惠隆之介のレビュー一覧

  • 新・沖縄ノート 沖縄よ、甘えるな!

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    沖縄の真の姿がわかる
    沖縄の基地問題と中国共産党の侵略を、琉球国時代の凄惨な生活から説き起こすのは珍しい
    朝鮮の凄惨な生活をまともにしたように、日本は沖縄の凄惨な生活もまともにしたのだ
    日本は台湾、朝鮮、満洲、沖縄でどれだけ頑張ったんだよ
    信じられない
    第二次世界大戦での沖縄の戦いは悲惨だったが、これは元々ローズヴェルト大統領が日独には無条件降伏以外認めない!とメチャクチャなことを言ったのが元凶である。これは当のアメリカや同盟者からも批判意見が続出した。このアンポンタン大統領は自分は賢いと勘違いしていた典型的な無能だった(歴史上よくいる。趙括とか)。こんなこと言われたらもう負け=国の滅亡になるので死に物狂いで戦う以外に選択肢がなくなった。それで壮絶な地上戦になったのである。アメリカの被害もただでは済まなかった。これで米側が及び腰になり無条件降伏が有条件降伏に変化したことは本書にも書かれている。沖縄の無謀とも言える抵抗は無駄ではなかった。我々はこの沖縄の敢闘がなぜ起こったなこということと、沖縄が最終的にアメリカを折ったことを絶対に忘れてはいけないが当の沖縄県民が忘れている始末である
    沖縄に基地を置きたくないならもう一度アメリカと戦争して勝つしかないのだが、なぜかそういう提案はしない左翼ども。また環境保護のために反対してると言ってるが、中国共産党がフィリピンのサンゴ礁を勝手に埋め立ててそこに軍事基地を建設してることには全く反対しない。もっとも中共のあの埋め立て基地は杜撰工事と海のど真ん中の塩害という過酷な環境と、サンゴの上という地盤の緩さで崩壊しかかってるが。あんなところに駐屯しなきゃいけない中国兵にある意味同情する。完全に罰ゲームだろ。台風が来たら水没の恐れがあるし、地震が一回来たら倒壊&津波で崩壊するだろう。あと維持費がとんでもない金額になってて金食い虫と化してる。それならむしろ勝手にやってろって感じだ
    また沖縄も左翼も都合よく忘れてることが沖縄におけるハンセン病患者へのすさまじい差別である。しかし日本政府と貞明皇太后や、その他の本土の団体の力ですさまじい差別を解消していった。沖縄県民はハンセン病患者を差別用語で侮辱し、療養施設を沖縄に建てようとしたら大反対した。政府が統治するまではハンセン病は呪術師の呪いで治そうとしていた。この辺はまんま朝鮮のようだ。人種による行動の違いなどないと分かる。日本人だって差別に狂うのだ。岩波書店なんかはハンセン病文学を出版しているが、保障が遅れた日本政府批判はするくせに、沖縄でのひどい差別や、それを解消しようとした政府や皇室の働きなどは全く記さない

    米軍政下では抑圧されていたどころか贅沢を味わっていた。差別どころじゃない、圧倒的優遇で日本政府からも甘い汁を吸わせて貰っていた。また昭和天皇の沖縄メモで日本の主権が救われたことも記されている。まさに、甘えるんじゃねえ!と一括したくなる

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    2026年09月13日
  • 新・沖縄ノート 沖縄よ、甘えるな!

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    沖縄を愛するがゆえに沖縄の現状を憂え厳しく批判する。沖縄出身の恵氏であればこそできることだ。沖縄問題の本質に鋭く迫る良書であり、故郷沖縄と祖国日本への熱い思いが伝わってくる。

    本土の人間には多かれ少なかれ沖縄に「負い目」があり、沖縄の人間には被害者意識がある。沖縄の置かれた境遇の背景には極東の戦略的要衝という地政学的な現実があるが、それだけでは沖縄への基地の集中を説明することは困難だ。沖縄以外に基地という「迷惑施設」を受け入れる地域がないというのが政治的現実なのである。だから本土は腫れものにさわるように沖縄を扱い、最終的には金で解決しようとする。沖縄はそれに依存し、甘え、しまいにはタカるという悪循環だ。ここに左翼と外国勢力が付け入るスキが生まれる。恵氏の危機感もこの点にある。

