【感想・ネタバレ】会社を替えても、あなたは変わらない~成長を描くための「事業計画」~のレビュー

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2011年09月26日

自分探しの方法として、転職以外に、資格取得、仕事以外の集団に属するなどの方法があります。
会社に勤めながら、資格取得したり、仕事以外の集団に属してみて、転職するきっかけがあれば、転職するのもよいでしょう。

決して、自分探しの方法としては最良ではないことは確かです。

転職を考える前に、本書を...続きを読む読むのもよいでしょう。
本書の理論がいいかどうかは別として、自分の頭で考えるきっかけになればと思います。

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Posted by ブクログ 2010年06月13日

(株)オプト CEO 海老根智仁さん著

生き残るのは"幹"を描ける人
幹 = 本質 コンセプト

事業計画と計画の決定的な違い
事業計画とは、「実現すること」に主眼をおいた、きわめて現実的かつ実践的な指針であるという点
すべての構成要素がなんらかの根拠によって...続きを読む裏づけられたものである必要がある

事業計画は、一本の木になぞらえることができる
土壌 = ○○したいという思い 企業理念や経営ビジョン
幹 = 徹底的な環境分析によるコンセプトづくり 事業ドメイン
枝葉 = 商品・サービス、販促活動、価格設定、組織構成 経営のオペレーション

環境分析により三つの要素を明らかにする
1 対象とする市場はどこか(顧客はだれか)
2 その市場(顧客)のニーズはなにか
3 自社の強みはなにか

「思い」と「環境」の接点を探す

成長する幹づくり
持続的に成長する為の「成長戦略」 成長戦略と成長マトリックス
競争優位性を維持する為の「競争戦略」 競争戦略とポジショニングマップ

「戦略」と「戦術」の違い
幹づくりこそが戦略
経営のオペレーションをどのように策定するかが戦術
戦略から派生するのが戦術

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

上司に勧められた本。事業の考えかた、キャリアの考え方がとても勉強になった。特にビジョン作りから戦略、戦術へ落としていくフレームワークは実践でも早速使ってみた。

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Posted by ブクログ 2009年10月07日

サラリーマン必読です。会社を辞めなくても、辞めても、辞めさせられても読む価値があります。自立した生き方をするために内部環境と外部環境の理解を深めることが大事ということですね。基本的な考え方は世の中で自分の武器はどこで、武器をどのように磨いていき食べていくかということになるでしょうか。

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

思い⇒環境分析⇒事業ドメイン(幹)⇒成長戦略⇒競争戦略⇒マーケティングミックス(戦術)

思い(土壌)⇒
環境分析(幹)⇒事業ドメイン
⇒成長戦略(枝葉)⇒競争戦略⇒マーケティングミックス

事業計画はまさに一本の木である。木を構成する『土壌』『幹』『枝葉』が事業計画の基本となる
P26の絵を載せる...続きを読む

■思い(土壌)
・会社経営において、『土壌』は、まさに経営者の「○○がしたい」という「思い」です
・まわりの環境がこうだから、時代のニーズがこうだからといった条件に照らし合わせて考え付くものではありません
・自分の純粋な思いや、こうありたいという理想を表現する
・木は肥沃な土壌がなければ育たない。ですから、一番大切なのは土壌となる「思い」です。

■環境分析(幹)
・立派な『幹』を立てるには、幹を立てる「環境」について、徹底的に分析するという作業が必要になる
・「自社がどういう状況にあるのか?」「どこが会社の成長市場なのか?」と会社の周りの市場をしっかり分析する

[環境分析手法=SWOT分析]
・P32の絵を載せる
?内部環境で好影響を持つ要素=強み
?内部環境で悪影響を持つ要素=弱み
?外部環境で好影響を持つ要素=機会
?外部環境で悪影響を持つ要素=脅威
の4つに分けるのがSWOT分析です
1920年代にハーバード・ビジネススクールで開発されたもの

強み (Strengths)、弱み (Weaknesses)、機会 (Opportunities)、脅威 (Threats)

■事業ドメイン
事業ドメインとは、環境分析をもとに、以下の3つの要素を明らかにすること
・対象とする市場はどこか?(顧客はだれか?)
・その市場(顧客)のニーズはなにか?
・自社の強みはなにか?

