やましたひでこのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「どんなにかんたんな方法でもダイエットがうまくいかない」とお悩みのかた、おまたせしました。どうして成功しないのか。その疑問に、断捨離ブームを起こしたやましたひでこさんが断捨離的な視点で解説。やせられない人には、3つのタイプがあるようです。
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私たちは、おなかがすいていなくても、「もったいない」という理由で目の前の食べ物に手を出します。また、「今度いつ食べられるかわからない」という理由でも、やはり目の前の食べ物に手を出します。
断捨離では、主人公はいつも「自分」、そして、時間軸は「今」に設定することが原則です。
ところが、この「今」という時間の感覚は、人によって、場合によって -
Posted by ブクログ
タイトルで手に取った自分はものを溜め込むタイプのオタク…。
さてさて、どんな猛者が世の中にはいるのかなと軽い気持ちで読んだら、本になるだけあって結構ガチめなオタクあり、ライトなオタクあり…と様々。
漫画家さんだけでなく、断捨離の第一人者やましたひでこ先生も一緒に部屋を見ていくのだが、ばっさり切り捨てるというよりはオタクに寄り添いながら片付けのマインドを説いていく感じ。
具体的収納案はほぼないが、自分のグッズに対する愛を考えさせられた。
どう扱うかが「愛」を反映するよね…。
インパクト大だった人は夫婦それぞれの部屋でオタク趣味爆発させている回と、トラック3台分の軍装品を抱えるオタクの回。
ツッコ -
Posted by ブクログ
ネタバレ何度も繰り返されるのが「断捨離≠捨てる」。
断捨離は自分とモノ・コト・ヒトの関係性を問い直すものであり、人を捨てようとすることではない。
夫婦や家族の関係性、時間や言葉の「間」、価値観についてなど、人生読本となっている。
またスタンフォード大学の健康心理学者、ケリーマクゴニガル博士の「ある特定の思考を続けていると、それがその人の人格になる」という言葉を紹介している。
そして、潔い生き方、これが断捨離の目指す生き方で、断捨離とは「人生の舞台」を創りあげ演じていくことだけど、ほぼ全て自分で創れるのに、自分以外の配役は自分で決めることができない摩訶不思議、と言っている。
捨てられないのは執着がある