるコツ
    ③心が折れるような失敗をしたときは
    ④できる人は「ここ」が違う
    ⑤時間管理のツボ
    ⑥ちょっとの

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    2019年06月16日
  • 40歳からの仕事で必要な71のこと

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    この年代に悩む事が色々書かれています。成幸者という造語がすごくわかりやすく人生のポイントだと感じた。

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    2019年06月12日
  • 転覆家族が行く!! 死ぬとき後悔しないための家族&仕事術

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    久しぶりに、本田隊長の本を読んだ。ああ、ちょっとあの楽しい感覚を忘れていたことを認識した。また、あせらずに、たのしく生きていこうと思った。

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    2019年01月02日
  • 僕が電通を辞める日に絶対伝えたかった79の仕事の話

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    新しい習慣について知りたくて読書。

    サラリと読めていい。

    未体験なモノを評価しない、語らない。

    亡くなってしまったがマイク・ベルナルドのエピソードが印象的。繊細で相手思いの人だったが故かもしれないな。

    個性的な人と呼ばれるまで極めてみる。

    失敗やつまづきの全体での意味を考えてみる。

    自分との約束を徹底して守る。

    努力して維持するべき縁とそうでもない縁を見極めて大切にする。

    読書時間:約30分

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    2018年07月21日
  • 40歳からの仕事で必要な71のこと

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    サラリーマン向けなので、契約社員やフリーランスだと また違った動きが必要かと思う・・・ ただ40代に期待されている事柄はこうなんだろうなぁ・・と思ったことであるよ・・

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    2017年11月24日
  • 僕が電通を辞める日に絶対伝えたかった79の仕事の話

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    「命の保証はない。感動の保証はある」サラリーマン転覆隊,ママチャリ隊の隊長が書いたビジネス本。ハチャメチャな前掲の著書を読んでこそこ本の本当の良さがわかる。正統派ビジネス本ではないが,「やるのは恥だが役に立つ」本。

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    2016年12月29日
  • サラリーマン転覆隊が来た!

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    内容(「BOOK」データベースより)
    会社の波を越えて、家庭の波を越えて、日本のサラリーマンよ、川へ!カヌー集団『転覆隊』を率いる著者が、日本全国と海外1か所の川で行ったカヌー紀行の記録。

    3冊読んでその後全く手を出していませんでしたが、元々カヌー旅に憧れて旅に出た青年だったあの頃、彼らの事を羨望の眼差しで見つめていました。もちろん紙越しではありますが。椎名誠さんの怪しい探検隊シリーズを読んでいるような、馬鹿馬鹿しくも若者の胸を締め付ける楽しさに溢れております。
    この本はエッセイで言うと4作目に当たります。大分メンバーも様変わりしていますがそりゃそうですよね。
    本多隊長も今ではリアルで還暦を

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    2016年12月09日
  • 僕が電通を辞める日に絶対伝えたかった79の仕事の話

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    ・議論がもつれてどうしようもなくなったとき、理論に対しては感情、感情に対しては理論が有効
    ・面白い企画のときにはびしっとスーツにネクタイ。まじめな企画のときにはカジュアルな服装
    ・離れ際に「笑い」を残す
    ・会議で、最初の提案者になる
    ・上に立つ人は自分の意志で動かなくちゃいけない。社内のいろんなセクションの意見を集約して他人事のように発言してはいけない
    ・天才とは認める力のあるひと。盆栽とは自分の領域に引きずり込まないと、判断できない人
    ・できる人はまず相手の言うことを受け止めて、それはどんな形になるか?と創造してみて、さらに自分のアイデアをプラスして応えることができる
    ・見たことのない物、知

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    2015年12月28日
  • 僕が電通を辞める日に絶対伝えたかった79の仕事の話

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    いろいろと、自分にも当てはまる部分が多くて参考になった。こういう類の本にしては珍しく、同内容のかぶり記述が少なくて良かった。

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    2014年06月04日