熊坂仁美のレビュー一覧
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フェイスブックは旧来のビジネスのスタイルを極端に嫌う。
つまり、フェイスブックというツールには「個」の復権に対する可能性が秘められているのです。
逆説かもしれませんが、フェイスブックに興味がない人も、ビジネスに興味がない人も、本書を手にとってぜひ「フェイスブックでビジネス」を目指してみてはいかが...続きを読むPosted by ブクログ -
数日前から、日本でもFacebookチェックインクーポンが開始し、いよいよFacebookの集客装置としての役割に注目が集まってきている。そんな中発売されたのが、本書『Facebookを集客に使う本』である。著者は『Facebookをビジネスに使う本』でおなじみの熊坂仁美氏。Facebookを活用し...続きを読むPosted by ブクログ
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Facebookを始めたばかり、これから始めてみようかと思っている人にも分かりやすい。実例も解説されているので、とても参考になった。Posted by ブクログ
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■Youtuber事務所的なMCNの役割とは
参加クリエイターの広告収入の最適化
プロモーション
著作権がらみの問題解決
コンテンツ制作サポート
■動画は一般のWEBページに比べて53倍検索に出現しやすいというデータがある
■バイラル動画の特徴として、ソーシャルメディアを活用したユーザー参加型、...続きを読むPosted by ブクログ -
YouTuber
・週に1~2本コンスタントに動画をアップ
・超メジャー級YouTuber
Yogscast ゲーム実況 年収約7億円
PewDiePie ゲーム実況 年収約6億円
Smoch コメディ 年収約5.6億円
(2013時点資料)
MCN マルチチャネルネットワーク
クリー...続きを読むPosted by ブクログ -
カメラや証明などの買うべき機材が載ってる。初心者向けのハウツーが詳しい。
・定期的な更新(動画投稿)が不可欠
・テーマを一つに絞って,そこからズレない動画を撮ること
・字幕,テロップを使う際は立ち位置をよく考えて
・見る人が見て得をする(顧客がまた来たくなる)内容にすると再生回数UPPosted by ブクログ -
ファンページについて知りたくて読書。
08年にアカウントだけ作っておいて放置していたfacebookを本格的に始めたのは今年の春。色々と使い始めているがまだまだ活用しきれていないと分かった。来年はビジネスにも私生活がより心豊かに豊かになるように使っていければと思う。
ファンページをもっと研究し、...続きを読むPosted by ブクログ -
2011-024
誰かにFacebookページについて、そしてそれをどう活用するかを説明するために参考になるかなと思って読んでみた本。
そう思っていたのだが、自分がわかっていなかったことも書かれていて結構参考になった。
実際にトライしてみようと思うことも多かった。
全体的には「著者がやってみ...続きを読むPosted by ブクログ -
facebookの使用法の取説というより活用法の解説本です。
もちろん、使い方も書かれてはいますが、突っ込んだ使い方をしようと思うなら
別な取説的な本も必要だと思います。
重要なことは
「コンテンツ」
「パーソナリティ(ブランド)」
「向き合い度」
の3つだと指摘しています。
この3つの要素が揃...続きを読むPosted by ブクログ -
熊坂さんの本で読んだのは2冊目です。
読みやすくて、一日で読みきれました。実践的なので、読んだ後直ぐに具体的アプローチ考えれました。Facebook活用中の方には、なんらかの気づきがある本だと思います。Posted by ブクログ -
タイトル通りFacebookで人集めしたい!
と思ったのでタイトル買いしました。
まだまだ理解し切れてない部分もありますが、うまく使いこなせるようになればタイトル通り人集めできるようになるんじゃないかなと思います。
前提としては、
・FBをハブとして使うこと
・用いるコンテンツがしっかりして...続きを読むPosted by ブクログ -
企業のFacebookページ活用がこれから増殖していくなか、その担当者がまず初めに読まなければならない一冊だと思いました!
SNSはもちろん、Facebookの本質を知る上での大切なことがズバリ書かれています。
これを理解せずに企業が運用しようであれば、本来プラスに働くはずであろうモノを大きくマイナ...続きを読むPosted by ブクログ -
実践的な本。企業のFacebook活用事例が多く、今後の日本での参考になるだろう。特に海外でビジネスをする企業にとっては必須ツールであることがよくわかる。日本では企業サイトにソーシャルアプリを組み込むのが当たり前になるかも。Posted by ブクログ
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すらすらと読めるが、そのあとが長い本です。
facebookをビジネスに適用するための基礎知識を得ることができる。
しかし、そこからマーケティングが始まるわけで、どう戦略を立てていくか悩ましい。
良質なfacebookを見て回ってイメージを膨らませたあと、再度読むとよい気がします。Posted by ブクログ -
いくつかの問いを立てる。
☆ マーケティング対象となる層の多くがFacebookユーザーでない場合、どうするか?
1)Facebookの利用を推薦し、新たに登録させるべきか。
2)その層が利用しているSNSを上手に利用すべきか。例えばmixiやTwitter。
1)から得られる問い。
・Fac...続きを読むPosted by ブクログ -
Facebookの利点
・「いいね!」ボタンを押すだけでファンとなれる。会員化時の心理的圧迫感がない。
・「いいね!」ボタンを押された記事が有用なコンテンツと評価できる為、サイトの評価がすぐにできる。また、読者にとっても知人がキュレーターとなる。
・「ファンページ」が秀逸
1)カスタマイズ...続きを読むPosted by ブクログ -
フェイスブックとは何か、から始まる本書、ビジネス視点からの語りだけあって、ターゲティング広告の説明は素晴らしい、講演ならここで笑い取って一気に聴衆を掴んだところです。そしてファンページ(現時点2011.3.8現在のFacebookページのこと)をビジネスツールと位置づけます。
海外を中心とした...続きを読むPosted by ブクログ