城繁幸のレビュー一覧

  • 若者はなぜ3年で辞めるのか?~年功序列が奪う日本の未来~

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    今を生きる若い者のしての意見にはなりますが、年齢層が上の世代との違いなど、働くことについて真面目に考えさせられる一冊でありました。

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    2024年07月06日
  • 若者はなぜ3年で辞めるのか?~年功序列が奪う日本の未来~

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    働くことへの動機づけが変化してきている。年功序列が機能し高度成長を持たされてきたが、年功序列が終わり成果主義の時代となって来ている。現実は成果の出せない成果主義の中、働く意味を問われているとおもう。

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    2024年03月04日
  • 若者はなぜ3年で辞めるのか?~年功序列が奪う日本の未来~

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    年功序列の制度が今でも根強く続いていることがわかりました。仕事に対する価値観の違いから、勤続年数の低下が生まれていると改めて感じました。

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    2023年01月19日
  • 若者はなぜ3年で辞めるのか?~年功序列が奪う日本の未来~

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    東大という基盤があってこその意見という気はするけど、欲しいものはやっぱり自分で手に入れるしかない。年功序列うんぬんは言い訳でしかない

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    2022年01月23日
  • 若者はなぜ3年で辞めるのか?~年功序列が奪う日本の未来~

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    私の職場にはなかなか新入職員が入ってこない。そして、入ってきてもすぐにやめてしまう。こちらの求める物が高すぎするのか、それとも若者の忍耐力が不足しているのか。私は今の若い20台の世代は、休みや給与、むしろ休みや退社時間にばかり目が向いていると考えていた。しかし、実際にはそればかりではないようだ。むしろ、引退後の生活、無駄に物をほしがらないというように堅実で、かつ現実社会をよく見ているのかもしれない。

    若者は下積みは望んでいない、意味のある、やりがいのある、責任ある仕事をしたいと思っているのかもしれない。40台手前の私の頭も、昭和な価値観、年功序列の価値観が支配している。私の仕事の顧客は個人個

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    2021年08月01日
  • 若者はなぜ3年で辞めるのか?~年功序列が奪う日本の未来~

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    政府の雇用政策に隠された真実、企業の都合、笑う経営陣、そして苦しむ若者。
    社会の様々なアクターがなぜ今こんな状況に置かれているのかが見えてくる。

    著者の城さんは、年功序列制度が諸悪の根源とまで言うように、とにかく年功序列を徹底的に批判している。
    今の日本が抱える、少子化、派遣社員・フリーター・ニートの増加、格差社会、2007年問題等々の問題は年功序列制度がそもそもの原因であると述べている。
    年功序列が本当に全ての原因かどうかはわからないけど、納得できることが本当に多い。

    「最近の若者は我慢が足りない」と言われ、若者だけが批判されがちだけど、若者に道を譲らず既得権にしがみ付いている老人たちは

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    2019年03月03日
  • 若者はなぜ3年で辞めるのか?~年功序列が奪う日本の未来~

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    日本の年功序列制度は、中国の資本主義社会の縮図。

    若い社員(=農村部)が高齢者(都市部)を支える構造が完成されて今でもそれを引きずっている。内側から崩壊する中国の歴史と同じ道をたどろうとしてる。

    初めて日本の年功序列制度の問題を知ったのかもしれない。

    さらに日本は少ない若手で多くの高給取りを支えなければいけない呪いにかかっている。

    長年働いたベテランたちはサラリーをもらえると当然思っているだろうけど、若手はそれに気づいて大手に向かっているのか…

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    2019年02月28日
  • 7割は課長にさえなれません 終身雇用の幻想

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    「考え」
    サブタイトルがメインの内容。今まで終身雇用がどのように支えられ、現在どのような制度不良を抱えているのか整理。

    これは、大学のうち(就活前)に読んでほしいようなほしくないような気持ちになった。というのも結論今のところ大企業の正社員になっておくことが安定であることを認めてしまっているからだ(終身雇用を批判する内容であるにも関わらず)。皮肉。。ゲーム理論でいう囚人のジレンマ的な状況。

    ただ、いつまでも雇用調整を非正規労働者に押し付ける訳にはいかず、とはいえ安定を求めて入って自らも既得権益層になる大企業正社員に内部からの変革を求めるのは難しい。。この本も現状整理は非常に分かりやすいが解決

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    2017年05月05日
  • 若者はなぜ3年で辞めるのか?~年功序列が奪う日本の未来~

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    タイトルから、データを駆使しながら若者と企業のミスマッチを証明するような本だと思っていたが、実際は全く異なる。
    日本企業の年功序列制度にメスを入れ、若者がスポイルされる仕組みを解明する。
    経済成長時代、年功序列制度はきわめて上手く機能していた。新卒採用の若者は、終身雇用を前提に、下働にも耐えられた。終身雇用は職人を育てるのに最も適しており、企業に蓄積された技術が継承され、日本のものづくりのレベルを上げた。
    経済成長が止まり、能力主義が導入されたが、これは日本型年功序列的能力主義であり、基本的なスタイルは変わっていない。
    しかも、幹部の高給を保つために、若者はますます搾取される。
    このことに気づ

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    2016年07月28日
  • 若者はなぜ3年で辞めるのか?~年功序列が奪う日本の未来~

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    来年から社会人になるので手に取ってみました。

    私の周りでも社会人1年ないし2年くらいで転職をしたいという友人が多く、電車の広告には転職のものを毎日見て、そんなに会社を続けられないほどの恐ろしいことがまっているのだろうかとても不安でした。

