塩野干支郎次のレビュー一覧
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ファンサービス的なエロが入浴シーン程度にまで治まってきたのが嬉しい。この作品、ストーリーはダークファンタジー路線の王道である。絵柄で敬遠している人には一読をお勧めしたい。Posted by ブクログ
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あれ。。七本槍のえらい人落としちゃったよ…!?
これからどうなるんだ…。
あと4人。
そして、後輩君との戦いを楽しみに待ち続けよう。。Posted by ブクログ -
ちょっ
ラスボス的に思ってた人が…
彼の目的に変わりはないんだろうけど、ちょっと想像してた進行方向と違ってきた、いい意味で。
長くなりそうなことに変わりはないけど楽しみが続くことにも変わりはない。
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1巻からでなく0巻から読んだ方が良い。重厚でキャラがよく動く、漫画としては重めで万人向けではないけれど、そこがいい。青年誌ウケを狙ってかお色気もあるのでまた万人向けzy(略)腰を据えて読んで欲しい作品。一見だけなら読まない方が良い。Posted by ブクログ
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アシェリートを唯一信じてくれていたグーリェ師範の最後の言葉に…何だか少し、裏切られたような気がしました。師範として、新たな才能を持つ人物に出会える事は嬉しい事なんでしょうが…。そして、ロズンさんが言うイクフェスの素性というのが何なのか…気になります。ケインツェルと対象に書かれていると思うので、あんま...続きを読むPosted by ブクログ
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あれれ? 誰もレビューしてない?
面白いのに・・・。
私が最初ですか? 緊張しちゃうな。
4巻目、です。
七英雄の一人目をとうとう倒しました。Posted by ブクログ -
主人公・ケインツェルは人間と妖精が融合した少年。「黒い剣の男」として「裏切りの槍」や「七英雄」へ復讐してゆくファンタジー。血など過激な表現を多く盛り込み、ストーリーに躍動感を与えている。かなり高いレベルでの画力とストーリー性で構成されており、読み手を物語へ引き込む高い完成度。是非1巻と併せて読んでお...続きを読むPosted by ブクログ
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「七英雄」に近づいたケインツェルだが、途中リエルデ・フェレムで足止めを食らう。先へ進むには国境付近にある「千の石槍」を越えなければならない。リエルデ・フェレムと「千の石槍」を舞台に14人の英雄の一人、エルグナッハとケインツェルの過去が明らかになる。Posted by ブクログ
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咲シリーズにシオエクに薬屋と目当てにしてる作品が軒並み休載で草
読み切りも無くて読むもの無い代わりにレビューでも書いて暇潰しw -
一作品のページ数が多いせいか複数休載すると200ページ近く増減するのは如何なものかと
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3巻なので基本構造は割愛。
ビッグガンガン本誌でも読んでいるし、勿論1・2巻も購読済みではあるが・・・込み入った設定群に気を抜くと意味がわからなくなる。
・・・っていうか、気を抜いていたので、かなり置いてけぼりを食っている感覚。
彼らが考えてアクションしている姿と自体が面白いので、頑張って理...続きを読むPosted by ブクログ -
1巻と同時発売のようで、いっぺんに買ったためほとんど1巻の感想で書いてしまった。
南極の地下で、変異・・・まぁモンスターと戦いつつ、謎を解き明かしていく物語。
意図日と思惑・集団の対立と協調・・・などなテーマ。
意外とセクシー描写もちょこちょこ出るのも嬉しい。
ほぼほぼ去年一年分が、ここ...続きを読むPosted by ブクログ -
サーラント帝国を脅威にさらしていた魔物「闇の異邦(ヴィシュテヒ)」を封印したとして民の尊敬を集めた「七英雄」。彼らに反逆者として「裏切りの槍」と呼ばれた青年剣士アシェリートらこそが実は「闇の異邦」を封じた本人だった。七英雄に瀕死の重傷を負わされたアシェリートは妖精の力を得て亜人「ケインツェル」と名を...続きを読むPosted by ブクログ
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ちょっと最後が長かったかなって個人的に思うんですよ。ラスボス感も何だかちと弱いし。10巻ぐらいまでは間違いないのでよむべし。Posted by ブクログ