柴田励司のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
リーダーの気配り
思った通りに進まなかったことに腹立てて、その怒りを相手にぶつけてしまうといいことがない。怒られないことが目的になり、オペレーションの改善に繋がらない。
ただし本当に成長して欲しいと思ってる部下に対しては違う、ただしそれ以上に愛情を注ぎましょう。
家族に気配りできない人は仕事でもできない
職場で頑張ってるんだから家でリラックスさせてよ、これは昭和の発想。
最終結論まで出さない、相手を否定し、行動の裏にある性格的なことを指摘しあっていくと逃げ場がなくなる。その結果は話さなくなるか関係性の破綻のどちらかでどちらにとっても不幸。大事なことはある程度のところまでいったらそれ以上踏み込まない。
性格ではなく、もたらされる行動を指摘する -
Posted by ブクログ
すごく勉強になった。
こういう職場ならわたしもとても頑張って働きたくなるな。
と、思いながら読んでました。
自分の時間を費やす時間が勿体ないと感じる瞬間を限りなくゼロに近い職場。
↑これは、ホントにそうよね。
これを感じる職場ってもう、どーしようもないものね。
誤解っていう話でも。
誤解を生むのは、聞く力がないのと、伝える力不足で生む。
そして、お互いの思い込みで耳を塞ぎ、要約して伝えるためますます誤解する。
これ、ホントにそうだな。と。
丁度サンショクダンゴで話してたことだったので、まさに!!!!!!
でした。
そうか、思い込み。〜であるはず。っていう思い込み同士で誤解するんだなぁ。と、読んでて実感しました!!!!!! -
Posted by ブクログ
柴田励司著「組織を伸ばす人、潰す人」PHP文庫(2010)
*リーダーは「人にやらせることがうまい」人でなければなりません。どんなに自分でやるのがうまくでも、それではだめ。権威ではなく信頼で人を動かそう!!
*「志」を覚醒させ共有させる人、「なぜこの組織にいるのか?」を社員に問いかけよう!!いまや会社と社員の関係は対等です。貢献いただければ報います。そうでない場合には外で頑張ってくださいということになりました。企業の個人に対するメッセージとしては正しいと思います。
*建設的な提案を交えたコンプレインはサジェスチョンになります。そうなるとみなが聞く耳を持つようになります。
*真剣にビジネスを行っているところ人突然舞い込む「附に落ちない」要求にはいかなるリーダーであっても冷静さを失うでしょう。そのストレスたるや大変なものです。自分の客観間で乗り切りましょう。
*古今東西、ポリティクスにより、おかしくなった組織は沢山あります。中にはポリティクスに長けていないと上まで昇進できない組織もあるようです。そのようなうち向きのチカラを多く必要とする会社はエネルギーを非常に無駄にしています。その分を外に向けることができればもっと良い組織になるでしょう。
*部下とはお互いのプライオリティーが異なることを認識しながら、どのような解決方法が建設的な妥協となるのかを一緒に考える必要があります。お勧めできないのは、「上司のおれのいうことがきけないのか」的なアプローチです。これは将来に禍根をのこします。結果的に建設的なものではなく、不満だらけの妥協案になってしまうためです。
*世の中には2タイプのマネジメントがあります。1つがHands-on。これは細かいところまで指示をだしチェックするマネジメントです。もう1つがHands-off。これは「任せる」というマネジメントです。成長期の組織においては明らかに「Hands-off」がフィットします。この時期に管理的手法を取り入れると成長が原則するためです。