斎藤けんのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
帯に偽りなし、なので星を一つ追加
久しぶりに、甘酸っぱいキュンを感じさせて貰った。これは、少女漫画が好きな男向きの作品だな
絵柄が柔らかく、少し、男には合わなそうに感じるが、話の主役が男性なので、感情移入はしやすいだろう。また、正統派なストーリーも、一話ごとの起承転結がしっかりしていて、読み進めていくうちに印象が好くなっていくのは確実だ
内容は、さっくり言うと、自分の恐ろしい面、まぁ、言わば死神フェイスにコンプレックスを持っている青年が、自分が知らなかった、自分以上に自分の良さを知ってくれている美少女と両想いとなり、ラブコメらしいトラブルを乗り越えていく事で、恋人としての絆を強めていく、そんな -
購入済み
発売直後に!
店頭にならんだ直後に配信されてた!!
書店で立ち読みしたばったりだったけど、これからは、立ち読みしなくてよさそう(*´ω`*)
かわいい話です。 -
購入済み
タイトルに偽り無し
短編の名手、斎藤けんさんの新作。
コミックスが待ちきれなくて、4話まで読みました。
この方はシリアスとコメディの落差が激しいです。
同じく電子書籍化されている「さみしいひと」が苦手だった人にも、この「かわいいひと」はお勧めしたい。
私はどちらも好きですが笑
あんまり書くとネタバレになってしまうのですが、全てはタイトルに集約されています。
落ち込んだ時、何も考えたくない時、楽し気分になりたい時に是非読んでほしい。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ「泣いている人を放っておけない」そんな性分で会社をクビになった木ノ下倫子は、そんな性分のおかげで篠宮礼華と出会い、音大入学を目指している彼女の弟・諒の世話をすることになった。
礼華も諒も倫子も、それぞれが母に縛られていた。諒と関わることで図らずも自身の母親とも向き合うことになった倫子は結果オーライだろう。周囲に流されるままの諒はともかくとして、あがきながらもどうにもできなかった礼華がひたすら可哀そうだった。巻末マンガを見る限り、礼華はきっとどんな状況でも自分を幸せにできる強さがあるんだろうと思うけれど。
母親との関わり合いがメインテーマのようなので、恋愛要素はかなり薄い。巻末マンガで一気に -
Posted by ブクログ
素晴らしかった・・・さすがである。
ただ、みひろの件は、なんとも言えない気持ちになった。彼女が野田くんを好きな気持ちは多分本当で純粋にそうで、それを成就させたいと思うのは当たり前の気持ちで、でも多分みひろは野田くんと並ぶには真っ当な子すぎるんだろう。野田くんは歪んでるのに、みひろはおそらく本質的にそれを理解出来ない。それは野田くんにとって苦しいことだと思う。
かといって一緒に狂ってくれる真野さんと一緒にいることが幸福なのかとも私は言い切れない。世界がどんどん、閉じていきそうだ。それともお互いだけに落ちてしまえば逆に完結して安定するんだろうか。難しい・・・心の話はなんでも難しい・・・
何はと