    琉球独立という絵空事をちらつかせて日本政府と中国を天秤にかけ、有利な条件を引き出そうなどと沖縄が本気で考えているとすれば常軌を逸している。喉から手が出るほど沖縄を欲しがる中国がそれを支援するのは当然ではないか。しかし沖縄の一部の、とは言え決して無視できない勢力のこの非常識は、国防の主軸を他国の軍隊と一県に丸投げし、自らの責務を直視しようとしない日本国民全体の非常識を写す鏡でもあるだろう。恵氏の沖縄批判は的確だが、それを本土の人間が痛快に思うとすれば筋違いも甚だしい。

    恵氏の叔母君は「ひめゆり学徒隊」に志願して亡くなったそうだが、沖縄戦で日本軍と共に自決することを決意していた女学生にある青年将校が言ったという。「貴方達は沖縄の復興のために生き延びて下さい。だから壕を出て投降しなさい。」女学生が拒むと将校は抜刀して「出ないなら斬る!」と叱責した。女学生は米兵に救助され将校はそこで自決した。大田実中将が自決の直前に沖縄県民の敢闘を讃えて打電した「沖縄県民斯ク戦ヘリ 県民ニ対シ後世特別ノ御高配ヲ賜ランコトヲ」はあまりに有名だが、こういう光景は沖縄戦の至る所にあったはずだ。大田中将はじめ命を落とした軍人の大半は本土出身者である。軍人も民間人もそれぞれの持場で同胞のために全力で戦ったのだ。それは日本の誇りであり同時に沖縄の誇りである。このことはどんな左翼のプロパガンダも簡単に消し去ることはできない。その記憶の上に沖縄と本土の正しい関係が築かれんことを願う。

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    2023年12月29日
  • 沖縄を本当に愛してくれるのなら県民にエサを与えないでください

    購入済み

    日本人皆が読んで欲しい本

    テレビで見ること、聞くことと全く違う内容で驚きでした。日本人として皆が読んで理解すべき内容です。特に沖縄県民は読むべき本ですね。

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    2022年01月07日
  • 沖縄を本当に愛してくれるのなら県民にエサを与えないでください

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     過激なタイトルであるが、読めばこれ以外のタイトルはあり得ないことがわかる。沖縄をコントロールするためにお金を積み上げ、そして沖縄もそれを天秤にかけ更に要求するという悪循環が今の沖縄を作り上げているという、これまで表に出なかった沖縄の現状が語られている。
     このタイトルは沖縄を食い物にしている左右双方に対する警告のようなものでと捉えられているようだが、むしろ沖縄県民に対する警鐘であり檄文ではないかと思う。明治維新の頃には近代化のために奔走した人たちが存在し、米軍統治時代には米国留学で学んだことを沖縄に持ち帰り沖縄の発展に寄与した人たちが大勢存在している。沖縄県民の能力は決して低くはないはすだ。しかし今はどうだ?ただエサをもらうだけの存在に堕落しているではないか。沖縄を発展させたいのなら沖縄県民自身が行動すべきだ。「エサを与えられるだけの存在でよいのか?」と。

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    2017年12月02日
  • 沖縄が中国になる日

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    沖縄の偏狭報道は何とかしたほうがいいと思う。
    (本土の安倍政権よる報道規制も同じく何とかしたほうが良いが)

    それはともかく、個人的には沖縄の基地集中には問題があるが、沖縄の地理的条件を考えると致し方ないと以前より思っている。
    その答えのいつかがこの本に記されていると実感。
    2014年の沖縄県知事選で翁長氏が当選したが、安倍政権は翁長知事からのオファーがありながらも対話しようとせず、沖縄への予算を削減するとのこと(2015年1月10日現在)。この安部政権の態度も、沖縄が中国になる日に拍車をかけているのではないか?

    なお、第一章後半の中国が占領する仮説は、ここに記さなくても本の構成を考えるともっといい方法があったのでは?

