神永正博のレビュー一覧

  • 現代暗号入門 いかにして秘密は守られるのか

    Posted by ブクログ

    読み物として面白い。数学的な背景もわかりやすく説明されている。幅広く解説されている。
    情報処理安全確保支援士試験の補助的な教科書としてもよさそう。

    0
    2022年04月24日
  • 現代暗号入門 いかにして秘密は守られるのか

    Posted by ブクログ

    2017年時点で使われている暗号の原理を一通り理解できる。ここまで網羅的な内容をなるべく平易に理解できるよう書かれた書籍はあまりないかも。

    0
    2022年03月06日
  • 現代暗号入門 いかにして秘密は守られるのか

    Posted by ブクログ

    実際にシステム開発に携わる技術者の基礎教育フェーズの必読本にしたい!が、本当は実学として高校教育や大学教育の中に含めてほしいくらいの内容だと思う。誰もが安全にスマホを運用するには若年層のITリテラシーを高めていく必要がある。
    ある前提に立てば今や誰しも暗号技術抜きに安全な生活ができない、というのは事実だと思う。一方で計算の非対称性でなんとか安全を守っているという現実や最も脆弱なデバイスが人間自身って現実もあり、何が大事でそれをどうやって守りますか?ということを考えるベースになる知恵をつけていきたいね。

    0
    2021年11月23日
  • ウソを見破る統計学 退屈させない統計入門

    Posted by ブクログ

    すごくわかりやすく統計について解説した本です。最後の方のべき分布などはちょっと難しいかもしれないけれど。

    0
    2021年07月21日
  • 現代暗号入門 いかにして秘密は守られるのか

    Posted by ブクログ

    現代暗号で使われている技術について、ブルーバックスらしく、分かりやすく、でもしっかり説明されていてよかった。数式的な説明だけでなく、暗号器、復号器の構成についても説明されていてよかった。

    0
    2021年05月14日
  • 直感を裏切る数学 「思い込み」にだまされない数学的思考法

    Posted by ブクログ

    全体的に読みやすく面白かった。
    モンティホールや四色問題は有名なお馴染みだが、平均の見方や確率的に分の悪い負けゲームを2つ組み合わせると勝てるゲームになる。などの話は勉強になった。

    0
    2020年07月23日
  • 現代暗号入門 いかにして秘密は守られるのか

    Posted by ブクログ

    現代社会は暗号技術によって成り立つといえる。
    SUICA等のICカード、インターネット等、今の生活は暗号により保証され守られている。基本的な概念を知ることは使用する側にとっても、その限界や脆弱性、有用性を理解して、自分を守ることになるだろう。

    0
    2020年04月22日
  • 現代暗号入門 いかにして秘密は守られるのか

    Posted by ブクログ

    現代の暗号技術について。日本軍とかの話は特になく、コンピューターを用いてることが前提。
    ICカードや無線通信等で使われてる技術の概要が理解できた。暗号資産についても簡単な解説がある。

    0
    2019年12月01日
  • 「超」入門 微分積分 学校では教えてくれない「考え方のコツ」

    Posted by ブクログ

    先日の薄い導入本からステップアップ。

    なんと積分から始めるという珍しい構成だが、確かに積分の方が概念を理解するのは易しい。

    楕円の面積、円錐と三角錐の体積を計算する時の1/3はどこから来るのか、そして球の体積、表面積を積分から求めるところは圧巻!

    順調に積分を終えて微分に入り、関数曲線の傾きを微分で求めることで、曲線の特徴を捉える、という辺りまで順調。しかし、その後のeを求めるところから、急に難しくなり、何度も同じパートを読み返すことに。

    次は、実社会における微分積分の応用について、別の本を読んでみたい。

    0
    2019年07月10日
  • 現代暗号入門 いかにして秘密は守られるのか

    Posted by ブクログ

    ICカード≒小型のコンピュータ

    ----------------
    Suica(SonyのFelica採用)・・共通鍵暗号を使う内部認証方式=チャレンジレスポンス認証(#共通鍵=共通の秘密鍵を使うということか!)

