緒川千世のレビュー一覧
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ネタバレ▼あらすじ
あつむはクラスの最底辺(いじめの標的)として、辛い毎日を送っていた。
だが、憧れの存在である久世に救い出され、ハイクラスの「ジャック」となった。
久世から与えられる快楽に溺れ、違和感を覚えるも抗えない。
「本当の君は何?」あつむの問いかけに対し、久世は――…。
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待望の第2巻!!!カーストヘヴンは読むと精神的にかなりやられるので覚悟して読んだんですが、もう初っ端から嫌な予感しかしないし、ハラハラするしで面白いんだけどメンタルがゴリゴリ削られて行く内容でした…(笑)
2巻は1巻を上回る勢いでハードでしたね…うん。間違いない。
1巻は大丈夫でも、2巻は駄目って人、多いような -
Posted by ブクログ
ネタバレ▼あらすじ
梓はカーストゲームで最上級の札「キング」を手にし、クラスの頂点に君臨していた。だが、懐柔していたつもりの取り巻きの刈野に欺かれ、最底辺の「ターゲット」(いじめの標的)に落ち、プライドは粉々に。しかも刈野は、新キングの座を手にしたのだ。クラス全員にいたぶられる梓を前に刈野は「俺に犯されるか皆にマワされるか選べ」と究極の選択を迫り……。
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期待通りの面白さで、話題作なのが頷ける内容でした。
最初、梓(受)が調子乗り過ぎててターゲットになった瞬間はざまぁとか思っちゃったりもしたんですが、それでもあまりの扱いの酷さに途中から少し可哀想になってきてしまいました…。いじめよくない…。 -
Posted by ブクログ
高校のクラス内での、容赦ない階級制度を軸としたストーリーでした。
カーストの成り立ちが自然発生じゃないんですよね。手に入れたカードによってゲーム感覚で決まっちゃうところが、面白くて恐ろしいです…
BLジャンルで言えば、主従、下克上、鬼畜攻などがぴったりくるかんじで、私的には最初のcpの刈野×梓の関係は痛いけど好物だったりしました。昨日のキングが今日のターゲットです。
梓はいかにもキング様らしい傲慢な態度だったから、とりまきも実は敵だらけでしたね。でも梓はターゲットとなってもへつらわず矜持を捨てずに、自分を陥れて思い通りにしている刈野にあくまでも強気で立ち向かっていきます。その頂点でも底辺でも変 -
Posted by ブクログ
良い意味で、1人の作家さんが描いたとは思えない(笑) いろんな味わいが楽しめる短編集。前半読んでほわほわ幸せに浸っていると、後ろから脳天に飛びげり喰らうような目の覚める一撃がくるので要注意!
個人的には表題作が一番好き( *´艸`) 「これはBLじゃなくて、ラクダ(おじいちゃん)×ラクダ使いの話」というレビューを読んだけど、まさしくソレ! いゃBL要素もあるけどキレイな純愛で、そこに更に異種間の親愛が上乗せですよ。 サディーク(ラクダ)とカマルの、お互いを想い合う気持ちにめちゃめちゃ泣いた。
アラブものだから濃い~ぃラブに泣けるかと思っていたら予想の斜め上な感じだったけど、ちゃんとメイン2人 -
Posted by ブクログ
作家買いです。
まったく毛色の違う短編が4つ収録されていて、色んな可能性を秘めていることを感じさせる作家さん。
まだ手探り状態で実験途中なのかもしれないけれど、幅広いジャンルにチャレンジしてくれていて楽しいです。
さらには美麗なカラーページが再録と描き下ろしもプラスされていて満足度が上がりました。
チャラ男×クール黒髪水泳部員の「溺れる魚」は、高校生らしいもやもやした気持ちと部活で発散する爽快な気持ちを、ダイレクトに感じることのできる学園モノ。
センセの作品の中では爽やか系で、宇佐美と岸がどちらもカッコよくて魅力的でした。
「ラクダ使いと王子の夜」はラクダ使いの少年が砂漠で王子のような男を
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