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    2015年01月10日
  • 中国が沖縄を奪う日

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    私のような平和ボケ人間は、たまにはこうした危機感を正面から言ってくれる本がありがたいです。先日、沖縄県知事が米軍普天間基地の辺野古への移設に向けた政府の埋め立て申請を承認したばかり。国は、国防に係ることを知事の許可なくては自らの強い姿勢で臨めないのは確かに問題がある仕組みかもしれない。「在日米軍基地の75%が沖縄に集中」のウソって言う話を読むと情報に流されている自分が本当おめでたい人間だと思う(笑)政府の方はおめでたくないように願うだけです。

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    2013年12月29日
  • 中国が沖縄を奪う日

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    たかじんのそこまで言って委員会で、あまり聞いたことがない話をしている方がいたので、その方の本を読んでみた。
    中国は、沖縄政財界に入り込み、友好関係を築く一方、工作員を使って、基地反対運動を広めることで、軍備を弱め、沖縄を取ろうとしているという話は、なかなか衝撃的です。
    一方的目線で見るのは問題があるかもしれませんが、あまりマスコミで取り上げられない話が多く(沖縄マスコミが中国寄りなことによるらしい)、逆に信憑性があるように感じました。
    荒唐無稽な話のように感じますが、昔、北朝鮮による拉致など、ありえない話と皆が思っていたことから考えると、実は現実的なのかもしれません。

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    2013年11月09日
  • 中国が沖縄を奪う日

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    政権が変わって以来日中関係は悪化の一途を辿り続けている。沖縄出身である異色の保守派論客による論説であるが、こういった機に乗じて過激な論調の著作が出てくるのは必然である。沖縄の平穏な生活に安住している人達にとって聞き捨てならない寝耳に水な主義主張だろう。著者の思想の本質は中国は必ず沖縄を侵略してくるに違いないという疑心暗鬼的な強迫観念にある。ただ沖縄の地元新聞の偏向報道は否定できない。中華思想という私たち日本人には不可解な思想が脅威であるのは間違いないし現代にもフォークランド紛争のような事例もあるから全てを荒唐無稽な論理だとして切り捨てることもできない。地政学的・歴史的に沖縄が米国・日本にとって死活的に重要な要石だというのも事実だと個人的には思う。色々と考えさせられる。

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    2013年10月05日
  • 沖縄が中国になる日

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    ネタバレ

    沖縄が思っていた以上に、こんなに真っ赤っかで驚きました。

    自分たちの既得権益ばかり頭にあって、保守活動の邪魔ばかり・・・。背筋が寒くなる感じがしました。県知事は政府にごねたり、たかったり・・・。琉球士族の、役人の、教育関係者の、守旧頑固な県民の理解のなさに頭が痛くなりそうです。

    中国は長い年月をかけて沖縄を侵略しようと狙ってきていて、沖縄を手に入れてしまえば、次は九州、次は本州・・・と手を伸ばすことを考えているとも聞いたことがあるので、しっかり守らなくちゃ。手遅れになる前に、早く沖縄の人(本土の人も)気づいて!気づいた人から保守活動していかなくちゃ・・・。

    2012年7月から施行されている中国観光客に3年以内なら何度でも日本に出入国できる数次ビザを与える制度、廃止してほしいです。一度施行してしまったものは簡単に廃止なんてできないんだろうなぁ・・・。外務省も警察庁も実施に反対していたのに、民主党によって強行されてしまったから・・・。

    沖縄メディアの反日体質も腐敗しきった教育界もひどい。
    怠ける習性があり、向上心がない、やる気もないという沖縄の気質はあるかもしれませんが、正しく物事を考えるためにも、やっぱり教育は大事だと改めて思いました。

    ビックリしたのは、沖縄では父母が教育界の不祥事を指摘すると、担任しか知り得ないような児童・生徒のプライバシーをネットで公開するなど嫌がらせを受けるらしいということ。これを教師がやってるの?程度が低すぎます。教師なのに、それくらいの分別も持ち合わせていないなんて・・・。

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    2013年06月11日
  • 迫りくる沖縄危機

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    2014年の作品ですが、沖縄の問題をコンパクトにまとめた良書です。当時の沖縄県知事は、仲井眞弘多氏でしたが、ご存知の様にその後も翁長雄志氏、玉城デニー氏(衆議院議員だった頃は国防の大切さを訴えていたので、知事になるため主張を180度転換させたが、その理由は不明)とゴリゴリの親中派知事が続きます。その理由をざっくり言えば、米軍基地反対を強く叫べば叫ぶほど沖縄にお金が落ちるので住民を扇動する県知事の存在(沖縄独立運動を支持する中国からは名誉市民として破格の待遇を受ける)、その基地反対勢力は海外も含む反日勢力と結託し、それに反日マスコミ(新聞、テレビ)が毎日県民を洗脳するという強固なトライアングル構造が出来上がっているためです。
    特に、毎年3000億円の沖縄振興予算ですが、県庁や市役所庁舎などのハコモノは立派になっていきますが、それほどの恩恵は住民に直接還元されていない。では、そのお金は一体どこへ行ったのか?
    左派知事、左派議員を当選させるための選挙活動資金(応援すれば企業に仕事を回すだとか大学教授などのポストを与えるとかの広報支援を含む広義の選挙活動費用)に化けているようです。
    中国から尖閣諸島に毎日のように領海侵犯されている沖縄県知事が中国の名誉市民というだけで、スパイ容疑確定のハズですが、スパイ防止法のない国家はあまりにも無防備で無力過ぎます。沖縄県知事の暴走は、政府与党の覚悟と決断力の無さの象徴なのかもしれません。
    オール沖縄の主張する、琉球王国時代は良かったという幻想も本書P181の一覧表で論破されています。

