塩野干支郎次のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
復讐劇から始まった正統派ダークファンタジー。
ハーフエルフのケインツェルは、小さな子供の姿で修羅に燃える強力な戦士。国は七英雄と呼ばれる七人が民の希望だった。
。彼らは裏切りの四人を討伐し、悪魔の森から生きて帰ってきたまぎれもない“英雄”のはずだった。しかし真実はいつも残酷で・・
ーーーここからネタバレーーーー
なんといっても絵が綺麗でわかりやすい。
ハードアクション、ものになるとごちゃごちゃしててにコマ入らなかったり、書き込みすぎて人物がつぶれたりするんだが、背景や構図がうまくて読んでて混乱しないのがすごい。
アシェリート=ケインツェルというドッキリな展開の伏線すら表現がうまい。
「汚れた英雄、悲劇の正義、捻じ曲げられた真実」
ともすれば厨二作品になりそうな設定をここまで上手に生かせるとか・・さっきから自分うまいしか言ってない気がするが、まあこの漫画の見どころは少々男性向けのため女性陣のおっぱいがふつくしいことかな。あと血みどろです。