斎藤文彦のレビュー一覧

  • プロレス社会学のススメ コロナ時代を読み解くヒント

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    共著になっているが、基本的にはフミサイトウのインタビュー。昔から彼の話は面白い。
    とはいえ、プチ鹿島の十分な知識量と「聞き手と解説役になる」という姿勢が本書の魅力になっているのは明白。

    プロレスはリベラルで、とても進んでいたジャンル(斎藤)420

    定説では「力道山は日本領だった朝鮮で日本国籍として産まれ、戦前に長崎県で養子に入って戦後を迎えたので、産まれた時から死ぬまで日本国籍だ」だが実は怪しい。長崎県の戸籍も「謎の戸籍」で、これはアメリカ指導の文化政策で日本政府が力道山に超法規的措置の可能性がある(プロレス文化政策のため)。帰化もしていない416

    「力道山が憎きアメリカ人を空手チョップ

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    2023年12月31日
  • 猪木と馬場

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    作者の溢れる思いと冷静さを保つためのデータ(そこから伺えるショー?としてのプロレス)を合わせた著作。
    そうです!私もプロレスの味方です!

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    2023年08月19日
  • プロレス社会学のススメ コロナ時代を読み解くヒント

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    タイトルが全く気にいらないけど。
    でも、単なるプロレス雑談としたは、
    極めて高いレベルの雑談で面白かった。
    難しくする必要は無いと思う。プロレスを。

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    2023年05月20日
  • 猪木と馬場

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    内容はそう目新しいものはないが、プロレス本は、筆者の厚い哲学と人生が込められるので、面白い。

    子供の頃は金曜夜のワールドプロレスリングよく見ていたんだが、タイガージェットシン初登場や、伊勢丹襲撃事件もお覚えているし、あれって新日のテレビ放映開始直後だったのね。ちょっと感動。

    子供の頃は親日派で、全日は全く見てなかったなあ。馬場もブッチャーも、ファンクスも名前だけしか知らなかったもん。

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    2023年02月05日
  • 猪木と馬場

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    プロレスが好きだった小学5年の頃、馬場の全日本で年末にやってた最強タッグ決定リーグ戦が好きで、自分はドリーとテリーのザ・ファンクスのテリーになったつもりで、ドリー役の友人と、クラスの嫌がるみんなを校庭の砂場に連れ出してプロレスの真似事をやっていたのを思い出すなぁ。
    住んでいる同じ市内の青果市場に全日本が興行に来て、テリーは来てなかったけれど、ハリーレイスがいて、ブッチャーもお約束の場外乱闘をやってくれて、後ろからおっかなびっくりだったけど、ブッチャーの背中を叩いたのを覚えてる。
    そういう懐かしい名前がゴロゴロ出てくるから、読んでて楽しかった。
    昭和なんだな、馬場も猪木も。その猪木さんも、この間

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    2022年11月05日
  • プロレス入門

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    タイトルから抱く易しさはない。プロレスに深くのめり込んだ者だけが、本書に入り込める。エド・ストラングラー・ルイスやスタニスラウス・ズビスコといった草創期のレスラー、3人の神様と言われたルー・テーズ、カール・ゴッチ、ダニー・ホッジ。NWAのジン・キニスキー、AWAのバーン・ガニア、WWWFのブルーノ・サンマルチノと言った固定化されたイメージのレスラー。一時期そんな単純な図式にワクワク感を持っていた。そんな懐かしき群像を求めて本書を読むが、後半のプロモーター中心の団体の林立、分裂、消滅の歴史に辟易し、求めている内容への期待は裏切られ、面白さが半減した。

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    2018年04月09日