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    2024年02月16日
  • 中国が沖縄を奪う日

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    沖縄は少数の声の大きい過激派と親中メディアとのタッグで、健全な言論の自由が阻害されている。
    ところが、肝心の与党政府も親中議員(中国人からのパー券購入)によって日本を破壊するがごとき振る舞いを恥じない。さらに、野党もマスコミも対中国や韓国に対して何故か異常に優しい。
    最近の裏金脱税議員もいつの間にか4千万円以下はお目こぼしという信じられない検察の忖度。裁判所判事も不法移民の犯罪に無罪放免。既に、日本は自由主義独立国家の体をなしてないばかりか、逆に日本人を苦しめる政策ばかり前のめり。 中国の三戦(心理戦、世論戦、法律戦)はかなり日本で成果を上げているのは間違いありません。
    遅まきながらも健全な保守政党の登場が待たれる。
    さて、本書は数少ない沖縄出身の愛国ジャーナリストによる2013年警鐘の書。
    沖縄の米軍基地反対運動には、必ず中国語や韓国語の幟があるのは何故か?1975年に起きた当時の皇太子ご夫妻に火炎瓶やスパナが投じられたテロ事件の実行犯が名護市の市会議員になれてしまう土地柄。
    憲法の制約によって大幅に行動制限された状況下(相手の発砲を確認してからでなければ、反撃出来ない)で中国の脅威に対峙する沖縄自衛隊への心無き罵詈雑言。東日本大震災時に福島第一原発に弾道弾ミサイルを打ち込み日本全土に放射性物質を拡散させようと計画した中国軍の野望を阻止したのが、米軍の友だち作戦による米軍兵士達の日本での復興支援でした。
    マスコミがよく使う「在日米軍基地の75%が沖縄に集中」は正確には23%です(P116)。
    琉球新報、沖縄タイムス、NHK沖縄など地元メディアの偏向報道。(P130)
    とにかく、当たり前に自国を守る「スパイ防止法」制定が急がれる。制定されれば、外患誘致罪でまっ先に逮捕されそうな本書に出てくる売国奴リスト。
    歴代沖縄県知事、我部政明琉球大学教授、前泊博盛沖縄国際大学教授、井端正幸沖縄国際大学教授、照屋寛徳議員、瑞慶覧長敏議員、新城和博など多士済済。
    これら基地反対運動の闘士達のお仲間が革マルや左翼団体で県外だけで7割を占めるプロ市民です。彼等は反日・反政府という目的だけで集まっています。
    最終章の中国軍の沖縄侵略シミュレーションも必読です。

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    2024年02月06日
  • 迫りくる沖縄危機

