グリム兄弟のレビュー一覧

  • 白雪姫―グリム童話集I―

    Posted by ブクログ

    グリム童話って日本で言う赤ずきんみたいなもんじゃない?と気づいてから
    読んでないことが恥ずかしくて
    しばらく古典文学研究続きそう

    0
    2023年10月10日
  • プリンセス・ストーリーズ 白雪姫と黒の女王

    Posted by ブクログ

    “鏡よ鏡、かべの鏡よ。この世で一番美しいのは、だれ?” 魔族最後の生き残りである美しき妃・ジュリアナはそう尋ねずにはいられなかった。けれども、その美しさは永遠には続かない。次にいちばん美しくなるのは、母妃を早くに亡くした王の末の娘・白雪姫だった―― “世界でいちばん美しくなければいけない” 次第にその美しさを失っていく黒の女王と、無垢なるがために何も知らない白雪姫。二人の運命はすれ違っていく。“世界でいちばん美しくなければいけない” なぜ、どうして? その悲しい理由とは――? 世界的に有名な童話「白雪姫」をモチーフに、人気作家・久美沙織が、お妃様とラストに大胆なアレンジを施した誰も知らないプリンセスストーリー! 涙なしには読み切れない!

    つばさ文庫の来月出る本をチェックしていて、タイトルに惹かれました。白雪姫のお妃さまが主人公みたいな話なのかな? と。サト1と一緒に購入。
    で、で、で。文句なしで★5です! もうもうもうラスト~~~~(´;ω;`)!!!! 私はやっぱり「救済する少女」のモチーフに弱過ぎる。そして悪役が救われる展開に弱過ぎる!! でも白雪姫のお妃って私にとってはわりと情状酌量の余地のない典型的な悪役で、例えば八犬伝の玉梓が好きー、みたいにならなかった、そこまで好きじゃなかったんだけど、このお話はオリジナルの女王、女王と言うモチーフから設定を作り上げた、一人の哀れな、けれども孤高にあって強く生きようとする女だったので、大好きに……弱い!ツボですこういうキャラクター設定><!! あと、“黒の女王”と言う語感はどうしてもLiarsoft・桜井光先生の「漆黒のシャルノス」黒の王ことMを思わせて、途中の小人たちにより解説もまんまMやん…(; _ ;)と、シンクロハンパなかったので余計に共感がつのりました。・゚・(ノД`)・゚・。 Mは消えなかったけど、女王……。・゚・(ノД`)・゚・。 きっと鏡なんかじゃなくて、誰かに、とっても綺麗な白雪姫に「綺麗」って、きっと言ってもらいたかったんじゃないかなあ…そう感じる。
    引用にもあげようと思いますが白雪姫をリンゴで毒殺したところなんかほんと、読んでて泣いてました。職場でだったので泣かなかったけど、眦は濡れてたし鼻水出てました(´;ω;`)
    女王のことばっか書いてますがもちろん白雪姫がとんでもなく可愛いぞーーぐおーーっ!! 挿絵もポップでライトでキャワイイです! フランツ王子との淡いラブもたまらんキャワイイ! しかし王子もその従兄弟で龍騎士のエルフィンも出番少ないのにかっこいいのよお。エルフィンタレ目で泣きボクロとかこれだけの登場じゃ勿体なさ過ぎるイケメンさんやでえ…そして森番もちょおかっこよかったです、オオカミさーん! 忘れちゃいけない7人の小人たちも可愛い><! あとそれからサブキャラクターの王様やお妃さまたちもいい人達だったので胸が暖かくなりました……
    ほんとうに、素晴らしい作品に出会えて良かったです! これを読んだ子供達が、悪役のことについても考えてくれるようになればいいなあ、と思います。そのキャラクターにはどんな過去があったのかな? とか、どうしてこうなっちゃったのかな、とか。物語はそういうところから紡がれていくように思います。

    0
    2013年08月15日
  • 白雪姫―グリム童話集I―

    Posted by ブクログ

    グリムは読んでおかなきゃと、岩波を集めていたのに新潮の表紙があんまりにもかわいものだから浮気。
    ビューが表示されないのが口惜しい。

    0
    2009年10月04日
  • 夜ふけに読みたい動物たちのグリム童話

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     カエルの王様を読むために読み始めたら、あれよあれよと全部読んでしまった。教訓めいたものもあるけど、シンデレラストーリーもの(王子様が迎えに来る✨)がいくつかあって、いつになっても胸がときめいてしまいますな。動物の皮をかぶったイケメンでした⭐︎っていうご都合展開もあるけれど、伝わっていく中できっと変わっていったところもあるのだろう、逆に変わる前の原点も見てみたい。

