横田順彌のレビュー一覧

  • 平成古書奇談

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    フリーライターをしながら作家を志す25歳の馬場浩一は、街の古書店、野沢書店に出入りしている。店主の野沢勝利と娘の玲子と懇意にしながら、趣味や仕事、執筆の資料として出会う古書を通じて不思議な事件や謎にぶつかる。古書マニアの著者が知る業界の事情を巧みに盛り込み、SF、ホラー、ファンタジーを横断する連作集。

    著者の作品は、大昔読んだ記憶があるが、小説ではなかったと思う。まずまずでした。

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    2022年07月24日
  • 大聖神

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    幻綺行に続く、中村春吉の長編冒険小説。一人称で書かれた文章は軽快。敢えてSF用語を排する事で冒険小説の雰囲気が溢れてくる。

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    2021年07月14日
  • 快絶壮遊〔天狗倶楽部〕 明治バンカラ交遊録

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    ヨコジュンの遺作?大河の「いだてん」にあやかって、この本が出版されたみたい。「いだてん」様々だ。内容はヨコジュンの押川春浪シリーズが好きな人なら喜んで読む本だ。私も、その一人だ。明治の大勢の人達を余すことなく紹介したい気持ちは良く分かるけど、やはり内容が薄くなって、いまいち興味が引けなかったり、逆にもっと知りたいのに中途半端な感じで、ちょっと不満が残る。興味が沸いたら自分で他の本などで研究しろと言う事か?
    まぁ、名前が読めない憶えきれない。困ったもんだ。

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    2019年05月26日
  • 快絶壮遊〔天狗倶楽部〕 明治バンカラ交遊録

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    何十年かぶりに早川さんちでヨコジュンの名前を見たと思ったら、NHKの宣伝と訃報のセット企画なのね…(/_;)

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    2019年03月27日
  • わがはいは中村春吉である。 : 自転車で世界一周無銭旅行をした男

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    明治期に自転車で世界一周無銭旅行をした男の話。児童書。

    すでにこの時代は各国に日本領事館があり、日本人が海外へ渡っている時代であるが、
    「自転車で」「無銭、すなわち国費ではなく」世界を巡った偉業に、立ち寄る先の国々、そしてもちろん日本において大変有名になった人物なんだそう。

    世界一周に出る前に、日本をきちんと語れるように様々な勉強をしてから出かけて行ったくだりや、
    いただいた賃金は同乗の船員皆で食事をしたりといった豪傑ぶりに、
    さすが偉業をなす人は違う…と思ったけれど、でもー、基本この人「素っ頓狂」なのよね。まったくもってして「無鉄砲」。

    まあこういう人たち、いまの時代を築いてくれ

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    2014年10月09日
  • わがはいは中村春吉である。 : 自転車で世界一周無銭旅行をした男

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    人と人との出会いはやはり大切なんだなぁと思った。

    何かをやり遂げようという強い意思のある人の元には自然と何かが集まってくるのだろう。

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    2012年09月03日