中村天風のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
定期的に天風氏からお叱りを受けたくなる。もはやすっかり天風哲学のファンになってしまった。この哲学は、武士やヨガの思想をブレンドして練り上げられたそうだ。両方とも私の好みのためか、天風氏の言葉がすっと心に沁みてくる。著書「君に成功を贈る」でも述べられていたとおり、寝床で考えないということはどれほど重要なことか、最近改めて考えるようになった。寝つきと寝起きがまったく違ってくるので、是非毎日意識していきたい。
以下、本書よりお気に入りの箇所を抜粋。
「美しくしておくべき心の花園に、自分から汚物を振りまいて歩いているようなことをして、それを、「天命だ。あるいは逃げることのできない、せっぱつまった業だ -
Posted by ブクログ
天風さんの哲学を噛み砕いて読みやすくまとめられた本。
まず感謝の習慣で人生の逆風にも強くいられる。どんなことがあったとしても『先に感謝する』と決めてしまう
…難しいと思うが苦しい時も感謝、という考えを片隅に置けたらいいな。
体は人間が生きるためよ道具だととらえ客観視する。大病や大きな怪我を負う時人生終わりだと考え心まで病んでしまうことも。そうではなく体と心は切り離して考える。
…初めての視点。覚えておこう。
消極的な言葉を使う人間は悪魔の仲間入りをしているのと同じ。言葉にはクリエイティブパワーがあり、消極的な言葉は相手の毒にも、自分の毒にもなる。
…よく言われることだが、こういう誹謗中 -
Posted by ブクログ
内容は天風先生関連のこれまでの著書に書かれているものとほぼ同じだが、SNSなどの現代の問題に対してその考えをどう活かしていくかの解説があり、とても参考になった。
いかに天風先生の教えが現代にも活かせるのかが証明されている。
しかし、本のタイトルが合っていないかもと感じた。
とても優しい、「頑張りすぎなくてもいいんやで…」を思わせるタイトルだけど、やはり天風先生の教えなのでパワーが強すぎる。
本当に心を病んでる人は強すぎて受け入れられないと思う。現に自分もあまりにも精神的に参っていた時に天風先生の本を読んだが読んでてとても疲れた経験がある笑
僕は天風哲学は心の状態が良い時に学んでおく、心の病に -
Posted by ブクログ
天風さんの独特な言い回しはちょっと難しい部分があったけど、都度解説が丁寧に書かれているのでわかりやすい。
インドで悟りを開くとこうも物の見方がかわるのだろうか。
◆幸福や健康の秘訣は心を常にリフレッシュ
自分を貧弱な哀れな人間と思う考え方ほどおよそ値打ちがなく意味のない人生はない
◆怒りや悲しみは必ず生まれるのでいちいち相手にしない。
◆他人に相談しなきゃわかならいような仕事はするな
公後悔したくなければ最後の決断は自分でくだす
◆消極的な言葉をつかう人間は悪魔の仲間入り
◆肉体の病は肉体のもの。心にまで迷惑かけるな
◆寝床は考え床じゃない。
◆なによりも自分を、よろこばせて生き