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    筆者の以前の著作も読んでいたが、今回もスカッとするくらい持論(勿論真実かどうか私は疑っているわけではない)をマシンガンの様に浴びせてくる。仮に筆者のいう話が全て真実なのであれば、今すぐにでも国は沖縄に対する施策のあり方を見直すべきだ。沖縄復興予算と題して毎年3000億円近い税金が投じられているが(直近数年は減っているが、それでも2700億近い)、果たして本来の復興予算の目的通り使われているかも怪しく、単に中国の息のかかった左翼勢力を潤すだけになっていないか、充分にチェックした方が良いだろう。それにしても、本土と沖縄は物価や文化、気候だけでなく人々の性格も違うから単純な物差しで測るには難しく、一つ一つ丁寧に審査していたら一年なんてあっという間に過ぎてしまう。とにかく巨大な金で沖縄を買収するかの様な見え方は避けるべきだし、何より沖縄を狙う中国の利益になってしまってはならない。
    逆さ地図はよくみる中国が太平洋に進出する際に用いる地図であるが、確かに地政学的に見るなら沖縄は喉から手が出るほど欲しい位置にある。そこにアメリカ軍が駐留しているなら迂闊に手は出せない。だから南沙諸島を無理矢理奪って埋め立てながら巨大な基地を作るというのは邪魔な沖縄を迂回しつつ太平洋へ進出する第一歩になるのである。とは言え軍事的な衝突は中国も望まないから、世界各地に存在する中華街を中心に半ばスパイ的な活動を行う中国人は世界中に存在する。筆者のいうとおり金のある中国に従ってしまう日本人だって多くいるに違いない。それが沖縄ではすでに公人レベルを支配しているというのも大袈裟ではないと感じる。基地反対の大規模なデモ、オール沖縄を強調しつつも県外からの応援者が大半という事実、左翼に支配された新聞社。これらは紛れもない事実であり、疑う余地はない。だから本書の内容が述べる事実は若干背景や事情は異なっていたとしても(真実かは私にはわからないので決めつけはしない)、実際に表面化して目に見える状態にまでなってきている。裏を返せばそれだけ、中国の野心がダダ漏れかつ日本側の守勢になってきていると見える。あと何年か後にはウクライナ戦争の様な悲惨な事態が、平和な沖縄を焼け野原にならないか不安が募る。

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    2023年10月09日
  • 中国が沖縄を奪う日

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    沖縄に関する書籍を読み漁っていると何が本当で何が極端な意見なのかが良く解らなくなってくる。だから私はいつでも対照的な意見がある場合は極力フラットになろうと努力する。とは言え中には説得力ある(ありそうな)数字を挙げて、絶妙な例を挙げながら語りかけられると、考え方も若干偏ることがある。
    6月は沖縄戦の終結月に当たるため、すでに読み終わったもの含め沖縄関連の書籍を数冊一気に読んでみた。それらはやはり基地問題を避けること無く堂々と考え・意見をぶつけてくるので、いったい何が沖縄の真実なのかを見極める必要性を強く感じる。
    本書は経済も軍事力も強大な存在となった中国が沖縄にいよいよ侵攻してくる危機を強く感じさせる内容だ。ニュースやインターネットでもかなり前から「沖縄は中国の領土」「グァムは中国の領土」といった主張が同国内に存在するのは知っていた。広大なユーラシア大陸の端に位置する大陸国の中国が太平洋へ進出すべく、沖縄近海を通り抜けるためには沖縄そのものが中国であることが最も望ましい。中国は経済発展と共に東シナ海でベトナムやフィリピンと領海争いを繰り広げ、力でねじ伏せてきた。よって日本も例外なく、力がなければ屈する以外に無い。言うまでもなく力とは沖縄に駐屯する在日米軍である。中国はこれを排除すべく沖縄政界に大量のカネを流し続け、沖縄県民自体の親中ムードを何十年も作り続けてきた。恐らくここ迄は事実だと私も認識している。加えて沖縄経済における基地の存在感は低下しつつあるのも事実だと認識している。
    本書では沖縄が主張する「0.6%の土地(日本の国土に対する沖縄の広さ)に74%の基地がある」に疑義を呈する。これは日米が共同利用する基地のを除外しているからに他ならない。例えば横田基地はほぼ米軍しか利用していないが、3%程度自衛隊も利用する。この場合、横田基地そのものはほぼ米軍基地であるにも関わらず、74%からは除外されている。こうなると日本全体にある米軍基地の大半は分母から除外されるから、結果的に74%が沖縄にあると言うことになるようだ。本土のほぼアメリカしか使わない基地全体を含めるなら、沖縄の米軍基地は22%になるという。筆者は沖縄のキャンプ・シュワブに自衛隊が利用できる一区画を開放すれば、この理論に従うと沖縄の米軍基地にはならないとの事。仮に沖縄のすべての基地に自衛隊の利用を許可すれば、沖縄の米軍基地は無くなるそうだ。これは非常に興味深い数字だった。
    以前から気になってはいたが、沖縄基地建設に反対する地元の地権者もその大半は一畳地権者で元々の地権者ではなく、補助金目当て(本来の地権者はそうではない)の投資目的であるそうだ。中には外国人も含まれている。
    こうした情報に加え、後半は中国からの旅行者を装った半スパイの様な人々の往来など、中国は三戦「心理戦」「世論戦」「法律戦」を常に仕掛けている。歴代の沖縄知事は中国からの渡来人である事を選挙運動に使うくらい親中派であるし、地元新聞は完全に中国寄りの記事しか載せない。こうなると沖縄県民もじわじわと中国人の意識が芽生え、尖閣の下に眠る巨額の地下資源を中国と分け合うと言う甘言に乗せられてしまうのではと危機感が強くなる。
    まあ、実際沖縄県民の真意を広く集められる様な手段は乏しい(琉球新聞など親中ではダメ)ため、近年のインターネットを駆使した大規模な世論調査に期待したい。