    ①改札機から発信される電波によって起電力が
    生じる(電磁誘導によって発電)

    ②改札機は、所定の長さの乱数を発生させ、電波でICカードにその乱数を送信する(=チャレンジ)

    ③ICカードは、自分が保持している秘密鍵を使って、改札機から受け取った乱数を暗号化する。それを改札機に送る。(レスポンス)

    ④改札機(andサーバ)は、改札機が保持する秘密鍵を使って、②の乱数を暗号化する。

    ⑤ ③と④が一致すれば、改札機の秘密鍵と、ICカードの秘密鍵が同じであることが分かる(0.5秒で判断)

    ▲リスク:改札機(サーバー)側でも秘密鍵を持っておく必要がある

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    マイナンバー
     =自分のRSA秘密鍵が格納されている
     =カード自体に個人情報は含まれていない

    ・2048ビットのRSA電子署名を使ったチャレンジレスポンス認証

    ①利用者がICカードリーダーにマイナンバーカードをセットする

    ②地方公共団体情報システム機構)利用者電子証明書用サーバに認証のリクエストをする

    ③サーバは、ICカードへ乱数Rを、マイナンバーカードへ送信

    ④マイナンバーカードは、秘密鍵を使って、電子署名を作成し、サーバへ送り返す

    ⑤サーバは、公開鍵簿から適切な公開鍵を探し、これを使って復号する

    ⑥ ⑤が③と一致すれば、マイナンバーカードの正当性が証明される

    ★サーバー内に秘密鍵がないため安全性が高い
     公開鍵が流出しても、個人情報が流出することがない

    0
    2019年04月29日
  • 「超」入門 微分積分 学校では教えてくれない「考え方のコツ」

    Posted by ブクログ

    大学受験のときに入試科目から外してしまった科目をもう一度きちんと学び直したいという願望はずっと持っていた。
    世界史、物理、化学、そして数学のうち当時「数学?」と呼ばれていた微分積分と確率統計。

    この本は、微分積分を「教科書的に」ではなく、その考え方から学び直させてくれる。
    積分→微分、という一般的ではない順序で説明が展開されるのも、読んでみればリーズナブルであることに納得する。

    微分積分に触れるのはそれこそ25年ぶりだったけど、公式とか意外に記憶に定着していることに我ながら驚いた。
    一方で、公式がどうして成り立つのかだとか、円の面積や球の体積を積分を用いて算出するだとか、円周と円の面積・球の表面積と体積がそれぞれ微分・積分の関係で表されるだとかいったトピックは、高校時代にはまったく学ばなかったに違いなく、ああ最初からこういうふうに教えてくれればもっと興味を持てたのに…と思った。

    というわけで、学び直しという点では大満足の一冊。
    ただ、学んだ内容を生かす場面はなさそうだけど。

    0
    2019年01月06日
  • 未来思考 10年先を読む「統計力」

    Posted by ブクログ

    この本は凄い。こんなにわかりやすく統計の話を交えながら現在の日本の姿を描いた本ははじめてかも知れない

    0
    2018年11月05日
  • 現代暗号入門 いかにして秘密は守られるのか

    Posted by ブクログ

    情報処理安全確保支援士試験を受けるにあたって、暗号の知識を深めたいと思い購入。数式などの難解な箇所はほとんど飛ばして読んだが、暗号の奥深さをざっくりと理解することができた。

    0
    2018年10月27日
  • ウソを見破る統計学 退屈させない統計入門

    Posted by ブクログ

    初心者向けの統計の本であるが、それでもやはり難しい・・・

    本書は、縦書きの本である。
    これは、数式がほとんど出てこないということを意味している。

    内容も、各章の導入部が、ドラマ形式の対談(漫談?)になっていて、
    その後に、専門的な解説が続く、というものだ。

    私自身も、統計の知識は少し持っているつもりであったが、
    本書を読んで、そんな「つもり」はおこがましい、という感想を持った。

    それぐらい理解できない部分が多かった。

    なので、本書を読めば「ウソを見破る」ことができる、というより、
    「統計にはそういう言葉(例えば、極値統計とか)がある」ことがわかる、
    という到達点を目指せばよいのではないだろうか。

    と思うことにした。

    [more]
    (目次)
    はじめに 3

    第1部 統計の基本にストーリーあり 11

    第1章 ボーナスが高い会社を狙え 13
     平均のウラの顔 17
     外れ値 18
     100万円なんてはした金 20
    第2章 間違いだらけの学部選び 23
     隠された情報 27
     混ぜるな、危険! 28
     高齢出産のリスク 30
    第3章 本番に強いのはどっちか 34
     バラツキを測るには 36
     平均偏差・標準偏差・分散 38
     なぜ標準偏差が使われるのか 39
     たまにだけれど役に立つ 41
    第4章 その数学が就職を決める 43
     散布図 48
     相関いろいろ 49
     男が太れば、女はやせる? 52
    第5章 テストの合否を推定せよ 55
     分布が出てくるメカニズム 63
     二項分布から正規分布へ 64
     合否を分ける天王山 66
     区間推定と誤差 69
     歪みのチェックをお忘れなく 73
    第6章 投資でウソをつく法 75
     分散投資って何だっけ 81
     ノーベル賞受賞者の頭の中 82
     バラツキが小さくなるとは 83
     効率的フロンティア 85
     うますぎる話にご用心 87

