やましたひでこのレビュー一覧
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テレビで見る方が参考になるかな。
いろいろ捨ててみるけど、やはり服が一番難関。高かった、いつか着るかも、そして捨てたら買ってしまうので、減らず。
一度山下さんに来ていただきたい。Posted by ブクログ -
断捨離の本は好きで何冊も読んだきたので、あまり目新しいことはなかったかな。
ただ写真が多くて読みやすいので、お片付け本のはじめの一冊に良いと思います。Posted by ブクログ -
自分、結構やってる。と思う。
(本は、抜きにして)
玄関もトイレも洗面所も風呂場もピカピカだし、洋服も捨ててるし、食器も我慢してるし
なのにこの家。
原因は捨てれない病の夫。
夫を断捨離?
隣で本を読んでも、テレビを見せても効果無し。
ウーンどうしましょ?
Posted by ブクログ -
優先順位をつける過程で必要のないものは、捨てるということ。
溜め込むものはコンプレックスの裏返し。
情報断食のすすめが、あったが、情報は選択することが重要だと思う。Posted by ブクログ -
定期的にまとめて時間を取り、30分くらいかけて断捨離系の本を読んでから片付けに取りかかるという習慣にしています。結構、片付きます。
子供がいると、1日5分では物があふれて散らかるスピードに負けます。1日5分でも片付けるというマインドは大事ですね。
日々、綺麗に片付けができる人に憧れます。Posted by ブクログ -
久々に読んだ断捨離本。
あると安心だからって買ってる沢山のストック。
それは不安の塊。
不安の証拠が家にあるのは悲劇です。
と。
そして、捨てようか迷ったときに。
せっかく買ったのに
とりあえずあっても困らないし
でも今後使えるよな
だって買ったばかりだし、
と、この
せっかく、とりあえ...続きを読むPosted by ブクログ -
【本書のポイント】
❶自分の本音をため込むのをやめ、自分らしく生きることを第一歩に考える。
❷「信じて期待せず」のスタンス
❸男シャリとは、人を捨てようとするものではなく、ひたすら「自分との関係」を問い直すものである。Posted by ブクログ -
断捨離の心構えを、著者の家の例を示しながら紹介してくれる。断捨離=片付けと思っていたが、著者のリビングや食器棚を見て、大切なものだけを余裕を持って整えることの大切さを理解した。Posted by ブクログ
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写真が多くみていて楽しい◎
ビフォーアフターを見ると“自分の家も断捨離したい!”と熱意が湧いてきました◎Posted by ブクログ -
① 1日5分から、まずは行動することが大事
② 住空間が心の状態を作り、身体の状態を作り、人間関係を作り、自分自身を作る。
③ 断捨離はお稽古→だから失敗してもいい。
④ 5分なので、小さいゴールでいい。
自分を大切にする生き方として、
⑤ お気に入りの食器、タオルだけにして粗品は捨てる
⑥ プロ...続きを読むPosted by ブクログ -
断捨離とはモノを捨てることだとばかり思っていたが捨てる行為そのものではなく捨てるための心のあり様なのだと知りましたり「アウトプットはラブレター」「知行合一」が印象的ですPosted by ブクログ
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今まで読んだやましたさんの断捨離本の中でわかりやすかった。
すっきるとしていて、何からどう手をつければいいのか写真と一緒に紹介されている。でも、できるかどうかは別の話。
毎日5分、捨てられるものを捨てていくは私にできること。本当は、捨てるものをさがして捨てるではなく、いるものだけを手元に残して、あと...続きを読むPosted by ブクログ -
数多い断捨離本と比較して目新しい内容があるわけではないが、実践に役立つワークシートにページを割いているのは良い点だと思う。Posted by ブクログ