斎藤けんのレビュー一覧
-
購入済み
少女漫画で一番面白いのでは…
時代設定、キャラクター、伏線、思惑と、どれもピカイチに面白いと思います。
お出かけやイベント時の衣装も可愛く、少女漫画のセオリーからも外れてないと思います。
確かにほかの人のレビューにあるように主人公の顔がのっぺりしていて地味は地味かも。
でもこれで派手顔だとアクが強すぎると思います…。
シリアスも、重くなりすぎず読みやすく次の展開が楽しみになるワクワク感があります。
般若面に刀を持たせるシーンがどえらく性癖にはまりました。 -
かわいい
主人公がやさしくて、思いやりがあってすごくいいひとでした。読んでみて、かわいいひとという意味がわかり、内容も良かったです。。彼女はひとを見る目があると思いました。
-
Posted by ブクログ
ほんと、容赦ない、斎藤先生
確実に、読み手を萌えで失血死させに来てる。『ベルゼブブ嬢のお気に召すまま』を読んだ後でも、ドバッと来るのだから、相当な破壊力だ
とことん、顔と性格のギャップをメインウェポンにしてるよな
改めて、男でも読める、男が読むべき少女漫画の一つだ、と感じた
単に、恋愛だけでなく、友情や就活と言った人生ドラマを形成するパーツも、手が抜かれる事なく、丁寧に描かれているから、読み応えがガッツリとある。それでいて、絵柄が濃くはないので、胃もたれしない
『マコさんは死んでも自立しない』を読んでいても、感じる事だが、相思相愛の二人が、お互いの可愛さで赤面する様ってのは、傍目から見てると、ほんと、和む
少女漫画に、必要な要素の一つには、もしかすると、こういう赤面を描ける事もあるのか
基本的に、森也が日和にグイグイ迫られ、押されつつも、時には年上の彼氏らしく、しっかりとしたアドバイスをして、彼女の気持ちを軽くするってトコにも、胸がキュンキュンする
森也の死神系の顔を除けば、キャラたちの個性にリアリティがあり、それらがストーリーに一本の芯を通しているので、読み手は自然に共感できるんだろう
キャラ達の悩みに自分の現状を重ね、その悩みに対して下した決断、出した自分らしい答えに元気づけられる読み手がいたなら、こうやって、感想を書いているファンとしちゃ、何故か、嬉しい
森也と日和の温泉旅行も、この(5)の目玉であるのは確かだけど、個人的に、斎藤先生、攻めてきたな、と感じたのは、森也の親友である原っちとまっさんの結婚と、それに伴う沖縄への移住だった
自分を見た目で判断せず、本質を捉えてくれ、ずっと仲良くしてくれていた親友が、すぐ会いに行けない場所へ行ってしまうのは、素直に寂しい。その感情を、日和だけに吐露した森也が、もう、可愛すぎて滾る
森也と原っちの男同士の友情と同じく、日和と原っちの森也を間に挟んだライバル関係も、遠距離になろうが変わったりしないんだろう
逢うのも人生、別れるのも人生なのだから、きっと、また再会できるさ。なんせ、遠くと言ったって、沖縄。飛行機で行ける。お祝いがてら、森也と日和は沖縄旅行に行けばいいのさ。もしかしたら、日和の水着姿が拝めるかもしれないぜ、森也
あー、でも、そうすると、また、彼の中でモヤモヤが渦巻いちゃうか
けど、可愛い恋人を、他の男に見せたくないって嫉妬の感情は、男として全うなんだから、そこまで自己嫌悪に陥る必要もないだろうに
好きになりゃ、独占欲が生じて当然。大事なのは、その感情をしっかりコントロールすること。傷つけてしまったら、それは、もう、恋でも愛でもない
この(6)でも、少女漫画的にセーフなのかな、って心配になってしまう、ちょっと大胆な描写があり、年甲斐もなく、ドキドキしてしまった
けど、いやらしくはないんだろうな。きっと、それは斎藤先生の実力もあるけど、森也と日和が本当に相手を想い合い、体を重ねる事で感じられる幸せを知っているから
どの話も、ほっこりと出来るが、個人的に砂糖を吐きそうになったのは、第19話。上記したが、私は、この回が一番、斎藤先生の攻めっ気を強烈に感じた。日和と仲が良い(?)原っちだけでなく、ウサギにまで嫉妬しちゃう森也、可愛すぎだ。しかも、不意打ちで名前を呼ばれて赤面って、日和じゃなくても、ニマニマしちゃう
この台詞を引用に選んだのは、日和が森也の恋人で良かった、と思ったので。どこの誰目線だよ、ってツッコまれそうだけど、本当にそう思う。自分の考え方を否定しないだけでなく、受け入れてくれ、「好き」と言ってくれる相手が傍にいる、これ以上の幸福があるかね -
ネタバレ 購入済み
最高に可愛い二人!!!!!!!