ちなみにセブンイレブンは
・対象とする市場はどこか?(顧客はだれか?)⇒一人暮らしの若者
・その市場(顧客)のニーズはなにか?⇒時間的利便性、距離的利便性
・自社の強みはなにか?⇒日用必需品に絞った徹底的な品揃え
という事業ドメインを作成し、大きく成長した

■成長戦略
成長戦略とは、経営環境が刻々と変化していく中で、持続的な成長のための次の施策、次のステップを考えること
成長マトリックP67の絵を載せる
第一方向・・・新市場開拓戦略(自社の強みを生かす製品やサービスを新しい市場へ展開してゆく)
第二方向・・・新商品開発戦略(既存の市場に対して新しい製品やサービスを提供してゆく)
第三方向・・・多角化戦略(新しい製品やサービスを新しい市場に展開する)
例)第三方向⇒富士フィルムが本業であるフィルムで培った浸透・吸収技術を活用して、化粧品に進出


■競争戦略
競争戦略とは、競業他社に対しての優位性を確立する、もしくは優位性を確認する作業である
この段階で、競争優位性が確認できなければ、前にさかのぼって、事業ドメインの設定が間違っていたのではないか
、あるいは、環境分析で重要な要素を拾い忘れたのではないか、といったことを考え直し、修正する必要が出てくる

ポジショニングマップ
⇒ポジショニングマップとは、競合他社との差異を明確にするために、独立した二つの評価軸を用いて、
自社の優位性を検討するツールのこと
軸を決めるときに重要なことは、相関性のない、独立した軸をおくことである
軸が決まらなかったら、事業ドメインでしようした市場、ニーズ、自社の強みのうち2つを使用するばよい

■マーケティング・ミックス
・戦略でなく戦術なのである
・4P(Product、Price、Place、Promotion)

気になったセンテンス
会社の経営とは、ズバリ「幹を立てること」、つまり、事業ドメインを設定することです。繰り返しますが、
しっりとした「幹」を立てる前に、オペレーションの施策、つまり「松葉」の部分をあれこれ議論しても、まったく意味がありません。
もっと踏み込んでいえば、経営の仕事は「幹」を立て、育てることであり、「枝葉」をどう生えさせるかといったことは本来、
経営者の仕事とは言えないのです

戦略と戦術は良く似たt言葉ですが、まるで違うものです。
幹作りこそが戦術そのものです。いっぽう、枝葉の部分、すなわち経営のオペレーションをどのように策定するかというのが
戦術になります。つまり、戦略から派生するのが戦術です

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

簡単に転職スンナ!という説教本かとおもったら
経営管理の基礎講座の内容〜フレームワークをとおして個人のキャリアプラン構築にとても役に立つ本だった。
知っているだけで使わないフレームワークがいっぱいあることに反省。
事業の幹と枝のメタファーはとってもおなかに落ちた

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

【要旨】
 昨今、夢を叶えよう、目標を達成しようとする人が多いが、成功者にはあまりお目にかからない。それは多くの場合、目標の立て方そのものが間違のではないか。
 自分のあり方を考えていく時に、事業計画の手法が有効である。会社だけでなく、個人にも応用可能である。事業計画を一本の木に見立てると、木を...続きを読む大きく育てるためには思いやビジョンという土壌が必要である。そこに大きな幹を育てる。この幹こそが「ドメイン」である。個別の戦略は枝葉末節のことであり、まずはこの幹をしっかりすることが大切である。SWOT分析を行い、それを元にして1.対象とする市場はどこか、2.その市場のニーズはなにか、3.自社の強みは何か、を明確にすることで、ドメインは明らかになる。その際に、ドメインに関わる性質から2軸を構成し、マッピングを行うことにより、他者との差別化、競争優位を確認する。競争優位が築けるのであれば、そこからマーケティングミックスの考え方などから個別戦略(オペレーション)を検討していくと良い。

【感想】
 個人のあり方、目標の立て方、生き方においても、経営者が行うような事業計画を応用できるのではという発想は画期的だと思った。まさに「コロンブスの卵」のよう。しかし、SWOT分析がなかなかできない。それは著者も述べているが、内部分析が困難であるためである。それ以外にそもそも外部環境の把握も困難である。単純化されたケーススタディだけ見せられても、「ではやってみるか」というところには、ちょっと高めの敷居を感じた。

【目次】
第1章 一本の木から事業計画をイメージする
第2章 老舗和菓子屋の事業計画書を書く
第3章 製作会社の事業計画を劇的に変える
第4章 安易な目標だけでは一歩も成長できない
第5章 あなたの人生はあなたが経営している

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Posted by ブクログ 2019年02月10日

会社に何かを求めなくていい人生を歩む為に自分の“事業計画”を確立する。会社の経営のようで、自分がなければ破綻する。何処へ行こうが そこが大事なんだね。

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Posted by ブクログ 2018年10月23日

本書は、「会社があなたに合わないと感じるからといって、転職してもなにも解決しませんよ」というありきたりの主張をするのだが、その構成は面白い。まずは、「事業計画の全体像」について解説。ケーススタディーとして、和菓子やとウェッブ制作会社の事業を紹介する。その後、このプラクティスを個人に適用し、個人的な事...続きを読む業計画を立てることを提案。これにより、「会社を替えなくても、あなたが替わる」となる。 悪い本ではないので、30代前半までの転職をお考えの人は、ぜひ一読を。