    本書は、年功序列制度について詳しく書かれていて、いままでなんとなく耳にしていた言葉が、社会にどういった影響を与えたのか、また今はどうなのか、わかりやすく読みやすかったです。
    成功主義でも年功序列でも生きにくいようになっていて、それが分かったうえでどう生きるのか、考えさせられました。

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    2016年01月16日
  • 若者はなぜ3年で辞めるのか?~年功序列が奪う日本の未来~

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    ・自分の能力を発揮できるというのは、とても幸せなこと
    ・マネージャーの道orプレーヤーの道
    ・一度レールから外れてしまった人間に機会を与えるして無を作ることも重要だろう。国でも経団連でもいい。企業に対し、採用者の中に一定数の既卒を入れる目標を与えることで、多くの人間に機会を与えることができるはずだ。

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    2015年10月25日
  • 若者はなぜ3年で辞めるのか?~年功序列が奪う日本の未来~

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    10年近く前に出た本だけど、今も状況は変わってないんだろなと。
    現代の若者論ってよりも若者を犠牲にして今も生き延びているリバイアサンすなわち年功序列制度についての批判的な論説。経済が右肩上がりでなくなり、今まで労働者を昭和的価値観のもとレールの上を走らせてうまいこと回ってた世の中がそうはいかなくなった。レールは途中でぶち切れ、もはやねずみ講のようなもんだと。若者に犠牲を強いるために出生率も低くなって、それが移民をって声になるのもリバイアサンの延命のためってのは鋭い指摘だと思う。

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    2015年05月28日
  • 世代間格差ってなんだ 若者はなぜ損をするのか?

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    シルバー・デモクラシーに警告を鳴らし、持続可能な社会の実現を目指すための世代間格差の是正を提言する本。具体的な政策の提言が数多く記載されている。他国で導入されていて実績のあるものが多く、絵空事ではないと思った。
    ・雇用問題では「金銭解雇を含めた解雇ルールの明文化」「同一労働同一賃金」の法制化
    ・年金問題では「年金の事前積立方式の導入」「政府から独立した世代間公平委員会の設置」
    ・政治改革では「地方自治体における選挙権年齢の引き下げ」「被選挙権年齢の引き下げ」
    ・子育て・教育問題では「教育バウチャーの支給」「給付付き税額控除の導入」

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    2014年01月13日
  • 7割は課長にさえなれません 終身雇用の幻想

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    有能な人材が上に上がるわけではない、職業カーストが発生している日本。これは実感としてある。前職では、一応管理職候補として、採用された。子会社で私より年次が2つ上の先輩を見ていたが、私よりよっぽど優秀であった。社内でどう考えても私より有能なのに、私より上に出世するルートが用意されていない。不思議でたまらない。ただ、自分は上位側にいたわけで、危機感はないわけだが。
    有能な人がその分の対価をもらえる合理的な日本にならないと、そのためには、年功序列ではなく、職能で対価をもらい流動的な雇用制度にならないと。日本は早めに、この決断を下さないと、先が暗く、より自殺者が増えるかもしれない。。。難しい問題である

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    2013年12月21日
  • 若者を殺すのは誰か?

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    わかりやすい説明で現代の日本がおかれている経済状況を解説してくれている。
    なぜ規制緩和が必要なのか?
    それは終身雇用制にしがみついた無能な中高年から若者にも平等なチャンスを与えるためなのだけど、既得権益はなかなか手放したくないのであった。
    政治家はそのような意図があるかどうかは不明だが、きちんと論理的に規制緩和の必要性の説明に出会ったのは初めてなような気がする。

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    2013年10月14日
  • 7割は課長にさえなれません 終身雇用の幻想

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    読んでいて怒りで脳味噌が沸騰しそうなくらい日本は腐ってきている。画一的に大企業、役人を目指さざるを得ない社会は先細りのうえ老衰死するだろう。

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    2013年06月19日
  • 若者を殺すのは誰か?

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    今まで出版された城繁幸氏の著書を読んだ上で、本書を読むと、今まで以上に歯切れが良く、ズバッと核心をついた文体で面白い。こういう新書も有りだと思う。

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    2013年03月02日
  • 若者を殺すのは誰か?

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    切れ味鋭い城さんの新書。城さんやmy news japanの渡邊さんも常々言っているが、若者にとっては、企業が簡単にクビにできるような法律を政治がさっさと決めてくれるように動いた方がいいと思う。正社員を守ろうとすればするほど、簡単にクビにできないから企業は採用を抑えようとして正社員のパイが減るし、運よくもぐり込んでも残業させられるばかりで新しい人間は入ってこない。仕事がどうしても合わないケースなんてあるに決まっているのだから、もっと流動性の高い世の中にすることが企業にとっても若者にとっても望ましいと思う。それは子育てなどでキャリアの一時中断を余儀なくされる男女にとっても重要。再挑戦がしにくい今

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    2013年02月16日
  • 若者を殺すのは誰か?

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    城さんの著者は全て読んでいる。毎回基本的には変わらない主張だが、某大手企業に勤務する者としては共感できる。日本経済の競争力を復活させるには、改革が必要。

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    2013年01月30日
  • 若者を殺すのは誰か?

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    主要な論旨は以下の通り。
    企業がクビをしやすくする状況になれば、雇用は流動的になり、若者の雇用は増える。
    僕は基本的にこの論理には賛成だ。
    また毒舌に似た文で、くだらないと思っていることをずばずば切っていくのは気持ちいい。

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    2013年01月12日