二人の初エチがこの巻で!(*´꒳`*)もう可愛い!可愛い二人とも!愛しい!愛しい二人とも!ただ相手を想い、相手を好きで、とってもとってもニヤニヤしちゃう巻です!超おすすめ!
-
購入済み
大好きです
雅人様はイヤな奴で、らんは素朴だけど両方とても魅力的です。らんのドキドキとむずむずが伝わって来ます。雅人様も結局はかわいいです。まだまだ、色々謎のままなので早く続きが読みたいです。
-
Posted by ブクログ
冗談抜きで、この『かわいいひと』、心臓に来る。森也さんの死神顔も、正直なとこ、ドキッとする点の一つだが、そのインパクト以上に、ストーリーが本当に良い
(1)から甘ったるい雰囲気が強い少女マンガだったけど、この(4)で一気に濃度が高まったな
この作品に限った事じゃないけど、ほんと、ここ最近、男の方がキュンキュンしてきちゃう少女恋愛漫画が増えてきたな、と感じる。雑読の気が強い、私としちゃ嬉しい限り。ただ、女性目線で読むと、こうもトントン拍子に事が進むか、そんなツッコミが入るかも。漫画なんだから、それなりにスムーズに進んでくれないと困るってのは男の意見だろう。女性の腹は、甘ったるいラブじゃ膨れんのだろうか?
いや、それにしても、この(4)の攻撃力はズバ抜けて高かったな
ガードをぶち抜かれ、KOまで追い込まれた理由は分かっている
朝チュンだ、森也さんと日和ちゃんの
毎月、LOやcomicアンスリウム、コミックゼロス、また、pixivなどで、ドハードなエロ漫画を読んでて、それなりに耐性は高くなってるつもりだったけど、少女漫画のそれは威力がてんで違う
むしろ、成年漫画を読み慣れてるから、こういうピュアな展開に弱くなるのか?
森也さんが、日和さんの心だけでなく、体も受け入れる覚悟、腹が据わるまでの展開と懊悩が非常にリアルで、読んでるコッチがハラハラしてしまった
にしても、日和さん、大胆っつーか、意外に肉食系? まぁ、自分を大切にしてくれる分、なかなか、手を出してくれない森也さん相手にゃ、こんくらいの勢いでぶつかっていかないと、って考えるのも仕方ないのかね?
