石井希尚のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ恋愛コンサルタントであり、現役牧師でもある石井希尚さんの著書。
結婚する元同僚が交際相手と結婚するに当たり式場の牧師から「課題図書として読むように言われた」本だそうで、私も紹介を受けて購入してみました。
個人的に、語りかけるスタイルの啓発書には(文調で説得力を持たせているようで)これまで抵抗感を持っていましたが、本著はかなりすらすらと読めました。
男性の著者が女性に対して男性視点、現実視点で恋愛と結婚の現実を説いていく様を異性(男性)である自分が逆の視点で読めるというのが面白いです。
男性はAという状況でBという反応をする。女性であるあなたはAという状況を聞いて欲しいだけでBは求めていないですよね。でも男性の立場からすると、、、のような展開が繰り返されます。
自分で意識していなかったこと、あるいは自分が当たり前と思って取って居た行動で、女性視点ではそうでないものがみつけられたりと、男性にとっても気づきの多い著書だと感じました。 -
ホントに、この人と結婚していいの?
- カート
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試し読み
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Posted by ブクログ
とにかく男女は違う生き物で、分かり合うことは難しいけど理解しよう、知ろうとする姿勢が大事なんだな!?ということがめちゃくちゃ学べる1冊!
いやこれ全然私理解できなくて腹立ってたけど、そういうことだったのね?がわかってすっきりする。
だからと言って全てを許せるわけじゃないし受け入れられるわけではないけど、知ってるのと知らないのじゃ全然違うなと思った。。。
悪いと思った時に、相手が悲しい顔をした時に、違う考えだったとしても謝れる人間でいたいものです。
ウルトラマン思考の男性たちの話、PMS期間の女性がいる時はお化け屋敷に帰ると思え、は納得すぎたしわらいました。笑
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Posted by ブクログ
ネタバレ3.5
男女の思考・行動の違いを分かりやすく解説。結局は結婚してからが大事のよう。結婚前だけでなく、倦怠期、破局寸前の夫婦にも意味がある内容。シーン別の対応などもありなかなか面白い。男は裁判官で事実発見型。常に事実を発見しそれを表明したい傾向。ハンターで目標達成思考。態度が変わるのは目標が変わったため。往々にして家庭を支えるために仕事に打ち込む。女は体温計で直感型。その時々でどのように感じているかという気持ちを大切にする傾向。
女性の態度
男性はウルトラマン。結論が見えない話は3分程度しかもたない。女性は話し始める前に「これこれの話だけど5分くらいいいか」「長いけど聞いていくれる」などと言うとよい。帰ってきたときに「どうして遅かったか、電話くらいできないのか」ではなく、戦場から帰ってきた夫に賞賛を与える。賞賛されることを愛し非難されることを嫌う。仕事や得意分野で頼まれてもいないのに女性から助言されたくない。男性にとって女性の基準は底なし沼でやればやるほど高いことを要求してくるように感じられ自分の力の限界を感じる。帰宅時の心構え:①英雄のように迎えることを意識②鎧を脱ぐのに20分はかかるので早急に話を切り出さない③お茶を入れる、テレビをつけても文句言わない④今話してもいいと聞く。⑤不安なときこそ1呼吸。ハンターである男性はデートしなくなりがちだが、週に一度あるいは月に一度でもいいので、二人だけの時間をつくる。女性である自分を意識させないと、オバサン化や外に女である自分を発見する旅に出る。ノンセクシャルなスキンシップが重要。一日に8-12回らしい。
男性の態度
