【感想・ネタバレ】セレスティアルクローズ(1)のレビュー

あらすじ

母を喪い汪宿市へ帰郷した神渡優(みわたり・ゆう)。その前に現れたのは、謎の美少女・ラーズグリーズだった。二人の邂逅を導いたのは"極光の輝き"。だが、その煌きに魅かれるように正体不明の"異物"も蠢きだしつつあった……。圧倒的な脅威が迫る時、優とラーズグリーズが"ひとつ"に合わさる! 「ユーベルブラット」「ブロッケンブラッド」の塩野干支郎次が放つ、渾身のファンタジーアクション! 外伝『テレストリアル クローズ』も収録。

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主人公は鎧

同作者の『ユーベルブラッド』ほど暗すぎず、『ブロッケンブラッド』程ギャグメインでもなく良いバランスのファンタジー漫画。

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2017年09月25日

Posted by ブクログ

塩野先生の作品は、おにゃのこがかわいくて、ギャグセンスもいいので、ハズレる事が無く、安心して読める。
続巻も買います。
そして、先生の他の作品をもっと見てみようと思います。

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2013年02月24日

Posted by ブクログ

再読。主人公がヒロインの鎧に。骸骨デザインがマッチしてて鎧になった主人公の感情表現もわかりやすいし、良い衣装だと思った。

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2013年02月04日

Posted by ブクログ

母を喪い、汪宿市へ帰郷を果たした神渡優。そこで彼を待っていたのは、謎の美少女だった。2人を導く「極光の輝き」。その神々しい輝きは、優への福音か、それとも。アナザーサイドストーリー収録。

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2015年03月01日

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