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    2023年06月24日
  • 沖縄を本当に愛してくれるのなら県民にエサを与えないでください

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    ニュースや新聞で見る「沖縄」それとかけ離れた地元の事情が赤裸々に暴きだされている。これもまた真実なのだろう。
    今まで沖縄って基地があって可哀想という認識だったが、また違った目でニュースなどに触れるきっかけになった。
    ただ内容はかなり過激。


    北海道予算と同じ以上に開発予算。
    基地の反対には韓国系キリスト教団などの左翼が関わる。反対といえば和解金などが貰えるから。

    中国が沖縄を虎視眈々と狙っている。在日韓国人も反日を煽っている。

    リンカーン
    あなたが転んでしまった事に関心はない。そこから立ち上がる事に関心があるのだ。

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    2018年02月13日
  • 尖閣だけではない 沖縄が危ない!

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    ネタバレ

    【202冊目】沖縄に関する報道は左派的な傾向が強い、という評価がなされることが多いことから、とりあえず右側の本から読んでみました笑

    ただ、沖縄にある原題の左派的言論家や集団を批判する本かという期待のもと読み始めましたが、本書の論点はそちらよりも、沖縄が「歴史的に」いかに中国と近かったかや、いかに戦後復興期に米国にお世話になったかが書いてあり、そうしたことを通じて左派的言論の根拠とされている事柄を叩いていくという構成でした。
    そのため、歴史(と主張されていること)を知るには役立ちましたが、まぁ、購入目的とは異なりましたね…
    バランスをとるために、次は左っぽい視点からの本を読もうと思います。

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    2017年08月20日
  • いま沖縄で起きている大変なこと 中国による「沖縄のクリミア化」が始まる

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    惠隆之介さん本は三冊目、『迫りくる沖縄危機』と出版時期いっしょ。
    内容かぶってるから1冊でよくない?


     目次 : 第1章 沖縄の「反日」を徹底的に利用する中国―動き始めた「沖縄のクリミア化」戦略(「主権回復の日」を機に高まった反日の動き/ 北京が沖縄の反日運動の拠点となった ほか)/ 第2章 被害者史観が生んだ「仮想空間」を超えて―琉球王国の実相とアメリカ統治の意味(反日教育と反米教育で座標軸を喪失/ 庶民は農奴と化していた原始共産主義社会 ほか)/ 第3章 沖縄の島々に忍び寄る中国の影―狙われているのは尖閣諸島だけではない(厭戦気分に浸っている場合ではない/ 中国にとって戦略上重要な「宮古島」「石垣島」 ほか)/ 第4章 沖縄県知事の伝家の宝刀「基地カード」―「たかりのDNA」を断ち切れ!(普天間問題に翻弄され続ける日本政府/ 「基地カード」を切って条件闘争を繰り広げる沖縄県知事 ほか)/ 第5章 沖縄の運命を決する県知事選の行方―反日・親中路線加速化の危機(現職・仲井眞知事は三選を果たせるか?/ 「保守のホープ」から「オール沖縄のリーダー」へ ほか)

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    2017年02月23日
  • 沖縄が中国になる日

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    私には難しい本だったので★3つ。
    沖縄がそんなに中国寄りの思想だったなんて知らなかった。
    彼らは中国になりたいのかな…?それにしても 中国のしたたかな戦略は本当にすごい。人として怖い。

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    2013年10月21日
  • 沖縄が中国になる日

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    沖縄は位置的にも歴史的にも中国寄り。米軍基地反対運動で中国の覇権に利している。

    世界に民族紛争が絶えないわけだ。。

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    2015年06月14日
  • 沖縄が中国になる日

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    沖縄の「本当の」歴史を知りたければ本書を読むことをお勧めしたい。被害者史観に染められた教育によって,ここまで酷いことになるかと,読みながら気分が悪くなった。

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    2013年05月31日