女性はシンデレラ。基本的欲求としての安心。1日3回の電話が2回に減ったら不安になる。夫の帰宅時間が遅くなったら不安になる。安全志向のなせる業。客観的事実よりも主観的感情が優先される。彼がもし私を愛しているなら私の気持ちを理解すべきだし理解できないなんておかしい。愛がないからだ。と考えがち。感情的方法によって伝える必要があり、愛していると言葉でいうべき。セミナーを受けて13年目にして初めて言ったところ「頭がおかしくなったの」と返ってきた。恥ずかしさのあまりどのように電話を切ったかも覚えていないが、彼女にしてみれば13年間一度も言われたことがない言葉でどう反応していいのやら。が、家に帰ったら彼女は顔は笑顔で一杯だった。家で無口になる傾向があるが、コミュニケーションが最低1時間は必要。朝10分、電話10分、夕食20分、寝る前20分。理知的な会話をしがちだが、どうでもいいことを話せばよい。会話の内容ではなく会話していることが重要。見つからないときは聞き役になり質問する。今日はどんな一日だった?帰宅時の心構え:①ドアを開ける前に精神的交流が必要であることを意識する②ただいま発言と頭をなでる肩に手を置くなど③今日はどうだった?④すぐにTVつけたり着替えないで話を聞く。ストレス解消法の違い。男性は思考して論理的に解を導き安心感を得るが、女性は話すことで解消し解放を得ようとする。非難されたとしても、誤りや弁解を本質的に求めているわけではなく、共感を求められている。「わかるよ、その気持ち」
破局へのステップ。①相手への尊敬喪失②相手に失望③怒り発現④相手を拒否⑤触られるのが嫌⑥夜の生活なくなる⑦会話が成り立たなくなる⑧距離を置きたくなる⑨感情が薄れる⑩ばからしく思う⑪気力が失せる⑫将来の希望を失う⑬あきらめる⑭離婚
サインに注意。帰っても反応がない、肩に手を置くとビクッと萎縮する、部屋の角にいる、いちいち反論する、突然だんまりなど。話したくないと言われたとき、話をしないでいると悪化。話したいけれど、夫に対する不満が話したくないと感情的な発言になっている。
女性はPMSと戦っていることを理解する。PMS時に重要決断は要注意。そばに男性を置いた方がよい。プリマリタルカウンセリングで、結婚の概念、男女の違い、愛、お互いの常識の違い、経済観念や性意識の違いなど学んで、結婚生活への準備をする。結婚は二人が1つになること、理想的な人はいない、理想的な人になること。これをお互いが認識している必要がある。どんなことでも二人で相談すること。コーヒーカップ1つとっても。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ付き合い始めは相手を第一にと思いやれるのに、
いつの間にか「分かっているでしょ」と思い込んで
その関係性に甘えてしまいがち。
が、お互いを理解して支え合ってよい関係を保っていくためには、
それぞれが「いかに違うか」を知ることが大切ということ。
そして、「男」と「女」のおそらく生物的なところからの
違いが分かりやすく書かれていて、非常に勉強になった。
私自身は自分を男っぽいと思っていたけれど、
シンデレラシンドロームをたしかに持っているし、
ウルトラマン症候群でいろいろ納得。
夫婦が何十年もうまくやっていくには、
努力しなくちゃいけないなあ。
そして、自分が結婚する前には、
プリマリタルカウンセリングを受けたい。
お互いの考えを徹底的に話し合うのは大切。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ
印象に残ったところ
・結婚とは理想的な人を探すのではなく、自分が理想的な人になること。
・結婚は誰のためでもなく、出会った2人が人生の高嶺を体験するために選ばれたパートナーと人生を共有して生きていくことです。2人があたかも1人であるかのように。
・相手は何をしているかわからないのだ、という認識にたつとき、あなたの怒りは驚くほど軽減することを発見するはずです。
意識したいところ
・男性はウルトラマン
自分が正義だと思ってるから謝れない
責められてると感じやすい
常に賞賛を求めてる
必要とされたい
・裁判官 これまでのプロセスを勝手に片付けて結論だけ発表する
きっと、私の思考はとても女性思考だから、男性の考えとくにウルトラマン思考がだるすぎてむかついてきた。自分が偉い正義だと思ってて謝れない人多いよね。ウルトラマンだから仕方ないと思ってイライラを鎮めよう