ONEのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
次々と窮地に追い込まれるS級ヒーローたち。アトミック侍、童帝、豚神、ゾンビマン。これまで圧倒的な力を見せつけてきた彼らを蹂躙する強さの怪人協会。
そこに覚醒したガロウが加わるとあれば、やばいのではないかと思うのです。
そこに立ちはだかるのはノーパン、じゃなかった戦慄のタツマキ。最後の砦として、未だ圧倒的な強さを誇示し続ける彼女がいる限り、怪人協会が覇権を握ることはないのでしょう。実質的支配者サイコスを相手にしても、いつも通りレベルの違いを見せつけています。
タツマキに追い詰められたサイコスと合体するオロチが、どれほどの強さであろうとも負けることはないんじゃないだろうか。底はまだまだ見せていないし。フブキが関わってくれば、更なる力が解放されそうだし。
そして、残念なことにオロチがどれほど強化されても、この戦いのラスボスはガロウなわけで。
ガロウとサイタマのどつきあいがどうなるのか。かつてワンパンで一蹴されたガロウ。現在戦闘中のクロビカリ。この後に控えているであろう師弟対決。この二つの戦いを乗り越え成長したガロウと、その前に立ちはだかるサイタマ。
近づいてきたかな、その時が。
どこまでも終わらないキング伝説。きっと最終回まで続くんだろうな。 -
Posted by ブクログ
解放されたガロウ。
ぷりぷりプリズナーの魅力に負けることもなく、一蹴。パワーアップしたとはいえ、S級ヒーローを圧倒する力を手にした彼は、今後どんな脅威になってゆくのか。ガロウの次なる相手は超合金クロビカリ。タンクトップにぷりぷりと筋肉モンスターをぶちのめしてきたガロウを止めることができるのか。怪人化したであろうガロウの強さが発揮される戦いを期待します。ファングとの再会がその極地で、サイタマとは激闘にならなそうだけども。
そのサイタマは、閃光のフラッシュと追いかけっこの最中。
一方、怪人協会の地上では脱出したニャーンとヒーローたちの戦い。
勝ち目のない戦いでも、自らの役目を投げ出さずに、なすべきことを成そうとする姿はかっこいい。それこそがヒーローがヒーローである理由です。
無面ライダーのかっこよさに通じるものがあります。
とはいうものの、圧倒する強さがかっこよくないかというと、そういうことでは全くなく。強さの方向が違うだけで、どちらもかっこよさには変わりないのですよ。駆動騎士やジェノスの活躍はいい。
メタナイトの危険性が提示されて、ヒーロー協会どうする?という伏線。今後も気にはなるけど、そろそろ怪人協会編も大詰めです。
25巻はカバー外したところも、カラーというサービスっぷり。
いつもながら村田さんは、サービス大好き。 -
男の子のロマンを詰め込んだやつ
どんな強大な敵でも、どんな困難な環境でも、たった一発のパンチで全て解決!
とんでもないパワーを持った主人公サイタマ。
彼の唯一の悩みは「自分と対等に渡り合える敵がいないこと」。
全てをたった一発のパンチで解決する爽快すぎるアクションマンガ!! -
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兄と弟
自分のアイデンティティが崩壊しよくわからなくなってしまった花沢は最終的に超能力を使わずに腕力でモブを殺そうとしていた。
それでも超能力を人にむけて使ってはいけないというモブの強い意志は彼の身体の限界によって予想外の展開を迎える。
気を失ったモブは無意識下で超能力を発動し花沢を完膚なきまで叩きのめすことをしでかしてしまった。
その後花沢に消されたエクボを探したが見つからなかった。
意識のない時に勝手に発動する超能力をこんな力を持っているだけで周りに迷惑かけているので捨てたいと思っているモブ。
そんな彼に対して霊幻はお前の超能力で救われた人がいるからマイナスな面ばかり見ずに自分を殺さず自分を生かす方法を考えろと言うのだった。
モブの起こしたことがニュースとして世間がざわつく中脳感電波部の暗田は超能力者は見たらわかるという彼を使ってテレパシー使いを探そうとしているのだった。
モブの力の強さにどんどん人が寄せられていくけど本人の望んだ方向ではないのがかわいそう。
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対決
塩中学校の新聞部に所属するモブと同じクラスの米里イチは宗教団体(笑)に潜入取材した際モブの凄まじい超能力を目撃したことがきっかけで彼についてもっと調べることにした。
なのでモブの弟である1年生の律の元に取材に向かった。
それに対して律は兄の超能力は天性のもので彼にとって兄は世界の基本だったと。
そして今度はその強い力によって(笑)の信者たちが拠り所をモブにしてサイコヘルメット教という新しい宗教団体を作るくらいだ。
米里は弟の支店から見たモブについて取材したいというが律は兄の超能力は見せ物ではないと断った。
律にとってモブは世界の基本なので自分も同じように超能力が使えるようになると信じていたが使えなかった律は兄の力が安いもののように捉えられているのが我慢ならなかった。
しかしそんな律に対してモブは筋肉やモテる力が欲しくて女子に人気がある弟が羨ましいと事もなげに言うのだった。
欲しいと思っている人にその能力が与えられず、持っている人をうらやましいと思う気持ちはよくわかるだけに、律のモブに対するこじらせた感じがよくわかる巻だった。
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おもしろい
調味市にある塩中学校の2年1組に通う影山茂夫通称モブは幼い頃から超能力が使える少年。
超能力を使って周りの人間を驚かせたり喜ばせるために見せていた彼は次第に周りがそれに慣れて驚かなくなることを感じていた。
初恋の人、ツボミちゃんもやがて超能力が使えるモブではなく足の速い男子に夢中になっていったことで不安になっていった。
そしてモブは今、自称霊能力者の霊幻新隆の弟子として時給300円で除霊のアシスタントをしていた。
霊能力が全くない霊幻に利用されているモブ。
人と違う能力を持っていることを誰にも相談できなくて不安に感じていた時に相談に乗ってくれたことがきっかけでアシスタントを始めたとはいえ、このままでいいのかという思いもあった。
その思いに突き動かされて肉体改造部に入ったもののついていけないモブ。
筋肉をつけてもモテないんじゃないかとまたもや不安になった彼の前に怪しい被り物をした人物が現れてある団体に連れていかれるのだった。
アニメは観たことあったけど原作漫画はまだだったので読めてよかった。
キャラの持つ熱さと冷めた感じのギャップの絶妙な感じが笑えた。