佐々木則夫のレビュー一覧

  • 勝つ組織

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    日本を代表するサッカー指導者佐々木則夫氏と山本昌邦氏の対談.

    リーダーの3つの条件
    ・自分の哲学を持つこと
    ・部下の特徴を分析し,輝かせるための具体的イメージを持つこと
    ・部下に感謝の気持ちを持つこと

    佐々木氏の発言のなかで
    ・「あなたを見ています」というメッセージを発すること
    ・オーバーコーチングを避ける
    ・「教える」のではなく「考えさせる」→問いかけの重要性
    ・伝えるべきこと3つに分ければ2つは長所を褒めて,1つは改善点あげるバランスが大事
    が印象深い.

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    2018年10月09日
  • なでしこ力 さあ、一緒に世界一になろう!

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    今注目のなでしこジャパン。
    女性チームというのは難しい面があるのかとも思ったが、そうではないらしい。
    大きなことを成し遂げた人たちの発言には説得力がある。
    才能のある集団なのか、凡人の努力の結果なのか。
    いずれにしても世界一というのは並大抵のことではないのだろうなと思う。

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    2014年11月09日
  • なでしこ力 さあ、一緒に世界一になろう!

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    先輩から勧められて手に取った本。
    指導者がどうあるべきかを知りたくて読んだので、
    読むべき本がちょっと違ったとは思うが、
    なでしこジャパンの軌跡を知ることができて、
    とても楽しい本だった。

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    2014年06月23日
  • 勝つ組織

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    なでしこJAPANの監督とアテネ五輪代表監督の対談による組織論。
    当然サッカーの話が中心になるが、特定の選手の話がほとんど出てこないところに逆に好感を持って受け入れられました。
    参考になる箇所はちょこちょこ。リーダー像としてこういうのもありなんだなぁということはわかります。特に佐々木監督の方ですね。

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    2014年02月13日
  • 勝つ組織

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     佐々木監督のリーダー論、経営論とでも言うべき知識を、山本昌邦氏がうまく質問して引き出していく形式の本である。
     なかなか興味深い記述も多いが、より一般化していてサッカー本としてはやや物足りない感もある。そのぶん、読みやすさという点ではより上がっているだろうが。

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    2013年07月02日
  • 勝つ組織

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    人生のうちに一度経験するかどうかという、世界一を賭けたペナルティキックでプレッシャーを感じるのは当然なので、監督の私が厳しい表情をしてはいけない、という気持ちでいたら、「お前たち、すごいな」と感心して自然と笑顔になっていた。

    我々スタッフ側が選手同士の関係を観察しているように、選手は我々スタッフがうまくいっているかどうかを見ているものなので、選手の面前では決してコーチを叱らないようにした。

    特定の個人を褒めたり叱ったりすることで組織全体を引き締めるのではなく、周囲から上司の声を届ける間接評価を使いながら、個々への繊細なアプローチが必要である。

    勇気を振り絞って監督である私のところへきたという小さな努力を、まずは大きく評価し、「キミのいいところはここだ」と、その選手のどこを評価をしているか話すことで安心感を与える。

    人間関係は、どんな自分でも受け入れてくれる3割、受け入れる時もあればそうでないときもある4割、なかなか自分を認めてくれない3割、というように、「3・4・3(さしみ)」に分類される。

    シュートが少なかった前半の戦いぶりには、他ならぬ選手自身が切歯扼腕しているとき、いきなり「シュートが少ないだろ」と言うよりは、「宝くじは買わなきゃ当たんねえだろう。シュートも打たなきゃ入らないよ」と最初に比喩を使い次に本質を突くような話し方のほうが有効である。

    “失敗を恐れているような素振りを見せた部下に、私は『ワクワクしているか?』と聞きます。”

    「ここでミスをしたらすぐに失点につながるぞ」とマイナスイメージを刷り込むのではなく、「ここが勝負どころだぞ」とポジティブな指標を与えるようにしている。

    選手個人に「今何が行われているのか?何が求められているのか?」を考えさせながらやっていくと、ひたむきな姿勢が強まり、出した答は応用の利くものになるので、迷っている選手には「まずはやってみよう」と提案調に言ったり、「いちいち細かく説明しないとわからないのか?」と厳しい口調で迫ることもある。

