小林浩子のレビュー一覧
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大長編シリーズ。
イヴ&ロークシリーズ、大好きです。
紙本揃えてますが年々高値になってきてるので…。
その点電子書籍だとクーポンが多いので良いと思いますが、紙の手触り感が捨てきれないので紙本も好きです。
ただ紙本は早く購入しないと品切れになることが多いです。なので電子書籍がおすすめです。
このシリーズも大人気ですもんね。
イヴ&ロークは架空の世界の物語だから現代に無いマシン等、ドラえもんのような夢のような便利な道具みたいなモノをイヴの富豪の旦那ロークが作ったり買ったりして、警部補の妻イヴはロークのそんな最新兵器を嫌々ながら駆使したり、助けてもらったりで面白いです。
ラブラブな2人だけど、2人の過去は今では想像もしたくないような壮絶な過去(キズ)を持つ2人だから、ここまで、特にイヴが他人に心を開けるようになるまで大変だったので、それがあるからこそ今のお互い無二の信頼関係が築けているので読み応えあります。
長編だけどみんな歳をなかなか取らないし、ロークは想像も絶するほどの美男子(らしい)でほとんどの女性が一目惚れで、そんなロークはイヴと出会った瞬間に雷に打たれたかのように釘付けで、とにかくロークの方がベタ惚れです。
イヴは背が高くヒョロヒョロガリガリと言われてて、お洒落やメイク、容姿には無頓着。
ヘアスタイルも適当なのにロークがいつも「綺麗だね、愛してるよ」と会う度に言うけどイヴは素っ気ないので2人のやり取りが面白い。
ロークもただの美男子に見えるのにケンカはものすごく強くて頭もものすごく天才的。その上大富豪だから女性が惚れるけどイヴ以外には全く興味なしだから大好きです。
ロークの執事のサマーセット。
この人も嫌みな人だけど憎めない。 -
Posted by ブクログ
訳あって停職中のロンドンの警官ビッシュの娘ビーが参加したツアーのバスがフランスで爆破される
娘のビーは無事だったが、死傷者は多数…
そして、ツアー参加者の一人、ヴァイオレットがかつてブラッケンハムで23人の命を奪った爆弾犯の孫であることが判明する
次第に周りの目がヴァイオレットに向けられるようになると、彼女は一人の少年と共に姿を消してしまう…
一体誰が何の目的でバスを爆破したのか?
ヴァイオレットはどこに行ったのか?
ビッシュは彼女たちの行方を追う…
実はこの作品、500ページ超えの長編!
しかしこれがとてもおもしろく飽きることがない
ただ登場人物は多いので整理しながら読む必要はある(笑)
でもその登場人物たちがなかなかに個性的で魅力的なのよ~
バスが爆破というすごい設定で始まる物語ではあるけれども、登場人物たちの会話や内容がおもしろく、ついついニヤニヤしてしまう
看守が『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』のドラマのインタビューを受けたとか、母親が『ギルバート・グレイプ』の母親のように太っているだの、『ゲーム・オブ・スローンズ』の結末をバラされて誰が死ぬかを知っている!とか…(笑)
かと思えば、あの生意気なティーンエージャーたちの行動に涙がこぼれたり…
この作品は誰が何故バスを爆破させたか?
というミステリーであると同時にその過程で出会う人々たちの人間ドラマ
人種問題、テロの問題、家族の問題、ティーンエージャーの悩み、恋愛、LGBTQ.....
現代社会が抱える問題を考えさせられる作品
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Posted by ブクログ
ネタバレ・あらすじ
スコットランドヤードのビッシュ(停職処分中)。
娘の参加したツアーバスがフランスで爆弾テロに遭ったが参加者の中には爆弾テロ犯の孫ヴァイオレットがいた。
しかしヴァイオレットは忽然と消えてしまう…
爆弾テロ犯とヴァイオレットの捜索を行うビッシュ。
・感想
登場人物が軒並み感情的でちょっとついていけなかったし家族や友達に対する感情の強さに置いてけぼりくらいつつ読んでたw
あと疑心暗鬼だから仕方無いけど、みんな捻くれてる。
アドバイスされてんのにそれを無視してる事が多くって読みながらイラっとする事もあったかな
YA小説っぽく青少年達の青春シーンでラストを締め括ってたので読後感は爽やかで良かった。 -
購入済み
あらすじに惹かれて購入したけど
ダラダラ長いだけの気がした。あらすじを読んだ時はスゴく面白そうに思ったのに内容はイマイチだった。1番気になったのは翻訳の仕方で、会話の部分が日本語が苦手な外国人が会話してるような言葉で、それが興ざめだった。人気のシリーズらしいけど、この主人公の女性は私にはハマらなかった