大須賀めぐみのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ1巻は殺しの描写が結構エグくて少々読み進めるのがしんどかったが
2巻はそれがなくなった訳では当然無いのだが
岩西と蝉との会話やその後の展開など
予想の範囲を少しずつ逸れて話が進んでいくのが
流石に伊坂先生っぽくて惹き込まれる。
小説『首折り男のための協奏曲』も読んでいるので
首折り男が出てくるのもハラハラする。
自殺したいと思って悩んでいた苺原とは言え
こんな死に方をしたいとも
実際死にたいとも思っていなかった訳で
蝉は兎も角苺原は、
ただ首折り男に似ているだけでとんでもないことに巻き込まれてしまって大変気の毒なわけだが
現状を打破するきっかけになるのか否か。
続きが気になる。 -
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爆弾
この作者さんの漫画はどの作品も圧巻の一言。ストーリーももちろんインパクトのあるものだが、何より画力と構成力が素晴らしいと思う。同じストーリーでも他の漫画家さんが書いたらこの爆弾のような衝撃は味わえないだろうな。本当に面白い。
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完成度が高い
サスペンスの漫画は基本読まないのですが、ジャンルなど気にする間もなく読み進めてしまいました。作り込まれたストーリーになっていて読んでいて驚くことばかり。完成度も本当に高い作品なので是非読んでみて欲しいです。
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絶句
漫画の冒頭から強烈なインパクトがあり、読み進めていくうちに目が離せなくなりました。全く先が読めず、息をするのも忘れそうになるぐらい釘付けになります。お話の壮絶な世界観もさることながらスピード感もあり、驚愕しました。
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Posted by ブクログ
演劇界のカリスマとよばれた天才俳優と「2号」とよばれる凡庸な弟。
兄が病没後も、弟はその影響力に悩まされ続けていた。
しかしふとしたきっかけで兄が生存し自分が子供時代に死んだIFの世界にとばされてー……
大須賀めぐみの最新作。演劇界が舞台の話。天才肌の兄と凡人の弟の愛憎入り混じる確執など、大須賀めぐみの既存作画好きならおすすめ。一巻はまだ導入部だが、バイオレンス描写は健在。大ゴマ連発や見開きで衝撃を与える手法は引き継がれている。
登場人物はほぼ全員癖があり、キチガイと天才は紙一重のぶっとんだ言動が目立つが、奇矯な振る舞いがエキセントリックな魅力にもなっている(ヒトは選ぶ)
終盤の賭けの内