ともあれ、二人がイチャイチャできて、幸せになれたなら何よりだ。しかし、一度、その蜜を味わっちゃうと、もっと幸せになりたくなっちまう。今後、森也さんは日和ちゃんのラヴアタックを凌ぎきれるのか、楽しみだ
また、この巻で、森也さんは日和・父との対面を果たしている
日和・父が、森也さんをバリバリに警戒していたのに、見た目に惑わされているだけなんじゃ、と気付き、歩み寄りを見せ、瞬く間に仲良くなっちゃう展開はラブコメのお約束だなぁ、と笑ってしまった
鈴木家の面々にも受け入れられ、森也さんは日和さんの旦那に確定へ近づいたな・・・けど、まだ、森也さんにはトラブルが降りかかるんだろうなァ
この(4)で、最もウルッと来たのは、第15話。森也さんと日和ちゃんが、森也さんのお母さんへ誕生日プレゼントを贈り、その際、一層に強くなった親子の絆。その中に、もう、日和ちゃんも入ってるな、うん
この台詞を引用に選んだのは、バキューンとやられてしまったので。こんなキャワユイ事を顔真っ赤にされながら言われて、それを受け止めなかったら、そいつは男じゃねぇよ。森也さんは、ほんと、男だよ! -
ネタバレ 購入済み
花園くんが
回を増すごとにどんどん可愛くなっていきますね~www笑顔が本当に素敵で彼の内面の良さがそのまま出ているので、おいで!の時の笑顔は読んでてこっちも嬉しくなってしまいました。
いやーあんな彼氏いたら幸せだろうなあ~
日和ちゃんの方が花園くん大好き!って感じ。またそこが良い。
展開としては日和ちゃんの就活において新展開が来そう。二人にとって試練になりそうな予感ですが、ドロドロしたものはこの作品に合わないと思うので、二人が一段と仲良しに笑顔になれる経験話になれば良いなと思います。 -
Posted by ブクログ
う~、ホント、自分の語彙の浅さが露呈してしまい、恥ずかしいけど、「たまんねぇ」しか出ない
ジャンルとしては、少女漫画だけど、斎藤先生、これ、完全に、私みたいな少女漫画が好きな男の漫画読みを刺しに来てないか? でも、この『かわいいひと』くらい質の高い少女漫画になら、急所の一つや二つ、ノーガードで受けてもいい
萌え殺された私から、まだ未読の人に出来るアドバイスはせいぜい、電車の中で読む際はマスクの着用を、ってコトくらい。もう、ニマニマが自制心を振り切って、顔に出てしまうので、マスクで口元を隠してないと、絶対に周りから不審がられる。でも、白い目を向けられる価値がある作品なのは確か。そこは譲れない、譲りたくない
YJで大好評連載中の『プリマックス』を作っているのは“カワイイ”だけど、こちらはひらがな表記の“かわいい”だな、と感じる
漢字、カタカナ、ひらがな、その違いは巧く言葉で説明できない。なので、もっと読み込む必要があるな、そう、この(3)を読み、感想を書きながら内省
ともかく、ストーリーに漫画としてのリアルがある
読み手が、死神顔の男子と、そこから不意に漏れる「かわいい」が弱点の女子が男女交際したら、こうなるよな、と納得できる展開で話が進むので、実に嬉しい
ありがち、ではなく、ツボを押さえてるのだ、これは
ともかく、顔の所為なのか、森也が男の私ですらハラハラするくらい、ピュアだ。『町田くんの世界』の町田くんに負けないくらい、心が綺麗だ。その清らかさは顔に出ており、見る人が見れば、ちゃんと判るのだ
日和との良好な関係性を保ちつつ、距離を少しずつ詰めよう、でも、自分の気持ちを押しつけていいのか、そう葛藤する森也を、読み手は心から応援したくなる
オンリーのハッピーエンドに至るまでの過程に立ち塞がるイベントやトラブルの数々、それらを片方一人ではなく、森也と日和の二人で乗り越えていく姿には感動すら覚えてしまう
リア充爆発しろ、と言いたくなる恋愛漫画を読める事の、何と幸せな事よ
この(3)でも、そんな二人のイチャイチャは見応え十分だが、それをより栄えさせているのは、このバカップルを取り巻くサブキャラだ
特に今巻では、(2)で日和をライバル視し、少しやり過ぎてしまった原がイイ働きをしている。しかも、そんな原の恋人として登場した、高良さんが実にインパクトの強い女性。今後の活躍が楽しみ。次巻では、この二人のイチャイチャも見たいもんだ
個人的にお勧めの話は、森也が日和のお母さんの前で、プロポーズめいた大胆な発言をする、第12話だ。常日頃から大胆すぎる日和が、いよいよ、やらかしたってのも、この話にハートを揺さぶられた理由だろう。また、お母さんのキャラクター性も、中々のもの。日和と和馬を産んだだけある、と感じるほど
この台詞を引用に選んだのは、既に理由を言ってしまったが、森也のキモチがしっかりと入っているからだ。こんなかわいいコトを言ってくれる彼氏なら、そりゃ、多少の無茶をしたくなるよなぁ。ただし、日和、女が男を押し倒しても、レイプにはなるからな、自制をね -
雅人さまが ステキすぎます!!