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Posted by ブクログ 2014年10月26日

自分ドメインについて知りたくて読書。

自分の軸を持つこと。強み、弱みを年に1度くらい再点検する。
自分ドメインという言葉はいいな。

やりたいこと、達成したいことをぶれない幹として据えて、枝葉を考える。
当たり前だけど、これが難しい。

ちょうど今日、お世話になる飲食店経営者から話を聞かせてもらっ...続きを読むてから読んだので、この自分の幹、ぶれない軸についてより心に響いた。

平々凡々な自分は、人と同じことや同じ情報を得て、同じ人付き合いをしていたらダメだと改めて考えさせられた。

常に大きな仕事、やることを考えて、行動へ落としこんでいく。この繰り返しかと。
もっと緻密にマメに書きだす。ミクロ、マクロ、そして、またミクロへ戻る。

読書時間:約40分

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Posted by ブクログ 2012年07月21日

 経営者でもある著者が、事業計画のツールを個人のキャリア形成に応用することを提言した本。SWOT分析を個人に応用したり、個人を4Pの視点で分析したりするスキル的な話だけではなく、著者は自分自身を見つめることがいかに大切かを強調する。手段ではなく本質的な自分を考えなければならいという著者のメッセージは...続きを読む強烈だった。

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Posted by ブクログ 2012年01月09日

R25で紹介されていたので買ってみた。読んで気になったキーワードや感想などを以下に。。【キーワード】・分析ツール ・SWOT分析 ・ポジショニングマップ・事業は一本の木 ・事業に対する思いが土壌 ・事業計画が幹 ・具体的なオペレーションは枝葉・自分ドメインの設定【雑考】・自分ドメインは分析ツールから...続きを読む演繹可能【総評】・話の流れにブレがない・螺旋階段のように深化する見せ方が秀逸

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Posted by ブクログ 2011年12月08日

経営者として輝かしい実績を持つ著者が
経営の観点からビジネスマンのあるべき姿を問う
サラリーマン、とくに自信過剰な若手社員に読ませたい一冊

そう、私のことです。
大変勉強になりました

経営者としての分析手法だけでなく
読みようによっては社会人としてもつべき哲学や
人間としてどうあるべきかが伝わっ...続きを読むてきます

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2011年09月21日

あなたの本来の価値を見出し、企業に売り込む本

タイトルとは関係なくマーケティングの本です。
マーケティングで代表的なフレームワーク(SWOT、3C、3S、4P)を活用して自分自身を企業に見立てることで社会という市場の中での戦略・戦術をくみ上げていく本。

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Posted by ブクログ 2011年07月22日

SWOT分析の本だったが、押し付けるところがなく参考になった。自分の思いを仕事のようにどう計画していくかが方法がわかった。

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Posted by ブクログ 2011年04月09日

[ 内容 ]
日々の仕事に追われ、ものごとを深く考える余裕がない人、自分の将来が描けないで、自分探しの迷路に迷い込んでいる人、転職や資格を取得しさえすれば、すべてうまくいくと思っている人、会社や新規事業を軌道に乗せたいと考えている経営者およびリーダー層、会社の事業計画書さえも本格的に書いたことがない...続きを読む新米経営者―以上の人たちが、本書のターゲット。
本書のテーマ「事業計画」は、成長への筋道を立ててくれる便利なツールだが、けっして経営者だけのものではない。
事業計画の本質的な考え方を学び、応用すれば、会社だけでなく個人の成長をも、明確かつ具体的に描くことができるようになる。

[ 目次 ]
第1章 一本の木から事業計画をイメージする―「事業計画」の全体像(事業計画が、他の「計画」と決定的に違うところ 一本の木から事業計画をイメージする ほか)
第2章 老舗和菓子屋の事業計画書を書く―「事業計画」の実践(老舗和菓子屋が生き残るためには 経営者の「思い」は? ほか)
第3章 制作会社の事業計画を劇的に変える―環境の変化に適応する(儲かる会社と儲からない会社の事業計画書 制作会社の経営環境とは? ほか)
第4章 安易な目標だけでは一歩も成長できない―「個人の事業計画書」を書く(会社が勝つ条件と、人が人材市場で勝つ条件は同じ 自分ドメインを設定する ほか)
終章 あなたの人生はあなたが経営している―自分を見つめるための「事業計画」(自社の苦しい時代の環境分析 苦境を打開した事業ドメイン ほか)