    目標を達成した時には主語を「キミたち」にすることで、彼らの功績を讃え、逆に目標に届かなかった時は「我々は」にすることで、上司も責任を共有していることを伝える。

    “私自身、ワールドカップを優勝したことがある監督から、部下の10倍は勉強しなければならないと言われました。”

    “組織を率いるうえで大切なのは、自分の部下を最大限輝かせて成功を収めることです。”

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    2013年05月26日
  • 勝つ組織

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    ネタバレ

    【内容】個性豊かな女子選手たちをまとめあげ、チームをFIFA女子ワールドカップ世界一に導いた佐々木則夫氏と、アテネ五輪監督として“谷間の世代”を鍛え、現在はサッカー解説のほかビジネスマン向けの講演活動を行っている山本昌邦氏による、「本当に勝てる組織を作るリーダー論」が登場!「部下の自主性を養うには」「リーダーが口にすべき言葉」「組織の結束が乱れたら何から手を付けるべきか」など、ビジネスの現場ですぐに使える貴重なヒントが満載。ビジネスマン必須の一冊。 (「BOOK」データベースより)

    【感想】なでしこジャパンの佐々木監督とアテネ五輪代表の山本監督の対談形式の一冊。組織マネジメントについて語っている。どちらも好きな監督なので、好感をもって読んだ。
     
     前半のリーダー・組織のあり方や人材の育て方についての内容は、「重要なのは目標設定」「自主性を養う、責任を与える」「絆を深めるコミュニケーション」等割と一般的だが、サッカーの例を交えて紹介しており、読みやすい。
     
     後半には感銘を受ける言葉が溢れている。「何度も繰り返すうちにできるようになる瞬間がある。その瞬間の喜びを、みんなが分かち合える組織でありたい。その時に、生まれながらに備えている才能ではなく、努力した姿勢を評価する。」(P148)「リーダーは心豊かなカーナビゲーション」(P162)「21世紀型のリーダーとは、1人1人の個性を尊重して輝かせ、それによって組織全体を輝かせる調整型のリーダー。自分の持っている知識、情報、経験等を円滑油として、部下を引っ張っていくタイプ」(P178)などなど。
     
     最後に、山本監督の「あなたの大切な人が、あなたを誇りに思えるような人生を過ごそう。」この言葉はすごく心に響く。2人のサッカー監督としての日々の組織マネジメントの試行錯誤。そこから「いま」があるのだと感じられる。

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    2013年01月18日
  • なでしこ力 さあ、一緒に世界一になろう!

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    コーチ就任から、11年W杯までを時系列的に佐々木監督当人が追っている。就任して直ぐ男女との接し方の違いや、どの様にすれば力を発揮し、チームとしても成長出来るかと言うのを判断する見抜く力は凄いと思う。所々でてくる男女脳の違いに関しては、脳自体まだまだ不確定な部分が多く正しいかどうかは分からないけれども、上に立つ者としてどの様に接するかお手本となりそう

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    2012年10月02日
  • なでしこ力 次へ

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    なでしこ、次へ!

    女子サッカーの監督である佐々木則夫氏の熱いメッセージの書かれた本です。
    震災以降から、世界の頂点になって、そして、次のアクションへ!!

    と佐々木氏の熱いビジョンが余すことなく描かれています。

    サッカー少年時代の話も面白く、そして、全くブレがない。
    そんな方だと感じました。サッカーへの情熱がすごく感じられます。

    また、ビジネスとしての視点に立つとするのであれば、ダイバーシティの観点は大いに学ぶべきものだと思います。

    「女性だからこそできるサッカーを」と。

    また、リーダーシップとしても学ぶべきところがたくさんある一冊だと思います。

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    2012年07月08日
  • なでしこ力 さあ、一緒に世界一になろう!

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    佐々木さんのお話は講演を聞かせて戴いたこともあるが、マネジメントとして大変役に立つと思います
    特に女性の多い職場の方は参考に出来ること沢山あると思います

    しかし、この本が出されたのはドイツでのワールドカップ前で、
    本当に一緒に世界一になっちゃたのが凄い!

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    2012年03月18日
  • なでしこ力 さあ、一緒に世界一になろう!

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    ノリさん、上司にしたい人ランキング上位ランクイン間違いないでしょう。大切なのは「コミュニケーション」。上からではなく「横から目線」。

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    2011年08月10日