    0
    2026年08月08日
  • プリンセス・ストーリーズ 白雪姫と黒の女王

    Posted by ブクログ

    グリム童話の「白雪姫」を物語の流れはそのままに、大胆にアレンジした作品。
    現代の価値観や倫理観、読者の感覚に合わせて物語を膨らます手腕はさすがのもの。
    それぞれの登場人物に血が通い、行動に意味合いや説得力を持たせて、魅力が増しています。

    0
    2025年02月23日
  • ブレーメンの町楽隊

    CAT

    購入済み

    リスペクトされまくりの名作

    このテンポ、そうだそうだと幼少期に読んだ印象が蘇りました。4匹の出会いと最後の活躍のシーンの畳み掛けが醍醐味ですね。ブレーメンの名前は後世の色々なアニメや漫画などにもリスペクトされてますね。

    0
    2020年10月28日
  • 星の銀貨

    CAT

    購入済み

    記憶と違っていた

    こんなに単純明快な話だっけ、とビックリ。似たような話が童話にはいくつもあるので、ごちゃまぜに記憶してしまったらしい。ちゃんと原作が読めて良かったです。

    0
    2020年10月28日
  • 白雪姫―グリム童話集I―

    Posted by ブクログ

    「本当は怖いグリム童話」などの本が流行った時期に購入し、読んだ作品。ディズニーアニメの雰囲気とは全く違っていて、展開が残酷で、サラッとおどろおどろしい場面を描写してくる。グリム兄弟恐るべし。

    0
    2014年12月08日
  • プリンセス・ストーリーズ 白雪姫と黒の女王

    Posted by ブクログ

    グリム童話白雪姫を現代の少年少女向きにアレンジ

    POOさんの絵がかわゆすぎる〜
    王子かわいい

    大筋にそんなにちがいはないけど設定に無理がなくて上手

    絵がほんとにかわいい

    0
    2013年11月17日
  • 白雪姫―グリム童話集I―

    Posted by ブクログ

    子供に読ませてイイのだろうか?他人を陥れようとしたり、不親切だったりすると報いが来るのはわかるけど容赦ないにも程がある話もちらほら。改心につながる「つぐみのひげの王様」が好きかな♪

    0
    2012年10月23日
  • 白雪姫―グリム童話集I―

    Posted by ブクログ

    原作を読む、というのは大事かと思いますが、グロテスクな表現や残酷な表現も多いので小さい子供にはちょっと向いてないかと…。

    多くの人が白雪姫など小さい頃ディズニーのアニメーションや絵本などで触れたかと思います。

    そんな方々が大人になったときに実はこんな話だったの?!っていうギャップを感じた方が楽しめるかと。

    あまり知られてないかもしれない、がちょう番の娘や千匹皮も面白いのでおすすめです。

    0
    2012年09月13日
  • 白雪姫―グリム童話集I―

    Posted by ブクログ

    グリム童話ですよ!
    白雪姫は、自分が知っているのと少し違って楽しかったです。
    中に入ってたシンデレラの方が印象強かったかな。
    お姉さんがあんなことになるなんて・・・。
    こういう御伽噺って末っ子しかうかばれませんよね。
    上の1人か2人は実験台、みたいな。
    まぁ現実問題そうなんですけどね。

    0
    2009年10月04日
  • 完訳グリム童話集1

    Posted by ブクログ

    ヨーロッパに伝わる古い童話なのに、語り口が完全に日本昔話なので違和感が凄い。

    訳者は原語の砕けた口語体や、童話ならではの言い回しを表現するために日本の昔話的に訳したのだろうが、「昔話らしさ」以上に「日本」を感じてしまってダメだった。

    内容は大分面白い。「悪魔の三本の黄金の毛」や「テーブルごはんだ」「漁師とかみさん」「手なし娘」「死神の名付け親」「杜松の木」「ツグミ髭の王様」など、物語としてかなり没入できる。

