塩野干支郎次のレビュー一覧

  • ブロッケンブラッドV

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    もはや安定期。いつもの展開は好きだが、過去の驚きは少な目。エッチさもやや少な目。アンニュイな目が好き。

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    2014年04月13日
  • ブルームド・イン・アクション

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    少年画報社TSコミックスから発売・・・ってなんだよ!?
    とはいえ、掲載元雑誌のチェンジHは休刊状態らしく、同著者のブロッケンブラッドと同じヤングキングに掲載された分を合わせての発刊みたいですが。

    ノリがブロッケンブラッドと同じです。
    あちらが面白ければ、こちらも楽しめるかと。

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    2014年03月10日
  • この人類域のゼルフィー (1)

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    ストーリー背景は壮大だけど、対してキャラクターなど細かい部分の設定や説明が不足しているように思う。かなり駆け足で進んでいきます。
    好みの問題ですが、酷評される方も多いかもしれません。個人的には今後への期待も込めて、もう少し見守っていきたいと思います。

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    2013年12月30日
  • Ubel Blatt~ユーベルブラット~ 14巻

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    何もしなくても潰し合ってくれるところを、わざわざ自分で殺さなければ気が済まないケインツェル。
    一気に3人。

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    2013年11月02日
  • Ubel Blatt~ユーベルブラット~ 14巻

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    七英雄間の内輪もめの英雄戦争もやっと終わり。グレンの謎が解けないままお話はやっと終盤に。グレンを倒してからが本番だと思っているので、その展開が待ち遠しい。それにしても敵は下衆ばかり。

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    2013年10月25日
  • Ubel Blatt~ユーベルブラット~ 0巻

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    黒い剣が唸る時、立ちはだかるものは全て粉砕される…!
    壮大なる剣技を持つ、謎の少年ケインツェルの目的とは?
    七英雄に討たれたはずの"裏切りの槍"との戦い
    その果てに明かされる驚愕の真実。

    壮大なスケールで描く、ファンタジー巨編。


    ヤンガン創刊時読んでいましたけど、この作品がこんな長く続いているとは思いもしなかった。殺された恨みを晴らす復讐ダークファンタジーといったところです。
    個人としては、エロシーンが話を重厚さを少しだけ損なっている気がします。

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    2013年07月22日
  • ブロッケンブラッドIII

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    ホーエンツォレルン楓かわいいよホーエンツォレルン楓。

    ギリギリの攻めの姿勢は変わらず素敵。仲間が増えてより素敵。

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    2013年06月01日
  • Ubel Blatt~ユーベルブラット~ 13巻

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    ネタバレ

    ……なんだか、スゲェ「デジャビュ(既視感)」を感じるんですけど、気のせいでしょうかねぇ。
     たしか0巻とか1,2巻の頃のケインツェルも、何かの拍子に女性を喰っていた(もちろん性的な意味で)んだけど、この巻でものの見事(?)に復活なされたグレン候も負けていませんねぇ。
     つか、騎士団内の美女・美少女喰いまくりですか。いやぁ、お盛んなことです。

     内容としては、またまた勝負を邪魔されたケインツェルが密かにレベロント候の居城へ向かう間、復活したグレンを亡き者にしようと「ザ・人間のクズ」たちがこれまたクズらしい方法を使ってグレンを亡き者にしようとするんだけど……ンなもんが通用するはずがない。

     な

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    2013年04月10日
  • Ubel Blatt~ユーベルブラット~ 1巻

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    話がどんどん進んでいくのでよくわからない点も多かったが、バトルいっぱいのダークファンタジーなのでその点は良かった。
    細かいこと気にしないで勢いで読むタイプのマンガかもしれない。

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    2013年04月08日
  • セレスティアルクローズ(2)

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    安定した萌え系のかわいい絵。
    他の作品だと、かわいくても、女装男子だったりするので、自分的には、こっちのほんとに女の子という方が安心できる。
    ストーリーは、ちょっと伝記ものが入っている感じだけど、面白いのは、ギャグテイストの良さ、だと思う。
    躊躇せず購入に踏み切れる作品です。