    第2部 隠れた関係をあぶりだす 89

    第7章 麦酒研究部はB型王国 91
     無に帰したい仮説 98
     観測度数と期待度数 99
     私たちってズレてるの? 100
     カイ二乗値のパートナー、自由度を求める 102
     P値はコーヒー? 105
     5%は仮説 106
     血液型性格診断を信じますか 107
    第8章 大人の事情 110
     カイ二乗検定リターンズ 114
     正常と異常をわけるもの 116
     補正前、補正後 118
    第9章 肉で勝つ! 122
     意外な関係をあぶりだす──回帰直線 127
     R2値 128
     うわべだけの関係 130
     重回帰分析 131
    第10章 長生きできる国、できない国 133
     曲がった関係を分析する 135
     直線回帰にハマらない場合 137
     BMIの起源 139
     がんばらないほうがトクをする? 140
     意外なことが寿命をのばす 142
    第11章 男と女の分かれ道 144
     川の流れのように 150
     検定あれこれ 151
     ビールを美味しくするt検定 153
     まずは使ってナンボ 155

    第3部 統計の深遠なる世界 157

    第12章 物語で人は動く 159
     ポアソン分布 164
     馬に蹴られて亡くなった兵士の数 166
     事件は続く 169
     サポートセンターを効率化 170
     待ち行列理論 172
     上手にお客さんをさばく術 174
    第13章 庶民の世界 177
     日本人の所得分布 179
     対数正規分布 181
     コツコツ稼ぐ人たち 183
    第14章 お金持ちの世界 186
     べき分布 188
     勝負をかける人たち 191
     ブレーキのないF1レース 193
    第15章 株価の分布は取扱注意 195
     値動きの法則 200
     株価のモデルを考えるには 201
     市場にひそむ魔物の正体 203
     想定内の大暴落 205
     シェルピンスキー・ガスケット 207
    第16章 世界記録はどこまで伸びるか 210
     しっぽをつかめ! 213
     トリニティ定理 215
     予測できること、できないこと 217
     ワイブル族の大予言 220
    第17章 世界は分けようとしても分けられない 222
     金融危機のカラクリ 227
     山火事のめぐみ──反比例の法則 229
     スモールワールド性 232
     科学者的進化論 236

    謝辞 237
    注 238
    さくいん/巻末

    0
    2018年10月12日
  • 「超」入門 微分積分 学校では教えてくれない「考え方のコツ」

    Posted by ブクログ

    積分から入った微積分の入門書。長方形に細かくしてそれを足し合わせて面積を出すのが積分。曲線を直線で近似して概要を探るのが微分。分かりやすい説明だった。

    0
    2018年10月20日
  • ウソを見破る統計学 退屈させない統計入門

    Posted by ブクログ

    数式をほとんど使わず、事例を挙げながらの説明でわかりやすい。正規分布以外の分布や、検定についても書かれていて、それらの勉強の足掛かりになる。特に極値統計は面白い。過去のデータから人類の100m走の限界値が『統計的』に導けるとは、、、統計は奥が深く面白い。

    0
    2018年02月18日
  • 現代暗号入門 いかにして秘密は守られるのか

    Posted by ブクログ

    最先端の暗号技術がわかるの帯を見て購入しました。
    暗号はインターネットを使う際は必ず使う技術なので絶対に知っておきたい内容です。
    (1)(2)がどのように使われるか?包括的に理解できます。
    (1)共通鍵暗号
    ストリーム暗号、ブロック暗号、ハッシュ関数
    (2)公開鍵暗号
    RSA暗号、楕円曲線暗号

    0
    2018年02月11日
  • 「超」入門 微分積分 学校では教えてくれない「考え方のコツ」

    Posted by ブクログ

    微分積分がなぜあるのか、って言うのが凄く解りやすく書いてある。最終章はさらっと読んだだけでは頭に入らなかったので読み直さないと。あと数学勉強し直したくなった

    0
    2017年12月25日
  • ウソを見破る統計学 退屈させない統計入門

    Posted by ブクログ

    具体的な事例ベースに、とてもイメージがつかみやすい。基本的な内容に加え、応用的な内容の紹介もあり、統計の奥深さ、面白さが分かる。

    0
    2016年07月31日
  • 直感を裏切る数学 「思い込み」にだまされない数学的思考法

    Posted by ブクログ

    面白い。
    こういう感じの本は確率を扱ったものが多いんだが、確率論だけではなく、図形や、無限などにも話が及んでいる。
    面白いのだが、数式が出てくるあたりになると頭がついていけなくなるのが難。

    0
    2015年05月28日