人脈を構築し、人生をステップアップする方法についてしるした本。
【人脈スパイラルモデル】
①自分にタグをつける(自分が何屋なのか訴求ポイントをはっきりさせる)
②コンテンツを作る(お、こいつはと思わせる実績事例を作る)
③仲間を広げる(コンテンツを試し合い、切磋琢磨して次のステップを共創)
④自分情報を流通させる(何かの時に自分のことを思い出してもらうよう、種を蒔く)
⑤チャンスを積極的に取りに行く(実力以上のことに挑戦し、人脈レイヤーを上げる)
・信念や使命感が大事。
・小さなことでもいいのでユニークさが重要。
・どこまで真剣にがんばっているかの意欲が大事。
仲間を増やすメリット
・コンテンツを試せる
・能力開発ニーズを客観的に把握できる(自分の強み弱みがわかる)
・仲間から活躍の機会を獲得できる
・仲間の人脈も共有し、抜擢の機会が福利になる。
ビジネス人脈の要件
・ギブ&テイクの関係が成立することを双方が認識している
・お互いへの期待値がどこかで合致している
・一定の期間限定の可能性もあり、関係の永続性を前提としない
プロジェクト型組織はみんなで穴埋めをする(ベンチャーに近い)
・自分にできることは何か 「管理会計と財務」「営業の実績」など 人は実力だけでなく、可能性に着目する
・市場価値は能力×実績×意欲で評価される
・能力は具体的な知識やスキル。分析力、コミュニケーション力、リーダーシップなど
レベルによって求められるレベルは違う ジュニアマネジメントでは個人としてのPL貢献能力。ミドルはチームとして。シニアであれば事業として。
・実績は仕事の中でしか得られない。必ずしも成功体験でなくても今後成長しそうだと思わせられるようなものであればいい。何の役割と責任を担ったか、どんな努力をしたか、経験を通して何を学びとったかが大事。逃げない姿勢や次に活かす能力に対して信頼を寄せてくれる。
・意欲は目標を共有し、その達成のために努力すること。
原体験と使命感などのエピソードが説得力の勝負になる。
・ビジネスに必要な心肺機能
①脳に汗をかくくらい頭を使う②ビジネスの上での修羅場を経験する③自分の名前で仕事をする。
・インプットよりアウトプットが多くなったと感じる瞬間が次のレイヤーに行くべき時期。