    その一方で、なんだこりゃと思わされるものもいくつか。「コルベス様」「トゥルーデ婆さん」なんかは、物語というにはシンプル過ぎて面白さは半減だが、逆にインパクトはある。

    本書一冊で56話とかなりの話数があるがボリュームはまちまちだ。そして特にムムと思わされるのは、ほとんど同じ話が幾つかある点だ。

    例えば「七羽の鴉」、「12人兄弟」、「6羽の白鳥」は物語の構成がほぼ同じで、水増ししたようなものだ。
    同様に「おやゆび小僧」と「おやゆび太郎の旅」はタイトルもストーリーも一緒。

    他の話にも一部分同じ構成になっているような箇所がそこここと見当たるのは、元々が口伝で伝えられていたものだからだろう。
    話が伝わるうちに伝言ゲームよろしく、離合集散し、脚色されたり編集されたものだと推察できる。

    「レンズ豆を灰にバラまいて拾わせる」というシーンも複数回登場するが、これは無茶な要求を表す定型句なのだろう。現代日本ではレンズ豆も暖炉の灰も一般的でないためイメージはしにくいが、当時のヨーロッパではイメージをしやすい「あるある」ネタだったに違いない。

    キリスト教以前の伝承に興味のある私としては、ところどころに「マリア様」や「神様」的なキリスト教的道徳観が差しはさまるのがどうも気になる。

    グリム兄弟自体は最初は童謡を集めたわけだが、それを出版する際、初版以降、キリスト教的価値観を盛り込み、読みやすく編集してしまった。そのため、このようなチグハグが現れているものだと思われる。
    やたらと悪い継母が登場する割に、悪い継父は登場しないし、母親自体が悪辣なケースもほぼ無い。これも後から編集したもののようである。

    本書は上下巻セットで下巻があるので次に進むが、個人的にはキリスト教的価値観に合わせた編集をさしはさまなかったとされる原書に近い初版に興味が湧いた。

    0
    2025年11月12日
  • 白雪姫―グリム童話集I―

    Posted by ブクログ

    グリムの有名な童話短編集。知っている童話も知らない童話もたくさんありました。
    ラプンツェルとか、最後はこうなるんだと初めて知りました。シンデレラや表題の白雪姫もありました。
    でもだいたいは、三兄弟の王子がいて、末っ子はおバカだけど親切、上2人は意地悪で冒険するも失敗して最後は末っ子に良いとこ持ってかれる…ってパターンが多い。
    そして結構小人が出てくるけどたいていは意地悪。白雪姫の小人は親切だったけど。
    長い間伝承されてきた物語の原点です。

    0
    2025年09月24日
  • おおかみと七ひきのこどもやぎ

    匿名

    購入済み

    西洋では、炭酸カルシウムをかぜ薬として用いることがあったようなので、謎にみえるオオカミの行動も大目にみてあげてほしい。

    0
    2023年06月18日
  • 白雪姫―グリム童話集I―

    Posted by ブクログ

    グリム童話集。ほとんど知らなかった話。「白雪姫」は最後、王子のキスで助かったと思っていたが、違ってた。2018.8.4

    0
    2018年08月04日
  • ラプンツェル

    購入済み

    読後の感想について

    名前だけは知っていたのですが、いざ内容を問われた時に答えられないのは個人的にイヤだったので、呼んでみました。
    内容はともかく、典型的というか王道のおとぎ話と言った感じです。

    0
    2013年08月25日
  • グリム童話(下)

    Posted by ブクログ

    内容は上の時と同じく。ただ、下巻の訳者あとがきには、数ある解釈の例が提示されています。それを読んだ後に、物語を再度読み直すと、また違った面が見えてきて、より一層深みを与えてくれるんですね。中にはゾッとするような解釈もあり、子供には見せたくない、「大人」のグリム童話が楽しめました。

    0
    2011年03月07日
  • グリム童話(上)

    Posted by ブクログ

    知っているようで知らないグリム童話。改めて読んでみると発見も多いです。割と残酷な面もあり、さすがドイツというか、目を反らしたくなる様な処刑シーンも多いです。ただ、そこから見えてくるものもあり、文化的、社会的、或いは歴史的、見方によっては様々な解釈が可能となり得るのでしょう。

    0
    2011年03月07日