早乙女貢のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
美濃の浪人時代から雌伏の時を経て織田信長に仕え、やがて織田家の筆頭級武将として天下統一の足場を固めた明智光秀。しかし、信長の圧倒的な覇道と自身の理想とする秩序との摩擦に耐えかね、天正10年(1582年)、彼はついに「本能寺の変」を起こし、主君を討ち果たす。ここから歴史の裏側へと潜行する「光秀生存説(南光坊天海説)」をベースに壮大なドラマの始まり~。死地を脱した光秀は、僧侶・天海(てんかい)と名を改め、表舞台から姿を消します。しかし、彼の野望と天下泰平への情熱は潰えていませんでした。徳川家康に密かに接近し、その知恵と深い宗教的・政治的見識をもって、江戸幕府の基礎固めや江戸の都市計画、さらには朝廷
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ネタバレ 購入済み
1-13巻についての感想
会津側からみた歴史小説はあまり本にされていなく、とても興味深いテーマであることと、他の方のレビューが良かったので一気に全巻購入しました。
しかし、すぐに後悔しました。
内容がとにかくくどい。何度も同じエピソードの繰り返しや、薩長に対する恨み節や、会津こそ正義で藩士は領民からも深く愛されており、会津には卑怯者は一人もいないというような内容が延々と書かれています。とにかく、偏った視点で書かれています。
また、鮎川兵馬という架空の人物が主人公のように物語が始まるものの、いつの間にか、兵馬が物語から消え、忘れた頃にちょっとだけ現れ、当初の目的であった仇討ちもうやむやのままで、作者が何を意図してい