ヒロインが無垢なぶん、雅人さまのあやしさが際立つて、これまたステキ(*´∀`) 後半の服を脱いでいく姿が…(///∇///)
続きが気になるというとこで、星五つ☆ -
Posted by ブクログ
斉藤先生は、私ら、ファンの心臓を破裂させる気なのか!?
大歓迎だがなっっ
ギャップの大きさって表現は少し的を外してしまっているかも知れないが、通常時、人を呪い殺しそうなほどおっかない顔の青年・森也が、ふと見せる可愛い素、そこに悶えちゃう日和、結構、マニアックとも言えるが、誰も知らない好きな人のかわいい顔を知っているのは自分だけって優越感に浸れるってのは、女の子なら誰でも経験があるだろう
フォローのしようがないほど、森也は悪人面な訳だが、彼は自分の内面をしっかりと見てくれる女性に出逢えた。そんな幸せに驕る事なく、彼は他人と積極的に関わりだす。まだまだ、怖がられてばかりだが、中には見た目のイメージに囚われず、向き合おうとしてくれる人も。やっぱ、好きな人の為に自分から動ける男はカッコいい
ある意味、森也ほどじゃないにしろ、自分の凶悪な貌にコンプレックスを抱いている男性に勇気を与えてくれる少女漫画じゃあるまいか、この『かわいいひと』は
また、ストーリーが、少女漫画らしさとリアリティのバランスが取れているモノってのも、ファンを着実に増やしている理由だな
デートの行き先が某有名テーマパークだったり、海や夏祭り。ベッタリな男友達と彼氏を巡って衝突したかと思えば、彼氏といつの間にか仲良くなっちゃっている自分の兄に嫉妬しちゃったり、と。恋をしているなら、誰にでもあるようなイベントもといトラブルをストーリーの主軸にして、森也と日和の恋人としての仲を進展させていく、上手いなぁ、斉藤先生
『日々蝶々』にしろ、『ハル×キヨ』にしろ、ホントに質が高く、壁をブチ抜いている少女漫画ってのは、男も女もなく、読み手を魅了できる
良くも悪くも優しい気性から、男らしくガンガン行けない森也に対し、呆れつつも、そこが可愛いな、と思う読み手も多いだろう。キスでここまで赤くなっちゃうとなると、しばらくは、次の一線を越えられなさそうだ・・・・・・まぁ、男らしい日和に襲われちゃうパターンがあるけど、それはそれで少女漫画としてアリだろう
2巻の締め方が、これまた、上手い。確実に3巻を買おうって気にさせる。別段、あざといとは思わない。この手のテクを駆使している漫画は山ほどある訳だから、この『かわいいひと』だけに苛立つってのは筋違いだ。読み手の気を逸らさない技術があってこそ、一流の漫画家だ
彼女の家族から悪く思われたくないからこそ、彼女が振り絞った勇気を無碍にしてしまう、間違っているとは言い難い、森也のこの選択が一体、どんな波乱を巻き起こしてしまったのか・・・・・・いやぁ、今から感想を書くのが楽しみでしょうがない
どの話も胸が痛くなるほど甘酸っぱいのだが、個人的には特別編がお勧めだ。『かわいいひと』がどんな話なのか、森也と日和がどんな恋人なのか、を判り易く纏めてくれてある
この台詞を引用に選んだのは、森也が特に可愛いからだ。好きになればなるほど、好きになって貰えるほど、相手を知りたくなるし、触れたくなるし、一緒に居たくなる。自分が、とんでもない欲しがりだった、と気付いてからが恋愛なのかも知れん