黒川創のレビュー一覧

  • いつか、この世界で起こっていたこと

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    「チェーホフの学校」
    登場人物の誰に重点が置かれているのか
    今一つ分からなかったけれど
    キノコ狩りについて知ることができたし
    チェーホフを再読したくなった。
    「神風」で語られる
    「クロアチア」・「ドゥブログニク」そして
    「福島」この小説に出会えてよかったと
    読後に思えた。
    「橋」は、この本のタイトルにピタリとはまった。

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    2015年11月02日
  • 京都

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    ちと重い話だったなあ・・・
    京都の地の人間じゃないんで、今一つピンと来ないが、感じは分かる。今も残ってるのかなあ、差別・・・

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    2015年03月15日
  • いつか、この世界で起こっていたこと

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    上質の文学作品。
    震災後に書かれた短編集で、
    津波や原発に触れる内容でした。
    センシティブな問題なので、
    捉え方は人それぞれだと思います。
    右か左かでしか物事が判断されかねない
    今日にあって貴重な一冊では無いでしょうか。
    「波」「泣く男」辺りが個人的には好みでした。
    面白い物ではありません。
    著者の思索の深さに着いていくのがやっとでした。

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    2014年09月08日
  • いつか、この世界で起こっていたこと

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    世界が変わり、森が変わっても、人びとは生きる。震災後に生きる人たちを小さな光で導く、深い思索にみちた連作短篇集。「うらん亭」「泣く男」など全6篇を収録。

    原発や原爆に何らかの関わりのある短編が並ぶ。久しぶりに上品な純文学を読んだ気がしたが、正直言ってやや退屈だった。私の純文学を読む知性・感性が鈍ってきているのだとしたら問題かも。
    (C)

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    2013年02月09日
  • いつか、この世界で起こっていたこと

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    あの2011.3.11の震災の日、
    おこっていたかもしれないこと

    車の中で、お母さんと子どもがしりとりをするシーン
    船で流されて、白鯨のメルビル船長の船と会うシーン
    2階に取り残された姪と叔父のシーン
    これが印象に残っている

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    2012年09月06日