[ POP ]


[ おすすめ度 ]

☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

[ 関連図書 ]


[ 参考となる書評 ]

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

年が変わったり、会社を変わる際に、目標を立て直すことは誰しもするが、自分の事業計画という位置づけで、それをロジカルに進めるノウハウ本であり、それを通じて自分の「できること」「やりたいこと」「やるべきこと」そして、それ以外のことを整理することができる。

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

内容がロジカル且つ理解しやすい部分が多く、考え方の勉強になりました。自分ドメインという言い方は初めて聞き、会社を建て直す方法論や今後の自分を見直す機会を与えてくれた1冊。要は自分次第でどうにでもなるんだということを再認識しました。

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Posted by ブクログ 2014年11月15日

海老根さんが書いてるってことで読んでみた。あとで聞いたのだが知人が彼の授業を聴講してるそうで絶賛していた。
内容は

自分のやりたい思い/ビジョンが土壌、その上にそびえる機の幹が事業計画。木は日照などの環境条件によって成長が左右される
1.自分のやりたいことは何か?
2.環境はどうなのか?
SWOT...続きを読む分析をまず解説。恥ずかしながらSWOT分析は仕事がらよくやる(やらされる)のですが、これやっとストンと理解できた気がします。
3.事業ドメインを設定する(顧客はだれ?顧客ニーズは?自社の強みは?)
4.成長戦略と競争戦略(成長マトリックス 67)

といった流れでビジョン→環境分析→事業ドメイン策定→成長戦略と競争戦略という流れで会社経営について紹介。
それを個人レベルにも応用しましょう、というのが趣旨。

自分のやりたいこと、思い、という土壌の上に、その夢の実現のための事業計画として会社がある(114)
思いだけではうまくいかない。環境分析をし実現に向けた事業計画が必要(118)

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Posted by ブクログ 2012年09月23日

著者はこの本の中で何回も「自分ドメイン」という単語を使っているが、本当にこういった人たちは自分でキーワードを作るのが好きなのだなと思う。今まで普通に使われていた単語を使ったほうがわかりやすいような気がするんだけど。
あと、どうでもいいことではあるが、この本の著者は「転職者」を隣の芝生は青いとばかりに...続きを読む転職を繰り返す人、転職すれば無条件で今より環境が良くなると思っている人、というような決めつけた書き方をしているのがちょっと気になった。すべてそれで一括りにできるもんかいな?、と思うが。確かにそういう人がある程度いることは事実だし、そういう人たちに対する戒めの本だということはわかってますけどね。

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Posted by ブクログ 2012年08月14日

タイトルからはもっとキャリア構築に関する話が中心なのかなぁと思って期待していたんですが、いがいとありきたりな事業戦略の立て方とかそういう内容でした。グロービスの経営戦略基礎編で学ぶような内容なんでまったく目新しさはないものの、事業計画の立て方をキャリア形成にも役立てよう、というその趣旨は非常に得心が...続きを読む行くものではありました。光文社新書はタイトルのつけ方が上手ですね。

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Posted by ブクログ 2009年10月07日

コンサルタントの視線から会社・人を見つめた著書。
経営者に必要なのは、ビジョンを描くこと。これは個人にも当てはまる。資格取得に走る人がいるが、本当に必要なのは資格ではなくビジョンを描くことである。そこを間違える人が多いとのこと。自分の人生は自分が舵を取っているという意識を認識させてくれる著書です。

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

オプトのCEO、海老根さん著。タイトルは、最近よくある無目的の転職に釘をさすもので、
転職自体がキャリアアップに結びつくものではまったくない、というところからきています。
内容はその目標設定の仕方に重点を置いていて、漠然としがちなものをいかに具体化
そして実現させるか。その手法、ツールとしての事業計...続きを読む画つくりを簡単な表現とケーススタディで
解説しています。
字が大きく専門用語の類もあまりないため、1日あれば読みおえます。

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Posted by ブクログ 2009年10月07日

太郎さんの云わんとすることと同じ。だろう。

自分をしっかりみて、デザインしなさい。ということ。

それをしない限りは、
どんなスキルを身につけて、
どんな地位につこうとも、
何か満たされない感じで、
暗闇の中を歩き回ることになる。

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

字が大きい。

内容もありきたり。
ただ、まぁ、読みやすい。
日記を感情を軸に書くってのはやろうかなぁと。
4半期で振り返ることやら、しっかり考えを固めようやら、
よく言われることですが、読みやすいので、よしとしよう。

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