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    2013年03月24日
  • セレスティアルクローズ(1)

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    塩野先生の作品は、おにゃのこがかわいくて、ギャグセンスもいいので、ハズレる事が無く、安心して読める。
    続巻も買います。
    そして、先生の他の作品をもっと見てみようと思います。

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    2013年02月24日
  • セレスティアルクローズ(1)

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    再読。主人公がヒロインの鎧に。骸骨デザインがマッチしてて鎧になった主人公の感情表現もわかりやすいし、良い衣装だと思った。

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    2013年02月04日
  • Ubel Blatt~ユーベルブラット~ 12巻

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    アシェリートに心酔する城攻め屋ベッツェガルムがケインツェルの正体に気付きこちら側に付く。

    熱い!

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    2012年12月15日
  • ブロッケンブラッドIV

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    ネタバレ

    テレビ局特集巻。読者応募キャラの使い方が、ちょっとかわいそう。ポケベルエンジェルの破壊力がすごかった!

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    2012年11月03日
  • Ubel Blatt~ユーベルブラット~ 12巻

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    「無敗」のベッツェガルムが加わり、形勢逆転。空中戦が続くけど、バカガラス級がたくさん沈んで、死傷者も桁違いなんじゃない?

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    2012年11月03日
  • ブロッケンブラッドIX

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    ネタバレ

    最終回らしく今までのキャラが総出演(一部登場しないキャラもいるようですが)ですが、その登場の仕方が無理矢理過ぎる気がします。

    …でも、まぁ、あんなものですかねw

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    2012年10月08日
  • Ubel Blatt~ユーベルブラット~ 12巻

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    ネタバレ

     全巻通してまったくクオリティの下がらないダークファンタジーコミック。
     しかしながら、この巻ではいろいろ「気になるところ」や「思うところ」があるのは事実。
     例えば城攻め屋は声で本人と見抜いたのに、前回出てきた師範はケインツェルの正体にまったく気付かなかったというのはちと違和感が。
     また、唯一絶対にして「残念」と思ったのが、
    「やっぱり、あの人生きてたよ」
     ということですかね。
     その辺りはあまりにも「予定調和」というか、やられた時に先が読めてしまったので驚きは少なかったけど、面白いので文句なし。
     むしろ「ここからが本番」というか、竜伯とともにいったいなにを企んでいたのか……つか、ケイ

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    2012年10月02日
  • Ubel Blatt~ユーベルブラット~ 10巻

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    ネタバレ

    「ケインツェルとイクフェス。二度目の対決」
     ほんと、面白いですねぇ。
     そして、本来歴史に語り継がれるであろう戦いを汚したレベロントさんは、ちょいとばかり痛い目を見た方が良いんじゃないか? と思うんですが……あれ? それはさておき、1巻通して「サービスシーン」がなかったのは今回初めてじゃないのかな?
     やはり脱衣要因は必要なんですかねぇ。悩みどころだ。

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    2012年10月02日
  • Ubel Blatt~ユーベルブラット~ 9巻

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    ネタバレ

     七英雄の筆頭でもあり、最も憎んでいたはずのグレンを殺めたはずなのに……それでもまだ4人残っている。
     また「グレン死す」の報に帝国中が震撼し、その余波が様々な方向へ広がりつつある中、グレンとそりが合わなかったレベロントが動きだし、さらにはイクフェスまでもがケインツェルを撃つべくその幕下に入るが……

     なんて言うか。ため息が出るほど面白いとても満足のいく内容なんだけど、最近姫様が「脱衣要因」になっているのが何ともはや。

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    2012年10月02日
  • Ubel Blatt~ユーベルブラット~ 8巻

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    ネタバレ

    「衝撃のラスト!」
     その一言で、他のいろいろなこと(昔のこととか、帝都におけるあれやこれやとか)が全部吹っ飛びましたよ。ホント。
     とはいえ、そこはかとない「フラグ臭」がするのも事実だし、ラスボスがこんなところであっけなく逝くはずがないという思いもあるし……それでも実際やられると度肝を抜かれますが。
     ほんと、面白い。
     このあとどうなってしまうのか? 気になります。

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    2012年10月02日