海老根智仁のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
海老根さんが書いてるってことで読んでみた。あとで聞いたのだが知人が彼の授業を聴講してるそうで絶賛していた。
内容は
自分のやりたい思い/ビジョンが土壌、その上にそびえる機の幹が事業計画。木は日照などの環境条件によって成長が左右される
1.自分のやりたいことは何か?
2.環境はどうなのか?
SWOT分析をまず解説。恥ずかしながらSWOT分析は仕事がらよくやる(やらされる)のですが、これやっとストンと理解できた気がします。
3.事業ドメインを設定する(顧客はだれ?顧客ニーズは?自社の強みは?)
4.成長戦略と競争戦略(成長マトリックス 67)
といった流れでビジョン→環境分析→事業ドメイン策定 -
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Posted by ブクログ
事前に規定したターゲット層に重きを置かず、反応した人をターゲットと捉えた、実証型のマーケティングプロセスを提唱したもの。マス項目も含めて、商品・サービスへの来訪手段をどう構築するかを設計して、反応した人の行動を分析する。そのために、ビッグデータを活用して、シングルソース化するというデータ加工が必要で、そのスキルセットを企業は整備しなければいけない。
たしかに、Web・ネットの普及があり、これからスマホ・タブレットがさらに浸透していくと、ネット上に流れる消費者行動は増えるだろう。自社サイト訪問者だけでなく、サードパーティの有するデータも活用したマーケティングを志向しないといけないと気づかされた。 -
Posted by ブクログ
著者はこの本の中で何回も「自分ドメイン」という単語を使っているが、本当にこういった人たちは自分でキーワードを作るのが好きなのだなと思う。今まで普通に使われていた単語を使ったほうがわかりやすいような気がするんだけど。
あと、どうでもいいことではあるが、この本の著者は「転職者」を隣の芝生は青いとばかりに転職を繰り返す人、転職すれば無条件で今より環境が良くなると思っている人、というような決めつけた書き方をしているのがちょっと気になった。すべてそれで一括りにできるもんかいな?、と思うが。確かにそういう人がある程度いることは事実だし、そういう人たちに対する戒めの本だということはわかってますけどね。 -
購入済み
タイトルがミスリードかも
この著者が経営者だからか、自分ドメインのない転職は逃避だと言い切っている。その通りだと同意する一方で、本の中で何度も繰り返されることから転職批判されているような気がした。
また、事業計画から考える個人の成長についての本だと思ったが、どちらかと言うと、安易に自分で勝手にタイトルをつけるとしたら「初めて作る事業計画。ついでに自己成長も。」って感じ。
言いたいことは分かるし、間違ってもいないと思うが、「自己成長」の部分のコンテンツを期待してしまうと、さほど多く語られていないし、例として登場したセールスマンは、向上心バリバリでプロ意識のある人で、そう言った人には良い例だけど、自分のようにそもそも給